読書の秋ですね。
ひとり時間も好きな私です。
読んだ本の一部に…
1人で奇跡を起こす事はできない。
人と人の間で奇跡が起きる。
その言葉を見た時に、じわ〜っと、あたたかい感覚が身体をよぎりました。
私という存在を認識する事ができるのは、すべて他者が存在してくれているお陰です。
そのとうりだと痛感しました。
それは、どんな時もそうです。
嬉しい時も、悔しい時も、楽しい時も、悲しい時も、怒りや嫉妬も、劣等感も、喜びも感謝も
全て全て、他者が存在してくれているからこそ!
感じる事ができました。
しかも、魂のお望みどうりに。
誰もいなかったら、虚しいだけ。
そのことに目を向けたらさぁ〜
あぁ〜
私は私で良かったんだなぁ~とつくづく味わえた。
このまんまで大丈夫だったんだぁ〜。
お母さんのお腹の中で、何にもしなくても、
生命力を注がれていた、なんとも心地よいあの感覚を取り戻しました。
その感覚が宝物。
いつでも、その感覚に戻れるアンカリングが体感にできた。
奇跡は起こすものではなく、
奇跡は起こるもの。
だって、今こうやって生きていること自体が奇跡だから。
みーんなそうだよね。
喜びでしかない。
愛しかない。
地球のどこかで戦いや争いが起こっても
愛と調和のエネルギーに変換される時が必ず来る。
だって、みーんなひとつだから。
わざわざ、分離を味わいに地球にちょろっと来ただけだからさ。
みんな、チャレンジャ〜だよね。
そういう世界に生きているんだよなぁ〜
読んで頂きありがとうございます。
頂いた人にお礼のメッセージを送ったら
『もう、はじまっているよ』というメッセージが!
何がはじまるというのだろう…
どんな奇跡がおこるのだろう…