本物の高次元神というのは自分とは夫婦の関係性です。上下関係ではありません。
そして愛のメッセージを伝えて来る存在です。
龍やら稲荷(キツネ?)やらが出て来る霊界のスピリチュアルと違って高次元(真実)のスピリチュアルというのはとても素敵でロマンチックな世界です。
ある日昔の曲ばかりの音楽番組をかけていたのですが、TVは見ていなくて他のことをしていました。
その時に合図があったのでふとTVに目を向けると城みちるさんが「イルカに乗った少年」を歌っていました。
城みちるさんという方は昔のアイドルですよね。
歌詞をよく聴いているとハッとしました。
神のことを歌っている曲でした。
「遠い国からやってくる」というのは、ちょっと違う世界からやって来るということで「高次元」のことを表します。
ある時はまた古い曲たちをスマホで聴いていた時にまた合図がありました。
原田真ニさんの「Candy」という曲です。
歌詞をよく聴いて見てハッとしました。
愛を伝えてられているのだということが分かりました、更に「君が泣けば空も泣いちまう」と歌っています。
キャンディと言えば「キャンディ・キャンディ」という漫画がありましたが、あのストーリーは主人公のキャンディが逆境に負けずに明るく強く生きていくというお話で、自分の生い立ちともシンクロするので小さい頃から凄く大好きな漫画でした。
アニメも私が子供の頃にはよく再放送があっていて見ていると元気になれたのを覚えています。
小さな頃叔母さんがいつも頭の高い位置でツインテールにしてくれていました。
他のヘアスタイルにしたい!と言っても何故か許してもらえず。笑
何故いつもこの頭ばかりなのかな?と思っていたらキャンディ・キャンディの髪型だったというのを後々知りました。
こちらメッセージ・ソングです↓↓
3番まであるようです↓↓名曲ですよね本当に。
私は音楽を聴いているときに神からの合図がよく来ると書いていますが、最近「素敵な愛の伝え方だな」と思った合図がありました。
アニメソングをyoutube で見ながら聴いていて
ベッドに寝転んでいたのですが、ベルサイユの薔薇のEDソングを聴いていた時に、スマホの画面上にフワっと羽布団の羽が落ちて来てハッとしました。そんな伝え方もあります。
アンミカさんがケサランパサランを見たことがあると言われていたのですが、高次元神というのはそのようによく空中に浮かぶチリ・埃・たんぽぽの綿毛のようなもの・羽毛・羽などでもよく合図で伝えて来ることがあります。
アンミカさんは3次元の方なので勿論高次元と会話しているとかではないのですが、彼女がそういう物を見たというのもなんとなく分かるな〜と思いました。とてもポジティブな女性なので、いつも笑顔ですし。けれども少し彼女はこの世のスピリチュアル(偽スピ)に染まり過ぎているというところがあります。
そういうことはあるのですが、明るくポジティブに生きて行くことが大事なんだということをメディアを通して伝えている高次元の使者のような方です。
ポジティブな方というのはメンタルが強いのです。そのような状態は高次元寄りの状態を表します。
アンミカさんのように貧乏にも負けない、逆境にも負けないというのは高次元性を表します。
高次元の性質です。
昔は孤児が主人公のアニメがよく放送されていました。ご時世的にそのようなストーリーも無くなってきたのかもしれませんが、孤児的な私としてはどれも強く生きていく気力が湧いて来るものが多かったように思います。
あしたのジョー、キャンディ・キャンディ、小公女セーラ、アルプスの少女ハイジ、ポリアンナ、赤毛のアン
小公女セーラの物語というのは高次元(神世界)から下界に降りて来た女の子の物語を表しているのだと私はよく伝えられます。
お姫様のような状態から突然奴隷のような状態に成り下がってしまうという結構残酷なストーリーなのですが、そのような状況の中でも楽しいことを考えながらポジティブに強く生きていく女の子のストーリーです。
こちらのOPソング「花のささやき」とEDソング「ひまわり」はメッセージ・ソングです↓↓
特にEDソングの「ひまわり」という曲は、坂を登った先に誰も見たことがない景色があるというようなことを歌っていて、これは高次元世界のことを表しています。
こちらは愛少女ポリアンナ物語のOPソングです↓
この作品は「少女パレアナ」という小説をアニメ化したものだったと思います。
ポリアンナは「良かった」探しが得意でポジティブな女の子のお話しでした。子供の頃にこのアニメを見て触発されて「良かった」探しをよくしていたのを覚えています。
良い影響を与えるアニメだったなと思います。