案の定、バイト先の人と飲みに行く予定だったのだけど、
なしになった。
体調が悪いみたいで、無理して出勤してバイトには来たけど、
飲むような体力は残ってないらしくて、
逆に悪かったなと思った。
それで、ひとりいつもの行きつけの店で飲んだ。
客が自分以外にひとりしかいなくて、
快適だった。
マスターともけっこう話せて満足だった。
あの人に会えなかったのは残念だったけど。
メール送ったら、頭痛になってたみたいで、
みんなそこら中で体調崩してるんだね。
じぶんも、今日買い物した帰りに花粉の前兆っぽい感じになって、
やばいと思った。
でも、プラシーボ効果ってやっぱ相当強いからね。
みんながそういってるとそうな気もしてくるし、
プラシーボだとわかっていてもなお効果はあると思う。
だから、おれは花粉症にもならないし、
空気中になにが舞っていようが決して影響をうけないし、
風邪も今後もひかないと決めた。
決めちゃえばいいんだ。
自分に、こうしてくださいってお願いすることって、
必ずしも無駄じゃないと思うんだよね。
聞き入れてくれないことばかりではあるのだろうけど、
おれはこうするんだって思うことは大切な気がする。
なんとか今週はバイトに行ききって、
来週からどうなるか、履歴書と、健康診断、
ちゃんとやらなきゃ・・・
苦しくてしょうがなくても、やっぱ時間は過ぎてゆく。
今日もたっぷり昼寝してしまった。
寝る贅沢をもう捨てなきゃと思うんだけどね。
もったいないって思うようにしないと。
意識の矯正って難しいけど、不可能ではないと思う。
あまり寝ないという人に同化するようにして、
人の気持ちを理解するっていう方法論があると思う。
同じ時代に生きて同じ風土にいるわけだし、
そうじゃなくたって、状況によって似た環境はいくらでもある。
そこでできるだけあらゆる人と同じになりきって
実際に近いように想像できる人が、教養のある人なんだ、
と吉本隆明さんが言ってる。
またうどんの材料を買ってしまった。
もう作りすぎたからやめようと思ったのに。
明日つくって食べる。買いすぎたからどうしようかと思う。
絵と音楽についても、ちゃんと考えなきゃ。
生産力が低すぎる。
だけど今までつくったものをかきあつめると、
それなりの量にはなってきた。
そんなものにしがみついてちゃだめだけど。
でもやっぱり、生きていると、増える一方だね。
失っていくものだらけでもあるけど、
経験は決して消えない。
変化はしていくけど。
今週はバイトに行って人に触れたし、
仕事も比較的簡単だったから、
けっこう精神的に回復できたと思う。
好きな人を泥のように思い続ける苦しみは消えてないけど。
身を引いてもいいかなって思える瞬間もある。
いざそのときがきたら、まあ不可能ではないなと思う。
でも今は求めさせて下さい。
ひとりで部屋にいるとまあ病んで病んで、
おもしろくないなぁ、気に入らないなぁって気分に支配される。
母親がツイッターやっててたまに覗くんだけど、
なんか腹立つなって思う時がある。
おれが悪くておれが歪んでるからなんだけど、
ああ、逆もあるのかなあ。
おれの言ったことで、他の人がおもしろくない、
と思うこともあるんだろうね。
なるべく気遣ってるつもりではあるけど、
やっぱ自分のことで精いっぱいだから、
無神経、無配慮なことをつい言ってたらごめんなさい。
いつもふと思うんだけど、
傷つけたくて傷つける人っていないんだよね。
全ては悲しみなんだなぁと思う。
おもしろくなくて泣きたくてしょうがない時も多々あって、
でもなんとかこうして、浮き沈みのなかで
なんとかやってる。
ひとはみんなひとりだ。
ひとはみんなかわいそうなもんだ。
吉本さんがいつも言ってくれる。
作品をつくりたいなぁ。
自分なりの詩情があるから、
なんとかうまくそれを表現さえすれば、
少なくとも自分を満足させる作品は作れると思う。
いがいとおれだって、作品をつくれるんじゃないか。
自信をもっていいんじゃないか。
日々、みじめな思いはたくさんしている。
でもただみじめで終わりたくない。
悔しいって思う気持ちは人一倍強いし、
味わったみじめさをいつか投げ返してやりたいと
常に思ってる。
自分だけが味わう苦しみがあるなら、
それをどう超えるか示す役割が自分にある。
皆が味わう苦しみなら、皆でわかち合えばいい。
ポエムレベルだけどテキストファイルに詩を書いてる。
たまーに、お、と思うフレーズが出るときもある。
詩が根源なんだと吉本さんが言ってる。
だから、下手なりに詩をつくって鍛えたいなと思う。
苦しみがピークの時はひとりぼっちにならざるを得ない。
支えは何もなくなる。
助けてくれるのは時間だけだ。
それまで持ってたものが全部嘘になって、
何も助けにならない。絶対にそうだ。
ピークの時は何であろうと救いにならない。
だけど、峠を越した時には、
芸術ってすごく寄り添ってくれる。
音楽とか、しみてしみてしょうがない。
その瞬間は最高だから、それを楽しみにして、
苦しみのピークのときは孤独に耐えるしかない。
そこでなにかにすがろうとすることは、
おれはおすすめしない。
そこで少しでも我慢することが大切なんじゃないかな。
ピークにいない人間は何とでも言えるけどさ。
さて今日はこんなところで、また明日。