肉体と時間という制限の中で生きていると…



すごく大変と感じたり、手間暇がかかるように感じることがありますね?キョロキョロ



でも、我々は、それをわざわざ味わいに来たんでしょう?



だから、いいのいいの。ニコニコキラキラ




何かしら目的を持って取り組んでいる時って、

誰もわかってはくれない事が多いです。



私がヨーガ教室をすると決めて、学びはじめた時も

、『正気なの?』『そんなので食べていけるの?』

 って、ほとんどの人が言ってたっけなぁ〜ぶー



道の途中では、バカにされたり、『まだ、やってるの?』とか、言いたい放題でした。



でも、いつも心の支えになっていたのは、読書でした。目ひらめき電球



本を読む事でメンタルを育んできた。

ひとつひとつ乗り越えられてきた。



何でもそうだけど、真剣にやれば2〜3年くらいで

成果は出る!



そう信じてやり続いていたら、そうなった。ひらめき



そうなった時に、『どうしたら?そうなれるの?』

『どうしたら?できるの?』と、聞かれるようになった。キラキラ



そして現在は、読書ではなく、本を書いた当本人から直々に学ぶということまで可能になった。


まさに、パラレルです。



自分が意図して意識した未来があったんだ。


変性意識の中で受けとったメッセージがある。照れ


それは、

命は表現するためにある。


あなたは、あなたの命をどう表現したいですか?


その答えを動きながら探してきたような気がします。イヒキラキラ


『どうしたら?』という答えは、経験することや動かなければわかりません。


だって、『どうするか?どう生きるか?』

それは、自分の中にしか答えは無いのだから。


すべては、自分の見たい世界を見に行くだけ。

パラレルワールドだもの。


読んで頂きありがとうございます♥お願い







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