人間が覚醒し真の高次元神と繋がると音楽でメッセージが届くようになります。


真の神というのは音楽の神と言っても過言ではないような存在でとにかくいつも音楽を聞いてと私は言われます。

音楽がいつも悪霊の攻撃から守ってくれるような感じです。


音楽というのは偽の神ではなく本当の神とこの世の人間を繋げるツールとして存在しているものでもあります。


この世に生きている人間で悪霊祓いの必要がない人というのは存在しません。


霊感がある方がよく霊がくっついて来たときに頭痛がするとか蕁麻疹が出るとか突然の寒気とか言われていますが、それは霊が頼って来ているとかではなく本当は攻撃されている状態です。


よく皆さん〝頼って来ている〟と言われているのですが、真実は攻撃です。


私もよく突然咳き込んだりとか蕁麻疹とか出てくると自分で分かるので音楽を聞いて除霊をしますが、そうすると治ります。

咳き込んだりし出したりすると同時に外で騒音が聞こえ出したりします。(悪霊の攻撃です)


悪霊祓いができる霊能者さんとかスピ者さんいらっしゃいますが、ご自身の状況が大変なときはその場しのぎのために祓ってもらうというのも良いとは思いますが


そのようなことはあくまでも〝その場しのぎ〟であって、根本から良くするためには誰かにやって貰うのではなく自力で自分で除霊するということが必要となってきます。


自力で除霊ができるようになると真の高次元神と繋がりますし、それが出来るようになると

その先の道は次元上昇への道となります。


除霊の方法はこのブログを見て頂けるとお分かりになると思います。

音楽と笑うことです。


除霊なんか私には出来ないと思われるかもしれませんが、人間であればどなたでも出来る方法です。


私は集団ストーカー被害(悪霊被害・闇の攻撃)に遭い出して攻撃を受ける中で、神と繋がり対処法を伝えられ必死で行ってきました。やらないと自分が殺られてしまうだけだったので、兎に角やるしかないという選択しかありませんでした。


そうやってやっているうちに

これは悪霊退治であり自分の仕事だと伝えられました。この仕事をやり遂げるために生まれてきたと。



「天気の子」という映画で〝人柱〟という言葉が出て来るのですが例えて言えばそのような役目です。

もちろん実際に土中に埋められるということではなくあくまでも〝例え〟なのですが


自らが攻撃を受けて(犠牲と言えば犠牲です)悪霊を除霊していくことにより、この世で暴走している悪霊を鎮め高次元世界を取り戻していくというようなかんじです。


天気の子の主人公は祈って空を晴れにさせるということをやっていましたが、本当はそのようなやり方ではなく正しい方法で除霊をすることにより曇っている空を晴れさせることが出来るようになります。


除霊をやって自分の心を晴らすと空も晴れて来るようになります。

それは何を表しているのかと言うと

空が晴れるというのは悪霊が一旦祓えたというサインでもあります。


それを繰り返し行っていくことにより自分の状況も良くすることができ、天災なども無くしていくことができます。


人間は皆そのようなことが出来る存在です。

そうすることで人間は次元上昇(アセンション)していくことが出来ます。



韓国ドラマではよく登場人物が泣いているシーンで雨が降っていることがよくあります。

このようなことは真実を伝えている高次元メッセージでもあります。


雨が降ると(低気圧で)頭が痛くなったりするのは本当は悪霊被害なのです。雨が降っている時は悪霊の攻撃が活発になっている時でもありますので

特に集スト被害者の方などは雨の日に被害が酷く感じることもあると思います。




「トッケビ」というドラマでは人間の心と天気の関係性がきちんと表されていました。



この世の映画やドラマやアニメ、歌もそうなのですが高次元が人間にメッセージを伝える手段としてこのようなツールを使って真実を表現していることがよくあります。


こちらの記事でもそのようなことを書きました。↓

進撃の巨人


このドラマのトッケビという存在は〝神〟という存在を表したものでもあり、このドラマは神と人間との真実の関係性が表されているものでもあります。

主人公の女の子は〝トッケビの花嫁〟というお話になっています。


ドラマや映画のどの部分が真実を表しているのかということは次元が上がって高次元と繋がると分かることでもあります。


除霊を行ってきてどんなことが変わってきたのかというのは過去記事にも挙げております。


最近の変化の話ですが


私が住んでいる街は結構な田舎でコロナが蔓延し出してからもずーっとウーバーとかが無くて凄く不便だったのですが(そもそも出前をしてくれるお店が無かったのです)最近やっとウーバーやら出前館やらが出来て便利になりました。


あとネットスーパーの種類なんかもいつの間にか増えていてレパートリーが増えたり


大型ショッピング・モールなんかはいつも隣町まで行かないと無かったのですが(車で片道1時間弱かかっていました)なんと!うちの街に出来ることになったり(車で10分くらいの所)


他にも、いつも利用しているコンビニがありまして

ポストがあって便利なのでよくそこを利用するのですが駐車場がとにかく狭くて車が停めにくいし出にくいあせるという難点がありました。

が、最近改装されて駐車場も店舗も凄く広くなり出入りがしやすくなったり


生活がしやすい環境になってきています。


他にも仕事上のことでも便利になってきたことが色々ありまして、それで分かったきたことというのは

そのような不便な思いをさせられていたのは、不便な環境だったのは悪霊被害だったのだということです。



あとはやっぱり外に出かけた時の攻撃がかなり少なくなってきています。


少し前にレジとかATMを使うときに邪魔が入らなくなってきた(待つことが無くなった)ということを書いたのですが

それに加えて最近は外出先の駐車場での妨害が無くなってきています。


以前は人や車が邪魔をして駐車場で車が停めにくいし出にくい、ということが毎回あったのですが

最近は特に用事が済んで出るときに他の車が1台も停まってなくてビックリすることが度々あります。

こんなこと無かったんです、以前は。

凄い妨害されていたので。


あとは夕方の普通ならば車が混んでいる時間帯に用事があって出た時など

最近はあれ?って思うくらい混んでないことが多いです。

物事がスムーズに進むな〜というのも感じてます。


他にも例えば保険屋さんだったり車のディーラーさんだったりそのような自分の担当になっていた方で不快に思っていた人たちが居なくなってきているということもあったりとか。


集スト被害を除霊し出してから

除霊は大変ではありましたが無我夢中でやっているうちにお金に苦労するということが無くなりました。


若い頃は働いても働いてもお金が貯まらないという状況で一生懸命節約して頑張っていました。


けれども除霊をやり出してからは節約する必要が無くなってきました。

今現在でも既にお金にはそんなに不自由はしていないのですが、この先はもっと、もっと凄いことになると伝えられています。(要するにお金が沢山入ってくることにより不自由が無くなるということ)


こちらは以前も紹介したLE SSERAFIMのantifragileという曲です。↓↓

今、日本でも韓国でも凄くヒットしている曲ですよね。

antifragileという言葉の訳をこの方は「何度でもまた立ち上がる」と訳していらっしゃいます。


この曲はどんな困難な状況にぶち当たったとしても、私は絶対に負けないというような高次元メッセージが強い曲です。


どの和訳を見ても「私は操られない」とか「その支配から脱出してみせる、逃れてみせる、あなたは私を支配できない、鎖で繋ぐことはできない」というようなものになっています。


この世の人たちはネガティブな感情に支配された存在でもありますので、そのような状態(支配)からエスケープしてみせるというようなメッセージが込められた曲でもあります。



「私は脱出するんだから」というのはこのネガティブな3次元世界からの脱出を意味しています。