真に覚醒するとこの世の人間が何かに操られて動いているということに気付いてきます。


集スト被害に遭われていらっしゃる方の中で人間が何かに操られて動いている、ということに気付いている方は結構たくさんいらっしゃいます。

そのような状態というのは真に覚醒した状態でもあります。


真の覚醒・人間の罪について


この世に生きている人々がこの霊界(悪霊に操られている世界)から抜けるには、この世を支配している悪霊と闘って勝っていく必要があります。


この3次元に生きている人間たちというのは自分たちが悪霊に操られて動いているということに気付いていません。

(良い人悪い人関係なく)悪霊の道具になってしまっているということにも気付いていません。

それが3次元の人々の状態です。


しかし、その次元から抜けている方々というのがいましてそれは私と同じような状態の方々です。

集スト・テクノロジー被害に遭われていらっしゃるような方がそうなのです。


なのでそういう方の中に人間が何かに操られて動いているのに気付いていらっしゃる方々がいるのです。たくさんいらっしゃいますよね。

(ここまで入力すると真っ暗だったTV画面がパッとついて録画機能が始まりました。「たくさんいる」ということを強調して伝える合図です。)


しかし集スト被害者の方々は人間が遠隔で誰かに操られているとか、コンピューターで操られているとか思い込まれている方が多いのですが、真実は悪霊です。


そのような人間が何かに操られていること(この世の真実)に気付いている感覚というのは高次元(神世界)の感覚であり無意識に操られて動いている人間たち(下界の存在)とは居る次元が違うことを表しています。


集スト被害(悪霊被害)に遭い出すといつもいつも嫌な接触をさせられたりしますよね?

例えば家から外に出ると絶対誰か居るとか、窓を開けると隣の住人が必ず出てくるとか 笑


それというのは自分も無意識に操られて動いているということなのです。

悪霊に操られてお互いに不必要な嫌な接触をさせられている、ということです。

お互い操られて嫌な気分にさせられているということなのです。


集スト被害者でない方(普通の3次元の方)でもこの世に存在している限りはそのような嫌な接触というのはさせられています。


学生さんなどで言えば例えばあの子とは一緒に居たくないのだけれど何故かクラスがいつも一緒になるとか。

嫌な子とばかり席が近くなって虐められるとか。


社会人であれば職場に必ず自分が苦手なタイプの人がいるとか。

一緒に仕事したくない人とばかり作業させられるとか。


好きな人ができるとその人との仲を邪魔するような存在が現れたりとか。


あとは家に突然、(身内も含め)迷惑な来客が来るとか。イタズラ電話が多いとか。

挙げればキリがないのです。

このような接触というのは本当は不必要な接触であり、悪霊の操りにより行われているものです。


その操られている世界(霊界)から抜けると高次元(5次元でありユートピア)に行けるということになります。


例えばこれは下界と天界の間の次元で起こって来ることなのですが、私自身のことで言えば台所に行くと必ず隣の住人がドアバンしてくるとか、風呂場に行くとそちら側の住人が必ず車でライト照らしてくるとか、外に出ると必ず近所の人の車が通るとかあるのですが


最初は周りの住人が仕組んでやっているのだと思っていました。

けれどもそのうちに皆んながそのようなことを無意識で自然とやっていることに気付いたのです。


無意識に(悪霊に操られて)自然とドアバンしているとか、自然とそのタイミングで帰ってきて車のライトを照らしているとか。

私は気付くのは結構早い方だったと思います。


今でこそその状況に慣れてしまったし(慣れてしまったというか数年前よりは全然被害は減ってきていますが)

除霊をして行くと良くなって行き次元上昇していくということが分かっているので驚きも何もないのですが、最初はやっぱりショックで皆さんと同じような気持ちだったなと思い出します。


家族も操られてあり得ないタイミングで動き出したりとか部屋に入ってきたりとかして、以前も書いたのですが本当に腰が抜けそうになりましたから。笑ガーン


そりゃビックリしますよね。人間が悪霊に操られて動いているとか知るなんて。

最初はショックでずっと寝ていました、起き上がれなくて。


まあ、それも過去の話ですが。ニコニコ

良くなって来て本当に良かった、と思っています。


こんな話をしても普通は分からないですよね?

このような真実が分からないまま、目隠しをされたまま生かされているのがこの地球上の人間たちの状態なので。


実際に体験をしない限りは分からないことなんです。このようなお話をしても何のこと?って思うのがこの世の人間の普通なのですから。


けれども分からない方々もこの霊界を抜ける時が来れば、もしその闘いの時が来たらこのブログを思い出して頂けたらと思います。



音楽での除霊方法を知ったのは隣の家が壁の塗り替え工事をやり出した時でした。

隣の職人さん達の声がとにかくうるさくて作業の音もうるさくて1人で泣いていた時に(集スト被害者の方はお分かりになるかと思いますが、もう被害がそれだけではなかったので)「音楽を聞いて」というメッセージが来ました。


音楽?と思って、その時は明るい音楽を聞いて気分を上げろということだということが分かり、マツケンサンバをその時に自分で選んで聞いたんです。笑


そうすると隣の職人さん達が帰って行ったという出来事があり(居なくなったのです)、それが一番最初の音楽での除霊でした。

妨害していた悪霊が去って行ったということです。



集ストやテクノロジー被害というのは正しい方法で除霊をしていかない限りは状況が良くなっていきません。


このブログに書いてあることは私自身、命懸けの闘いを1人でずーっとずーっとやって来てやっと得ることが出来た真実の情報です。


真実の情報というのは光と闇の闘いに勝利して(正しい方々で除霊して)いかなければ得ることができません。


ずっと自力で除霊をやってきて

今はお金に困ることはもう無いと言われています。


覚醒する少し前くらいから強制的に自営業になるような何か逆らえないような流れがあって、自営業になりました。


高次元からのメッセージ


以前勤めていたパートの仕事を辞めて、また新たにどこかパートの仕事を探そうとしていたら「もう雇われて集団の中で働かされるような労働はしなくて良い」というメッセージが来ました。


え?と不思議に思っていたら自営をするという流れになってきました。


自営と言っても現在は私はほぼ不労所得のような感じです。会社の資金も無くなって来ると必ず入って来るという感じです。


最初は資金が無くなってくると不安だったのですが、除霊をしていくうちに「もう大丈夫だよ」というメッセージが来るようになり、その言葉どおりに何度も資金が無くなるタイミングでお金が必ず入って来るようになったので「あ、本当に大丈夫なんだ」と確信が持てるようになりました。


この先は生活のことは心配いらないと私は言われています。ニコニコ




この記事を書いている途中TVを着けたら「宇宙戦艦」という文字が目に飛び込んで来て、あ、あの曲のことだと分かったので載せてみました。


音楽の歌詞には高次元からのメッセージが表されたものがたくさんあります。


この宇宙戦艦ヤマトのテーマソングにも本当の意味というのがあって、高次元(天界)から助ける役目を持って下界へ向かう存在のことを歌っています。


「地球」→「高次元」、「イスカンダル」→「地球(下界)」に置き換えて聞いてみると分かりやすいかと思います。


「誰かがこれをやらねばならぬ」と歌っていますね。これは光と闇の闘いのことであり、高次元の使命を誰かが果たさねばならぬという意味です。