以前こちらの記事で↓↓この世は支配構造になっている世界だということを伝えました。



私達が生活する上で色々なこと(税金のことだったり制度のことだったり)が政治によって決められるというのは(悪霊に)支配された世界だからです。


自分の人生というのは政治家の方に投票してその人に変えて貰おうとするのではなく(←これは3〜4次元の間違ったやり方)、自分の人生は自分の力で自力で変えて行けるんだよ、ということをこちらのブログでは伝えております。


即ちそれが人間が悪霊に支配された世界から解脱して行ける方法であって、真に自由になれる方法だからです。(人間が次元上昇できる方法)


真の神と繋がって次元上昇して来ると、今現在この世界で起こっている問題事に巻き込まれなくなります。霊界から脱出できて来る為です。


天災による被害ですとか、物価が上がろうと光熱費が上がろうと関係無くなります。(←今の私の状態がこの様な状態です)

それら(悪霊による攻撃)というのは皆さんが存在している3〜4次元(霊界)で起こっていることだからです。

高次元世界というのはその様な困ったことが起こらない世界です。


この世界の根本原因というのがありますので、政治や権力者に支配されがちなのは当たり前な世界なのですが、日本には天皇という存在があるのもやはり支配の世界だからです。

だからと言ってその方たちが悪いとか悪人ということではなくて、この世界の逃れられない操りエネルギーの中で支配者という役を演じさせられているような状態です。



神話では天皇の始祖は天照大御神であるということになっていますが、結局そういうお話になっているのも天皇が国を支配して動かすためということです。(現在ではもうその様な支配者というイメージはありませんが)


戦時中も天皇は神、神的な存在なのだということを国民は洗脳させられていた訳なのですが、これもこの3〜4次元世界が〝神〟という存在を間違って解釈・認識しているからなのです。


簡単に言えば「神の言うことは絶対なので神に背くことは許されないよ」ということで、〝支配するため〟に神という称号を利用しているということになります。


この様な形になっているのも黒幕である悪霊の意図があってそうなっているということです。


3〜4次元の人々(地球上の人間たち)というのは自分たちが操られて動いている、ということに永遠に気付かされないような状態で(黒幕の存在に気付かずに)嫌な思いばかりさせられて太古の昔から生かされているような存在です。


そもそも天皇だけが神ということではなくて

人間という存在の大元のスピリットが神であり私たちは神の分身です。

天皇の大元も神ですが、勿論一般市民の私たちの大元も神です。


そして真の神というのは支配するような存在ではありません。


3〜4次元(地球上)の人々がイメージする神というのは、(身分的な意味で〝身分があるというのも下界独特のものです〟)自分より上である感じであり、そのイメージにより敬語を使って話さなければいけないとか、神の言うことに背いてはいけないとか天罰を下すようなイメージがあるかと思います。

あとは父母の様なイメージ(これも自分より上のイメージですよね)だったりとか。


身分と言えばインドのカースト制度なども支配の世界だからあるのだということです。


過去記事で伝えていますが、真実の神はこの世の人々のイメージとは全く違います。

上記の様なイメージを持たせる神というのは偽の神です。悪霊が人間を支配するために上記の様な神のイメージを広めているということです。


天照大御神といえば伊勢神宮と繋がりがありますよね。

日本人のイメージでは神と言えば神社⛩️ですよね?

スピリチュアルが好きな方は神社が大好きな方が多いですが。

けれども神社の神というのもこの3〜4次元世界独特の支配の神なのです。要するに偽の神ということです。


真の世界(高次元・神世界)というのはそんなものではないのです。


神社の神が支配の世界のものというのも、神社に行くと礼儀作法があったりしますよね?

手を洗ったり、口をゆすいだり、真ん中を歩いてはいけないとか、色々ありますよね。

神様の前に立つ時は体を清めないといけないというのも、神が上で自分が下の間柄だとされているからですし、そもそも自分は汚れてないし、ということです。


二礼二拍手一礼などもたまに人と神社に行くと皆さんやっているので私もしますが「いつも普通な感じで(神と)話してるのに何でこんなことしないといけないのかな?」と変な気持ちになります。汗

「なんでこんな頭下げないといけないの?」とか。


神社といえば御神体があったりしますが、神という存在は物体に宿ったりはしません。

木だったりとか石だったりとか仏像だったりとかを皆さん神様、神様と拝んでいますが、神という存在は物体ではなく、そんな所に宿る存在ではなくて自由なスピリットです。


真の神と繋がると家でもどこでも繋がった状態になります。だから神社に呼ばれるということも全くありません。(神社に呼ぶのは低次元の偽神です)


神社といえばその場所で無礼な無作法な行いをすればバチが当たるというようなイメージもありますよね。しかし真の神というのはバチを当てるとか天罰を下したり懺悔させるような存在ではありません。


では何が天罰を下したり懺悔させたりしているのかと言えば悪霊なのです。

「こんなことしたらバチが当たるよ」と思わせて脅してきたのは太古の昔から悪霊なのです。


最近TVでアイドルの方が「こんなことしたらバチが当たるかな?、あんな行動したらバチ当たるかな?」といつも心配になると言われていたのですが。笑


直さないといけないのは行動ではなくて、その恐怖心なのです。


これは裏を返せば「いつも善良でなくてはいけない、善良な行動をしなければいけない、正しく生なきなければいけない、良い子でなくてはいけない」それがこの世の常識であって正しい生き方なのだと思っていて、それに反すると悪いことが起こると思い込んでいるということです。


神がバチを当てる存在だ、天罰を下す存在だと思わせているのは悪霊です。


真の神というのは人間に善良さというのは求めていません。善良に生きなければいけない、真面目に生きなければいけない、という世界から解放しよう自由にしようとしてくれるのが真の神です。

罪や罰からも解放してくれるのが真の神です。



ある日サブスクでランダムにK-POPを聴いていました。知らない曲もたくさん流れて来る中でATEEZのillusion(Chillin'  with BUDDY Mix)という曲が気に入って結構毎日のように聴いていました。


こちらの曲です♪↓↓



音楽を聴いている時に合図がよくきます。

たまに光る冷蔵庫のランプの点滅でもよくあるのですが、うちの冷蔵庫は途中からその点滅と共にパンパンパン?コンコンコン?笑 というような音が鳴るようになりまして、その音でもメッセージを伝えられるようになりました。


この曲を聴いている時は「oh〜oh〜🎵」のところでよく合図が来て「一緒に歌ってる」と言われます。ニコニコ


気に入って毎日のようにこの曲を聴いていたのですが、ある日ふとこの曲のMVってどんなだろう?と思い見てみたのです。

そして、あっ!!びっくりと思いました。

これピーター・パンの海賊船じゃんと思って。笑

和訳もその時初めて見たのです。


こちらがMVなのですが↓↓



かなりファンタジーな歌詞と映像ですよね。

以前から「神はピーター・パン」(永遠に自由な少年のような感じ)と伝えられていたのでビックリしました。偶然好きになった曲ではなかったんだなと思って。

そんなこともあります。ニコニコ


ピーター・パンってああ見えて結構強いんですよね、少年だけれど。

最後はフワフワ飛びながら(←メンタルの軽さを表しています)フック船長(悪者)を倒して海賊船を乗っ取ってその海賊船で空を飛んでいくというような‥‥

少年だけれど強くて〝王者〟というような感じがします。


ピーター・パンにはティンカー・ベルという妖精🧚が登場しますが次元が上がると実際に虫がメッセージを伝えに来たりもします。(←ここまで書くと虫が顔の前を飛び周り出しました、たぶんコバエなんですが笑)


コバエは最初は嫌だったのですが、家の中にいる時に合図しに出て来ているのが分かるようになりました。

蚊のときもあります。

だからティンカー・ベルのように虫は妖精なのだということが分かりました。


illusionの「oh〜oh〜🎵」のところで虫が突然顔の前をぶつかりそうな距離で飛び周り出したりとか。

映画の世界みたいでかなりファンタジーです。音譜