子ども同士が喧嘩をした時、話し合いを行って行動の理由や、誤解が解けて納得したら、子どもは「嫌な事言ってごめんね」「いいよ、僕も叩いてごめんね」「いいよ」みたいなやりとりが行われ、仲直りをします![]()
ただたまに、傷つけられた子が「謝っても許せない」という事もあって、傷つけた子は、「謝ったのに許してくれない」と言いつけにきます。
そんな時、傷つけられた側に、「謝ったんだから許してあげて?」と声をかけていませんか?
これは絶対にやめてください。
許せないのは、その子の気持ちなので気持ちを否定してはいけません。
ではどんな声かけが適切なのか•••
まず傷つけられた側には、
「謝ってくれたけど、今はまだ許せないのはあなたの気持ちだから、別に悪いことではない。」
「もやもやしてるなら許さなくて良い」
「ただ、〇〇君は謝ったって事は、あなたと仲良く遊びたいんだと思うから、その気持ちだけは分かってね。」
と伝えて終わり。
許したくないなら、別に許さなくても良いんです。
傷つけた側には、
「謝って終わりじゃないよ。」
「この後の行動で、同じ事をしたら、きっと二度と許してくれない。」
「謝ったって事は、ちゃんと言葉だけじゃなくて行動で示すしかないからね。」
と伝えます。
ついつい、謝ってしまえば解決
としてしまいそうな子どものトラブルですが、それぞれの気持ちを汲み取りながら、フォローしてあげることも、私たち大人に求められるスキルだと思います。ではまた![]()