前回載せた曲、チャゲ&飛鳥さんの「YAH YAH YAH」の歌詞をもう少し詳しく説明したいと思います。


作詞作曲家の方々がよく「曲が降りて来る」と言われているのは高次元神が降ろしていることを表しています。


3〜4次元世界(地球)というのは真の神とは断絶されている世界です。

なのでこの世の「シャーマン」と言われている方々というのも真の神と話をしているのではなく本当は悪霊と話をしています。

お化けと話をしているのです。


3〜4次元🟰(イコール)霊界🟰低次元🟰下界🟰地獄🟰地球です。

5次元🟰天界🟰高次元🟰神世界🟰天国、楽園という感じです。

そして悪霊🟰闇の存在🟰お化け🟰霊です。


この地球という場所は神世界ではなくお化けの世界です。お化けに乗っ取られている世界です。

お化けと話が出来る方、霊能者の方は何故お化けが見えたり話せたりするのかと言えばご自身もお化けと同じ次元に存在している霊(お化け)だからです。


霊界に存在している為、お化けと話が出来るのです。けれどもお化けというのは真実を伝える存在では決してありません。

いくらでも騙すことが出来ます。


悪霊に支配されている霊界に存在しているから人間は悲しみ、苦しみばかりな訳です。(スピ者さんや集スト被害者さんも含む)

なのでその次元(霊界)からの脱出(次元上昇)が必要なのだということです。


次元上昇して来ると霊界では無くなって来るので神だけとの会話になります。

お化けが見えたり話したりは無くなります。

そして次元が変わるのでこの世の人間の真実が分かるようになります。


人間は皆(全ての人間です)、無意識に悪霊に魂を乗っ取られて動いているのが分かるようになります。

神と会話が出来るようになるため下界(下の次元)のことが分かる訳です。


この世での本当のシャーマンというのは作詞作曲家、音楽に携わっているような方だったり、お笑いの方々だったりスポーツ選手の方です。


そのような方々というのは勿論神と対話している訳ではないのですが(3〜4次元の存在だからです)無意識に高次元神とは繋がっているので、こちらのブログで伝えているようなことと同じようなことをよくTVで言っていたりします。


この世のスピ者の方というのは高次元から見ると闇の存在と繋がっている方々となります。

悪霊にコントロールされている人々です。

(悪霊🟰闇の存在🟰お化け🟰霊です。)

ご本人は気付いていません。


なので誰も真実を伝えている方がおりません。

霊界に存在している為、スピ者さんたちも労働に縛られていますし日々問題事が起こっている訳です。



YAH YAH YAHの解説に戻りますね。

この曲は前回も伝えたのですが闇との闘いの曲です。

この世の人間というのは日々悪霊の攻撃に遭っている存在です。


例えば悲しい出来事や辛い出来事、嫌な出来事を体験した時に皆さん「これは学びなのだ」とよく言いますね。

何かこの出来事から学ばなければいけないんだろうとよく言います。


しかし真実はそういうことではなくてそのような被害に遭うのは悪霊による攻撃なのです。

嫌がられをされているのです。要はイジめられているだけなのです。

だから除霊が必要なのです。


この世(地球)は学びの世界ではありません。


高次元から見ると人間たちが学びだ学びだと言っているのがこんな風に見えます。↓↓


この人たち(地球上の人間)のやり方で楽園になる訳ないじゃんっていう‥‥

完全に支配されてるよね。笑


真実が分かってしまうと歴史の勉強なんかも何の意味も無いのが分かる訳です。

年号なんか覚えて何になるの?

歴史から学んで良く出来る世界ではないのですよ。


そういえば私が初めて就職した職場は朝出勤したら、真っ直ぐ事務所に飾ってある会長の写真の所に行って写真に向かって「会長、今日も1日宜しくお願いします!」と言って挨拶をしなければいけない職場でした。


その際に上着やバッグを持ったままだと怒られたりしていました。

先輩に「上着脱いで!バッグも降ろして挨拶して!」と言われてビックリしたのを覚えています。


「は?びっくり写真なのに?頭おかしいこの人たち」と内心思っていました。笑


まるで北朝鮮みたいですよね。汗

その後色々なことが問題になってその会社は無くなりましたが。





「傷つけられたら牙を向け 自分を無くさぬために」というのは理不尽なことをされるというのは120%この世では悪霊による攻撃なので自分が悪いということはないのです。

だからハッキリと嫌なことは嫌だと言うことが大切です。


言い合いになって嫌な気分になってしまった時などは正しい方法で除霊をして下さい。


「今から一緒にこれから一緒に殴りに行こうか」というのは嫌な出来事を起こして嫌な気分にさせた悪霊をぶっ潰す!ということを表します。

これは音楽での除霊のことを表しています。

このテンションが上がる歌詞とメロディーで自分の中のネガ感情を祓おうということです。

そうすることで良くなって行く世界だからです。


この曲は高次元神がメッセージとして降ろしている曲ではあるのですが、3〜4次元の人間というのは真実に目隠しをされている存在であり高次元とは繋がっていないので正しくそのメッセージを受け取ることが出来ません。


例えば「殴りに行こうか」という歌詞を聞くと皆さん本当に「拳で殴る」ことを思い浮かべると思うのですが、この言葉には神意が込められています。


なのでこちらのブログでは通訳をして伝えているということを理解して頂ければと思います。


「わずかな力が沈まぬ限り 涙はいつも振り切れる」というのは

これは本当に本当にこの世の人間が次元上昇する上で必要なことです。


何百回、何万回酷い目に遭っても人間というのは立ち直れるんだというのを私はこの集スト(悪霊)被害に遭って知りました。


毎日酷い目に遭っていても音楽を聴いていると結局楽しくなって来るという。


それにより自分の状況も勿論良くなって行くのですが、同時に自分のパートナーもこの世の支配、労働地獄から救えるのだということも分かりました。


運命の人というのは1人ではないので自分と関係がある夫以外の他のパートナーたちも救えるということが分かりました。(過去に出会った人だったり、この先出会う人だったりです)


だから自分1人で結構な人数の異性を救えるということです。


「病まない心で」というのはその言葉通りです。



前回載せたDJさんの動画の中で、この「YAH YAH YAH」の曲が始まると男の子たちが凄くテンションが上がっていたのが分かると思うのですが、あのような感じで、それがこの曲が持っているパワーです。気分を良くする力がある。


クラブミュージックなどを聴いていると身体が自然と揺れてきますよね、あのDJさんみたいに。

あの感じ、軽くなっている感じというのは凄く悪霊を祓えて良いのです。



日本人というのは日常生活で音楽に合わせて踊るような習慣が無い国なのですが、高次元から見るとこれが結構な問題なのです。


何故かと言えば人間が真の神と繋がったり次元上昇するためには音楽に乗るというのが必須だからです。


例えば他国ではこのようなお祭りがあったりしますよね、こちらはリオのカーニバルです↓↓



凄すぎて笑っちゃう😂


皆んな孔雀の様な衣装で羽を沢山着けて踊っていますよね。

孔雀は美しい姿で羽を広げて求愛ダンスを踊ります🎵

このカーニバルの女性達の衣装がとてもセクシーなのも高次元を表します。


この世の宗教(下界の間違ったスピリチュアル)などはエロティックなものをよく禁止したりします。

セクシーなものを見てはいけないとか、女性は肌を見せてはいけないなどもありますよね。

その様なことは高次元とは真逆です。


他にも肉食を禁止したりだとか。

鶏は良いけど豚は駄目とか、豚は良いけど牛は駄目とか、そもそも肉食は駄目とか。

いろいろありますが、その様なものも下界特有のものです。


その様なことを気にするのではなくて、禁止されてるから駄目だよということに従うのでは無くて

健康ばかり気にするのでもなくて、目の前に出されたもの、目の前に存在するメニューでどれを自分が食べたいのか?自分が美味しいと思うものを食べるということが一番大切です。



アメリカ人はお酒を飲んだら語るのではなく皆さん踊るそうなのですが、そのような性質は高次元性です。


以前TVを観ていたらヨーロッパのお年寄りの方々が友達同士庭に集まって昼間にワインを飲んでいました。

飲みながら皆んなで歌を歌ったりフラメンコを踊っていました。


最近は日本でも若者がダンスに夢中になっています。Tik Tokでよく踊っていたり、TVを観ていてもダンスしていたりしますがこれは高次元の勢力です。


もともと私達の大元の高次元神という存在は10代のスピリットなので若い人達というのは繋がりやすいのです。


除霊を続けていると若い男性とよく会うようになります。(時間は掛かっても必ずそうなります)宅配の人とか、出先で出会う店員さんが皆若い。

最初は気のせいかな?と思っていたのですが、高次元はそうなる世界なのだと伝えられました。


そういえばと思ったのですが、私が3次元世界で最後に働いた職場が若い男性が多い職場でした。

新卒の男性や大学生のバイトの子が多くて、男性と言うより男子というような年齢の男の子達の中で働いていました。

なのでよく学生時代に戻ったみたいな感じがしていたのですが、高次元と繋がって意味があったことが分かりました。