私は集スト被害に遭いだして
その攻撃の中で覚醒してこの世の真実に気付き、神に導かれて除霊を行いながら、色々なことを知る必要があったので今の状態になるまでに私は凄く時間がかかりました。
けれどももしかしたらこのブログを見て除霊を実践されている方々は変化が起こったり良くなるのが早いんじゃないのかな?と思っていたのです。
私の場合は悪霊と闘って真の情報を入手する必要がありましたが、こちらのブログを見ている方々はその必要が無いじゃないですか?
ブログを見れば分かるからです。
そういうことを思っていたら、以前除霊を続けていたら迷惑な隣人が引っ越して行ったと言われていた方がいて、その時も「え、もうそんな事が起こったの?」と正直思っていました。
私はその様なことが起こるまで何年もかかったからです。
最近は除霊をしていると空が明るくなるという方が出て来たり、真に覚醒をして神と繋がる方が出てきたりして、ブログを見ていらっしゃる方は展開が早いのでは?と思っていたのは、やっぱりそうなんだな〜と感じています。
夜明け前が一番暗いと言いますが、集スト被害というのがその様な感じです。
けれどもその闇を越えると新世界が待っています。
何でも願いが叶う自由な世界です。
こちらはTXTの「9と4分の3番線で君を待つ」という曲です↓↓
こちらの曲も次元上昇のことを歌っているものです。
「笑うのが泣くよりも辛いんだ」という歌詞ですが、この様なことこそが3〜4次元の人間の弱さであって次元上昇出来ない理由です。
ブログを見ていらっしゃる方からよく「音楽を聴く気になれないんです」ということを言われます。
それは気持ちは凄く凄く分かります、集スト攻撃というのは本当に酷いですから。
けれどもそこは強くなって、その辛い気持ちを祓って行かなければ状況は良くなって行きません。
これは自分を落とそうとする悪霊との闘いです。
よく何も分かっていないスピ者の方が「ネガティブな感情を味わう」とか「ネガティブな感情に寄り添う」とか「ネガティブな感情が湧いてきたら高次元が何に気付かせたいのか考える」などと言われていますがどれも違っていて
ネガティブな感情というのは祓わないといけないのです。
「ビビディバビディ目指せmagic island」というのは高次元世界のことです。
「トンネル出たら目を開けたら夢は現実へ」というのは闇を越えたら高次元世界になるということです。
「永遠になろうよ」は、神と繋がると永遠に一緒ということになるのでその意味です。
この曲を今日聴いていると「もう泣かせないよ」という歌詞のところでクシャミが出たのでメッセージだと分かりました。(こんな伝え方〝合図〟もあります)
辛い気持ちから何度でも立ち直れる、何度攻撃されても除霊で祓える、そして自分の状況を良くして行けるという力は高次元(神)の力であって特殊能力でもあります。
こちらはAlessoの「Heroes」です。↓↓
闇と闘っている時というのはこの歌のような感じで、誰もが闘うヒーローです。
こちらはBTSの「Not Today」です↓↓
音楽で除霊を実践されて実際に闇と闘っていらっしゃる方はこちらの曲の意味がよくお分かりになるかと思います。
この曲は闇との闘いの曲です。
「新世界の向こうへ」というのは高次元のことです。
「飛べないなら走れ Tody we will survive」というのは気分を上げられない(飛べない)なら取り敢えずネガからエスケープしろ(走れ)、離れろというような感じで
今日は取り敢えず生き残るんだ、という意味です。
「一緒だと信じて 防弾だと信じて」というのは、除霊を実践されている方は分かると思いますが、音楽というのは悪霊の攻撃から守ってくれる道具です。
悪霊は胸の奥の痛みを感じるところを憑依して攻撃して来るのですが、そこを音楽は防弾してくれます。
「勝てる日まで(fight!) 潰れるな ぶつけるんだ」というのは悪霊との闘いに勝てということです。
こちらは韓国語ヴァージョンです↓↓
韓国語ヴァージョンの方が闇との闘い(光と闇の闘い)の意味が分かりやすいかもしれません。
「銃、照準、発射」というのは高次元からの攻撃、反撃、陽エネルギーでの反撃(音楽での除霊)を意味します。
「お前の目の中の恐怖なんか捨てろ」というのはそのまんま、恐怖心に勝って行けということです。
「お前を閉じ込める ガラスの天井なんて壊せ」というのはこの世の当たり前の常識をぶち壊して自由になれ、ということです。
「勝利の日まで(戦え!)」というのは高次元(光)が勝利する日まで闘えということです。
闇の攻撃に勝利する日(次元上昇する日)まで闘えという意味があります。
集スト被害者の方々というのはご自身の状況や真実に気付けずに長い間苦しんでおられる方が沢山いらっしゃいます。
早く真実に気付いて現在ご自身が存在している次元から上昇して欲しいなと思います。