さっきスーパーへ行こうと外へ出たら、

寒すぎてびっくりした。

風邪引かないように気をつけよう。

昨日のうちから、

今日はこんな感じでしか

過ごせないだろうなとは思っていた。

気付いたら朝の4時になってて、

もっと起きていたかったけど

仕方ないから寝た。

時間って止められないんだね・・・

なんてことを改めて思った。

もうほんと、するすると流れていく。

それでもどう気分を転換するか。

これはちょっと、力をいれて

探っていくべきなんじゃないかと。

なにか思いつくかなぁ。

でも、考えてれば何かしら浮かぶものさ。

それが新しいことや斬新なことじゃなくてもいい。

あ、こうやったらどうだろうって、

発想するというその行為自体に

意味があるのだと思う。

あとから考えてみて、

別にたいしたことなかったなと思うんだけど、

でも思いついた!って感動は、

自分にだけ有効だけど、ちゃんとあると思う。

ああしかし遊びたい。

なんだろう。どうしてだろう。

でもそう思っちゃうんだから、

それに逆らうには、あらゆるものが必要だ。

どうしたらいいかまだわからないや。

いやあ、言ってもしょうがないけど、

どうしようもなくわきあがってきてしまうのは、

恋人が欲しい、ということだ。

うわあ、なんて孤独感だ、って、

人ごみのなかを歩いてるとどうしても思う。

なんだこの景色はって思う。

いたたまれない気持ちになってくる。

なんとか客観的にそれを眺めるようにしてる。

ほうほう、これが孤独感かぁなんて。

そのままに放っておく、ということができないかと。

でもやっぱ恋人が欲しいわ。笑

どうしようもなくそう思う。

以前、若きウェルテルの悩みというゲーテの小説を読んだ。

ほぼ日で糸井さんと吉本さんが対談してて、

そこで紹介されていたのだ。

吉本さんの話に感動したんだよな。

ウェルテルは、好きになった女性に付き合ってる人がいても、

結婚しても、まだ諦めない。

吉本さんの発言の引用


つまり、
自分があなたを好きだということは、
あなたがどう思うとか、
どういうふうに結婚するとかしないとか、
そういうこととは関係ない、
って、がんばるわけですよ。

これ痺れたね。

後のほうでこうも言ってるんだけど。


もしぼくらがそういう場面に到達すると
どうしても、ごっちゃになっちゃうんですよ。
ちょろちょろっとほのめかしてみたり、
そういうことやめられないなら、
ひどくするとストーカーになっていくわけです。
ストーカーっていうのは、
かわいそうだなぁと思うけど、
もう少し、がんばれば‥‥

がんばればって、別にストーキング行為じゃないよな。笑


ゲーテに言わせれば、
もう少しがんばれ、というところなんでしょうね。
もう少しがんばって
相手にしてくれないことはどうでもいい、
自分は好きだということは、あの人とは関係ない、
そこまで好きだ、というのでなきゃいけない、
ゲーテはそう言いたいんだと思います。
80歳になったときのゲーテの恋は、
実際には何もできないわけです。
ただ、会って、顔を見て話す、
それくらいのことしかできない。
性的機能としては
もう、女の人を好きだということが
なくなっちゃったというのに、
やっぱり、好きは好きなんだ、やめないんです。

糸井さんは、普通はファンタジーでしか描けないですよねと、

それはそうなんだけど・・・

でも俺はそんな現実とかさっぱり知らなくて、

とにかく痺れて。


自分は好きだということは、あの人とは関係ない
そこまで好きだ、というのでなきゃいけない

その言葉だけを受け取ってしまった。

そして今またその言葉を再認識して、

大切に胸にしまっておきたい。

ほんと、自分なんか駄目だって思ってしまいがちだけど、

吉本さんは言っていた。

容姿がどうとか社会的にどうだとか、

好きになれば関係なくなるって。

それは俺もファンタジーじゃないかと思ってしまうけど、

でもロマンだと思う。

対幻想は共同幻想に逆立する、なんてことも、

その一文だけはたまに見るんだけど、

恋愛というものは、のしかかってくる共同幻想に

対抗しうる、大切なものなんじゃないか。

恋愛は一部の人にゆるされたもの?

いや、意識を持つ者全てに許されている、と思う。

しかし自分一人の閉じたもの?

それも、違うって言いたい。

社会的世間的一般的に閉ざされている道が、

恋愛感情を媒介にして、つながるってことは、

ありうるんじゃないか。

だから素晴らしいのではないか。

そこで大事なのはステータスじゃない。

気持ちだろう。


そうは言っても、なんていうこともあろう。

俺もちょっと恥ずかしいというか、

少なくとも十代のときは完全に恋などというものを

諦めて、無いものとして生活してたからね。

今さらだけど、恋愛ってどんなもんだろーってね。

キーボードカタカタしてるだけなんだけど・・

恋愛は読むものじゃなくするものだって吉本さん言ってた。

だからむろん、論じるものでもないだろう。笑

まあ、人生なにがあるかわからないからね。

それはほんとに、わからないのだと思う。

少なくとも閉じてしまわないようにしたい。