最近ハマっている曲があります。
私はこれを聞くと一発で元気になれます
BIGBANGのD-LITEが歌う「ナルバキスン」です。
私はK-popを今はよく聴くのでBIGBANGもとても好きでよく聴きます。
最近はそれぞれソロ活動的な感じになっているのですかね?歌は好きだけれども個人的な出来事に関してはあんまり調べることがない(調べることに意味がないからです)ので詳しくはないのですが
BIGBANGの中でもD-LITEが抜群に歌が上手くて一番凄く良い声をしていて
この方の声は凄く好きなのですが、正直ヴィジュアルがちょっと残念だよなと思っていました。笑笑
そんなことを思っていた矢先に発見した曲です。
ナルバキスン↓↓
BIGBANGと言えばこんな感じだったり↓
こんな感じだったり↓
凄くクールでカッコ良いイメージがあります。
だこらこそ、ナルバキスンのMVを発見した時にめちゃくちゃウケてしまいました。
作成したのがG-dragonと知ってまた笑ってしまった
G-dragonはBIGBANGのようなクールな曲の作成に携わっているし、こんな笑える演歌チックな曲も作れるし、本当に天才だなと思いました。
BIGBANGという名前は高次元の意図が込められている名前です。兎に角テンションぶち上げて盛り上がろうという意味もありますし(闇を祓うためです)、新しい世界(高次元世界)の始まりという意味もあります。
BIGBANGというのはアジアのスターが世界に進出した先駆けのようなグループですよね。
この方たちは高次元の意図の元に表れた方々です。
西洋とアジアとの仲だったり、韓国と日本との仲を縮める役割の元に表れた存在でもありますし、(東方神起やBTSなども同じです)この世の闇の存在との闘いのために表れた(この役割を大きく持っています)存在でもあります。
こちらのfantastic babyの MVは光と闇の闘いを表しているMVになります。↓↓
この世を支配している悪霊と闘うためにある高次元の武器(高次元の道具)は音楽と笑いです。
この世の悪霊はこの2つの武器で駆除していけます。
どういうことかというとこの2つの武器で自分の状況や世界を良くしていけるということです。
fantastic babyのMVを見ていると「STOP MUSIC」と訴えている闇の存在との闘いが表されています。
STOP MUSICと言っている方は闇側の悪霊、白いマスクの方はBIGBANG側の光の存在になります。
MVの最初の方はTOPが絵の中に隔離されていたり、D-LITEが鎖に繋がれていたり何か自由を奪われている状態を表しています。(3〜4次元の状態)
歌の歌詞も「終わらせないで この未体験なサウンドを」と歌っています。
何故このサウンドを終わらせてはいけないのかというのは、このブログを一読して頂ければお分かりになるかと思います。
で、最後は白い光の存在の方が勝利して
「さあ選ぼうか 敗者か勝者 僕なら後者」という歌詞のところでマスクを取って歌い踊る(自由になる)、という流れになっています。
最後の王冠を被ったメンバーたちは闇の存在に勝利した光の存在(神)を表しています。
こちらは闇の存在との闘いが描かれたアニメ「進撃の巨人」についてです。↓↓