祖父が死んだ。
忌引きで会社から休みをもらい、
今年は帰省することはないと思ってたのに、
奇しくも帰ることとなった。
通夜には参加出来なかったが、
葬儀には行けた。
遺体を見ることもできた。
ほんと、ただ寝てるみたいだった。
きれいな顔してるだろ、死んでるんだぜ、これ、ってセリフがあるけど、
ほんと、今にも目をあけそうだった。
父はとにかく忙しく色々働いてて、
悲しむ暇もないっていってた。
しかし、坊さんがお経をあげて、そのあと、
泣ける話をして、父は静かに泣いていた。
昔は絶対涙を見せなかったのに。
残されたおばあちゃんは、
どんな思いでいるのか、心配だったが、
近くで見ていると、
いつもとかわらなかった。
耄碌して、あまりわからなくなってる。
認知症と診断されていて、
でも、ほんとに重いひとは、
奇行をするものだとおもうのだが、
おれがおもうに、
とにかく、極度に、衰えたせいで、
そう思うのだろう。
ただ、食べては寝るの繰り返しだが、
それでいいんだとおもう。
なにかをしなければ人間ではない、
という考えならば、
殺すしかなくなる。
ただそこにいる。
そこに意味があるとしなければ、
ぼくらは人間じゃなくなってしまうとおもう。
仕事終わりで東京駅に向かい、
時間がまだあり、
空腹で倒れそうだったから、
どこかご飯食べられるとこを探したが、
どこも混んでいた。
高いとんかつ屋が、席があいてて、
奮発した。
糸井さんがいってた。
とんかつには、悲しみを吹き飛ばすパワーがあると。
ほんとだね、カツをかじりながら、
おれは泣いた。
改札を出て目に映るビル群が、
あまりにも冷たくて、
おれの心は限界まで凍てついていた。
寂しすぎて、さみしくて、
そしてかろうじて腹を満たし、
新幹線に乗ったのだった。
無事に東京に戻るとき、
テレビのCMかなにかで聴いた曲が、
なんかいいなとおもい、
アパートに戻ってから検索して調べた。
宇多田ヒカルさんの、
道
という曲名だった。
まさにいまのおれにあてがうべき曲だった。
泣いた。アルバムごと購入した。
昨日は1日休みで、
転機だったのに、寝てしまい、
今日も頭痛で過ごした。
なんとか1日過ごした。
明日、またがんばる。
今日もご飯食べて、
ゆっくり休もう。
今日も冷える。
すぐ春になるだろうけど。
奮起して、
腐った毎日から脱却しなければ。
でも、思いだけで変えられたら、
苦労しないんだよね。
やり方を変えなければ、
目指すべき生活スタイルを見据えたら、
いかにしたら実現するか、
具体的な案を出し、行動しないと、
いくら、がんばらなきゃと念じても、
変わらないよね。
なんにしても容易ではない。
示唆を得ては、試行錯誤の日々だ。
なんとなく、わかりかけてるきもするし、
まるで見当はずれなきもするし、
ときに発狂しそうになる。
でも、負けない。
絶対に負けない。
それだけは、
負けずに思い続けてきた。
いかにみじめな目にあってきたか。
それでも立ち上がり続けたか。
いい歳こいて、それでももがいていく。
おじいちゃん、見ててくれ。
忌引きで会社から休みをもらい、
今年は帰省することはないと思ってたのに、
奇しくも帰ることとなった。
通夜には参加出来なかったが、
葬儀には行けた。
遺体を見ることもできた。
ほんと、ただ寝てるみたいだった。
きれいな顔してるだろ、死んでるんだぜ、これ、ってセリフがあるけど、
ほんと、今にも目をあけそうだった。
父はとにかく忙しく色々働いてて、
悲しむ暇もないっていってた。
しかし、坊さんがお経をあげて、そのあと、
泣ける話をして、父は静かに泣いていた。
昔は絶対涙を見せなかったのに。
残されたおばあちゃんは、
どんな思いでいるのか、心配だったが、
近くで見ていると、
いつもとかわらなかった。
耄碌して、あまりわからなくなってる。
認知症と診断されていて、
でも、ほんとに重いひとは、
奇行をするものだとおもうのだが、
おれがおもうに、
とにかく、極度に、衰えたせいで、
そう思うのだろう。
ただ、食べては寝るの繰り返しだが、
それでいいんだとおもう。
なにかをしなければ人間ではない、
という考えならば、
殺すしかなくなる。
ただそこにいる。
そこに意味があるとしなければ、
ぼくらは人間じゃなくなってしまうとおもう。
仕事終わりで東京駅に向かい、
時間がまだあり、
空腹で倒れそうだったから、
どこかご飯食べられるとこを探したが、
どこも混んでいた。
高いとんかつ屋が、席があいてて、
奮発した。
糸井さんがいってた。
とんかつには、悲しみを吹き飛ばすパワーがあると。
ほんとだね、カツをかじりながら、
おれは泣いた。
改札を出て目に映るビル群が、
あまりにも冷たくて、
おれの心は限界まで凍てついていた。
寂しすぎて、さみしくて、
そしてかろうじて腹を満たし、
新幹線に乗ったのだった。
無事に東京に戻るとき、
テレビのCMかなにかで聴いた曲が、
なんかいいなとおもい、
アパートに戻ってから検索して調べた。
宇多田ヒカルさんの、
道
という曲名だった。
まさにいまのおれにあてがうべき曲だった。
泣いた。アルバムごと購入した。
昨日は1日休みで、
転機だったのに、寝てしまい、
今日も頭痛で過ごした。
なんとか1日過ごした。
明日、またがんばる。
今日もご飯食べて、
ゆっくり休もう。
今日も冷える。
すぐ春になるだろうけど。
奮起して、
腐った毎日から脱却しなければ。
でも、思いだけで変えられたら、
苦労しないんだよね。
やり方を変えなければ、
目指すべき生活スタイルを見据えたら、
いかにしたら実現するか、
具体的な案を出し、行動しないと、
いくら、がんばらなきゃと念じても、
変わらないよね。
なんにしても容易ではない。
示唆を得ては、試行錯誤の日々だ。
なんとなく、わかりかけてるきもするし、
まるで見当はずれなきもするし、
ときに発狂しそうになる。
でも、負けない。
絶対に負けない。
それだけは、
負けずに思い続けてきた。
いかにみじめな目にあってきたか。
それでも立ち上がり続けたか。
いい歳こいて、それでももがいていく。
おじいちゃん、見ててくれ。