また今日も牛すきうどんを注文してしまった。
今日のやつは肉もちゃんとしてて、
卵も形を保って入ってて、
最高だった。
ただ絶対塩分過多だ。
こういう商品は気付いたらなくなってるだろうが、
どうしても我慢できなくなるまで、離れよう。
あとエビフライも食べた。
エビフライってなんなんだろう。
今日も病んでしまって。
すすめられた音楽きいてたら、
沈んできてしまった。
ぼんやりと考えていた。
結局ほんとうに人を好きになったことって
ないんだろうなって。
それ自体も青い悩みであるということも
もうわかってるんだけどさ。
小学生のときにクラスに発育のいい子が二人いて、
中学生の時も二人いて、
恋心より性のほうが先に来てしまった。
それがひと段落ついたあとは、
恋に恋する状態になってしまった。
人のことが羨ましいとしか思えなくなってしまって。
ほんとうに、
その人以外ありえないと思えるか。
その人のためならすべてなげうてるか。
そう思わせる女性とは出会えなかった。
いやそれは、自分が、
そう思えるほど人と関係を築けなかった。
築ける環境にゆくことができなかった。
そう思えるほどの精神性を持ち合わせていなかった。
後何が残るかって、
それは縁だろう。
吉本隆明さんが親鸞を教えてくれて、
その思想において縁というものが
とても重要なキーワードだと思う。
縁があればともにゆき、
縁がなくなれば離れればいい、と、
ふつうの人にはとても無理っぽい。
もうひとつ、吉本さんが教えてくれた、
名前なんだっけ・・・
ゲーテだ。
あなたが私を好きであることと、
あなたがどうであるかということは、
関係ないのだと、
だから相手に夫がいようが、
想うことをやめなかった。
小説の話だが、実際にもそれに近かったらしい。
ぼくらが真似をしようとすれば、
ともすればストーカーになってしまう。
相手に迷惑がかからないで、
そうして一途に思えたらいいのだが。
どうしたってどっかでごまかしたり、
ギブアップしちゃうよな。
でもゲーテは、
片思いは片思いで完成する、と、
それはすごい思想だ。
ただもう自分は、
恋愛を求めていないかもしれない。
家庭がほしい。安心がほしい。
そしてできれば、
ささやかな愛がほしい。
もう愛じゃなくてもいい。
女性の温もりがほしい。
ただそれだけなんだ。
この時代に、
ガラスみたいにすぐ割れてしまう世界で、
ただ手をつなぐことぐらいは
許されないだろうか。
見えない糸が、
蜘蛛の吐いたかもしれない糸が、
邪心ですぐに切れてしまう糸が、
薄く薄く近くのひとと
つながっている。
その数本の線が全部切れてしまったら、
じぶんはどこに光を見い出したらいい?
地獄を抜け出す糸は、
どこにある?
別に、地獄のなかに救いがあるなら
それだっていいのに。
いかん。
病んでいってしまう。
止め止め。
いったんやめとこ。
いやー、しかし生きられてることを
感謝したいね。
なんとか仕事もできている。
どこまで続くかわからないけどさ。
もうきっと、
明日には体調も回復してくれるだろう。
なにを食べようかな。
外の景色も見るのが楽しみだぜ。
仕事もうまくいくといいな。
明日から8日間、間に休み一日はさむが、
今月の試練ゾーンだ。
逆にそれを乗り切れば、
あとは多少楽になる。
まわりをよく見ることをこころがけよう。
すぐに自分しか見えなくなる。
意識的にやっていく。
それは相当疲れることだし、
一歩間違えば一気に病みの世界に転移する。
だけど意識をやめてしまったら、
全部終わってしまう。
なめんなよ。
おれはひとりでも生き抜いてやる。
そして得てやる。
世界は矛盾で溢れている。
そのなかで自分なりの道を見い出して
少なくとも今年は泣かない。
できれば来年もその先もずっとね。
涙が涸れるって詩が良いんだ。
今日から ぼくらは泣かない
昨日までのように
もう世界は美しくもなくなったから
そうして
針のようなことばをあつめて
悲惨な
出来事を生活のなかからみつけ
突き刺す
ぼくらの生活がある限り
一本の針を
引き出しからつかみだすように
心の底から
ひとつの倫理を
つまり役立ちうる武器をつかみだす
しめっぽい貧民街の
朽ちかかった軒端を
ひとりで、あるいは少女と通り抜けるとき
ぼくらは残酷に
ぼくらの武器を隠している
胸のあいだからは
バラ色の私鉄の切符が
くちゃくちゃになってあらわれ
ぼくらはぼくらに
または少女に
それをみせて
とおくまで
ゆくんだとつげるのである
とおくまでゆくんだ
ぼくらの好きなひとびとよ
嫉みと嫉みをからみあわせても
窮迫したぼくらの生活からは
名高い恋の物語は生まれない
ぼくらはきみによって
きみはぼくらによって
屈辱を組織できるだけだ
それをしなければならぬ
って全部書いてしまった。
ぱっと切り替えて、
やっていくよ。
切り替えきれることはもちろんないがね。
でも何度でも仕切りなおして、
そのうちなんとかなってるはずだ。
そうやってやっていくよ。
また明日。