できるだけ毎日更新しようと思っていて、
決して怠けているわけじゃないと思いたいけど、
結果的には更新頻度が鈍っている。
同じように毎日過ごしていると、
小さな変化も見逃しちゃいけないような気がする。
ただの思い込みかもしれないけど、
つい最近でも、大きな人生の分岐点を
通過したような気がする。
別の言い方をすれば、階段を昇った気がする。
そういうときは、堕落する危険も伴っているのではないか。
ここが正念場なような気がしている。
笑ってしまうけど、どうしたらいいのかが、
一瞬全く分からなくなる。
自分なりに日々それほど休まず考えてきたつもりだ。
それなのに、全く答えが見つからない。
あれ?え?どうしたらいいんだっけ?と、
浮遊状態になるときがある。
手を動かすことが大切なんだと気付いても、
気付くと静止していたりする。
それでもやっぱり手を動かさないとはじまらないが。
まずはそれをちゃんと守ることだな。
自分の幹はどこにあるか。
自分と、自分の理想としている自分との問答。
頑張りたい。
やっぱり、現実に打ちのめされることはいつでもある。
それでも負けないで、闘いたい。
傷つきながら、また出直しだなっていつも思う。
いつでも多対一だ。
ふと心の中で言ってみた。
お前ら、まとめてかかってこいよ、と。
俺は絶対倒れないからなと。
全員を敵にまわしても、言うべきことはある。
なんて、今のところ全部妄想だけど。
吉本隆明さんの、小さな群への挨拶という
詩のなかの一節で、
ひとりっきりで抗争できないから
たくさんのひとと手をつなぐというのは卑怯だから
というところと、
僕の孤独はほとんど極限まで耐えられる
という箇所が心に強く残っているし、残したいとも思う。
今は勇気が出ないし、自分の考えもはっきりしないが、
「冬の圧力の真むこう」へ、出ていかれたらと思う。
もう一箇所その詩から抜き出してみると、
こわれやすい神経をもったぼくの仲間よ
フロストの皮膜のしたで睡れ
そのあいだにぼくは立去ろう
というところがあり、すごく切ない気持ちになった。
この人は、決して徒党を組まないんだ。
自分もまた、そうでありたい。