ほんとうに普通の人間なんて、
多く見積もっても3割、いや2割じゃなかろうか。
まったくでたらめな直感だけどさ。
でもその2割が8割を牛耳れるんだよ。
それに、普通のふりをできる人間、
というのまで含めれば、まあ7割いっちゃうかなぁ。
中学生くらいまでの子って、
やっぱ大人から見るとかわいいんだよね。
そして、純粋でいてほしいと思ってしまう。
正義感を持ってる子には、えらいね、って言ってしまう。
そこには小さな毒がうまれる。
かつての僕もそうでした。
落ちこぼれてるうちにすれて、
正義とか世間というものは疑わしいということに
気付くことができた。
誰だって自分の場所からしかものを考えられない。
友達をかばうのが最優先だったり、
正義をふりかざせる立場にいればふりかざすだろう。
やぁねぇ、って世間話する友達がいればするだろう。
自分にとっての課題は、
そういう動きを鮮明に見ることができるようになることだ。
時代は進んでいって、変わっていくものかもしれないけど、
相変わらずなこともたくさんあると思う。
普遍的なものなのかわからないけど。
次、似たようなことがあって、似たような現象が生まれたら、
こういうふうに考えればいいんだ、
というのがだんだんわかってくる気がする。
だから、わかるようになること、見えるようになること、
とにかくそれに一生懸命になっていれば、
苛立ちにエネルギーを割く必要はないと思う。
なんでなんだよ、と言いたい気持ちは正直ある。
でも自分だってかつてそうだったし、
まあ、かつてって言うと今はできてるのかいと言われれば
そんなこともないよな。
いやー、ほんと、なにが正しいんだろうね!
だからやっぱ、とにかく現象をよーく見るしかないんじゃないかなぁ。