白鵬関のお話の続きです。
(高次元の)合図があったのでテレビを見たら黒トンボの話をご本人が始めたというのを前回書いたのですが
その時に東北地震のことなども話されていて、被災地で相撲の儀式をしたら余震がおさまったということをご本人が言われていたのが気になり私は少し調べてみました。
するとこのような記事を見つけました。↓↓
この記事を見ていた時にスマホの時計が0:00になったので(合図です)ここに載せてみました。
3月11日の東北地震の数ヶ月後に元横綱白鵬関(宮城野親方)が現地を訪れて土俵入りをしたそうです。
土俵入りには地下の悪霊を踏み鎮めるという意味があるそうです。
すると3月11日以来毎日続いていた余震が治ったそうです。
元白鵬関は誕生日が3月11日です。
そのため東北地震が起こって以降、その日は「絶対に勝たないといけない」という思いで相撲をされて来られたそうです。
この「絶対に勝たないといけない」という思いというのは高次元神の導きにより自然と湧いてこられた思いです。
その思いの根底にはこの世を支配している悪霊に勝たないといけない、闇に勝たないといけない、そのためには強くならなければいけないという
そのような高次元の信念を果たすためにこの方は生まれて来られています。
横綱が昔から〝神の依り代〟と言われているのは、横綱というのはとても精神力が強い、とにかく強いということで高次元神との繋がりがある存在であるためです。
その強さによって土俵入りした際に悪霊を祓えるということになります。
よく虐められっ子だった方がボクサーになって「自分は虐められていたけれどもこんなに強くなれるんだ」という生き様を見せてくれたりということがありますが、高次元から転生してきた者というのはそのような特徴があります。
自分が強くなることにより皆んなに希望を与えることができますよね。
この世に生きている人々は精神力の強さというのがとても必要な方々なのです。
何か悲劇が降りかかってきても何度でも立ち直るという強さがなければ、その悲劇を起こしている悪霊の攻撃を無くしていけないからです。
このブログで音楽による除霊方法を伝えていますが、特に集スト被害(悪霊被害)などに合っていると雪崩のように嫌な出来事が起こってくるので音楽でネガティブな感情を祓うのも非常に大変です。
ネガティブな感情から離れるというのは簡単なようでいて本当に大変だというのは私も除霊をやってきて感じます。
ネガティブな感情からなるべく早く離れるというのは精神力の強さが必要となってきます。
その感情から離れる強さが必要となってきます。
こちらはメッセージ・ソングです。↓↓
最近は韓国人と日本人がミックスされたグループがとても多いですね!今までに無かった流れが起こっていて境界線が無くなってきているのはとても良いことだと思います。
「高い所に辿り着きたい」「次のステージ」というのは高次元のことです。「私は恐れを知らない」とか「怖いものなんてない」というような歌詞が出て来ますが、この世の方は不安や恐怖心に振り回されていることが多いです。
しかしその感情は払って行かなければいけない感情です。そうしなければ自分の状況というのは良くなって行きません。なんとか安心するということが大切になってきます。
「君はここから逃げた方がいい」というのはネガティブな感情にさせるようなものは見ない、聞かない、その感情から離れるとか、あとは自分が苦痛だなと感じることは極力しないようにするとか
自分が楽になる方向に考えるとか、自分が楽になるように行動するとかそのようなことがこの世の方々には必要なのでその意味です。
ネガからエスケープしなければいけないということです。
「欲を隠せという君の言葉には納得できない」というのは、3〜4次元の世界では欲望やエゴ欲というものが悪いものだとよく言い伝えられていますが(特にスピリチュアル世界で)それは縛りのある低次元世界の状態であります。
高次元というのは自由な世界であり、欲望のままに、ありのままに生きられる世界です。
「謙虚な演技」と歌っていますが、正に「謙虚」というのは高次元から見ると「演技」でありそれはありのままの状態ではないです。
この世は自由でない世界だからこそ、謙虚でなければいけない、良い子でなければいけないというメンタル的な縛りがある世界になっています。
音楽やお笑いを仕事にされている方々というのは高次元のお仕事をされている方々でもあります。
音楽と笑いがなければこの世の人間は次元上昇ができません。
私も歌ってくれる方々がいたり、笑わせてくれる方々がいたりしたからこそ自分の状況を良くして来れた訳で、このような高次元のお仕事をされている方々の存在の重要性や有り難さを凄く感じています。
高次元神からのメッセージを伝えるという役割もされていますしね。
だからマイケル・ジャクソンが神童と言われていたのもそうなのです。
高次元から使者としてこの世に降りて来た存在というのは、強くならなければいけないという生き様を見せていたり、音楽やお笑いのアイドルやスターとして存在してこの世界を盛り上げるという役目をされている方々もいます。
スターというのはこのネガティブに支配された世界をパッと明るくすることができる存在です。
どんなに暗いニュースで世界が病んでいる時でも、その人が現れるだけでパッとその場を明るくする力を持っているスターの方がいますよね。
そのような力というのは高次元の力を持っている方でもあります。
最近、木村拓哉さんがTVでインタビューをされていて「好きな女性のタイプは?」と聞かれていました。
私はこの方は高次元のお仕事をされている方なので、笑顔が素敵な人とか、よく笑う人とかそのようなことを言われるんじゃないかな〜?と思っていたのですが、やっぱり「よく笑う人」ということを言われていました。
こちらはLE SSERAFIM のANTIFRAGILEです。↓
「ANTIFRAGILE」とは「壊れにくい」という意味があります。
この曲をYouTubeで見ている時にスマホの時計が1:11(高次元メッセージです)になったので載せました。
私が個人的に好きだから、ということで載せているということではない。ということを理解して頂けたらと思います。
このMVのラストは火球が落ちて来るのですが、そのような衝撃も肩を振り払って「このような攻撃では自分はびくともしない、私は強いの。」というような結末になっています。
とても強い高次元メッセージが込められた作品になっています。