手越くんのライブに行った帰りの話ですが、夜21時〜22時くらいの時間になっていました。

広場で遊んでいる親子連れを見かけました。

子供は2歳くらいの赤ちゃんに近いような子でした。


その光景を見て私の友達が怒り出しました。

「こんな時間にあんな小さな子連れ回して!子供は寝る時間じゃない?なんかああいうの許せないんだよね!(怒)」と。


私は「あー、ネガ感染しちゃってるなー」と思ったので何気なく話題を変えました。

友達を怒りから引き離すためです。


友達も小さな子供がいるのでこういうことでよく怒り出します。夜遅くの飲み屋などでも小さな子がウロチョロしていると許せないらしく怒り出します。「なんでこんな時間にこんなところに子供連れて来るんだ!」と。


このようなことは3次元の方々に日々起こっている憑依です。

この世の方々はよくニュースを見て怒ったり、他人の行動を見て怒ったりされていますよね。

そういうことというのはネガティブ感染をしている状態であり本当は憑依なのです。


そのまま怒ったままでいるとマイナスエネルギー(お化け)がどんどん寄ってくるため、また更なる嫌なことを引き寄せたりもします。


この世の方々はそのような集団によるネガ感染や集団意識から離れる必要性があります。


悪霊による憑依が起こると胸の奥が痛くなるという現象がおこります。

胸の奥をギュッと掴まれるような痛さです。

キリキリした痛みの時もあります。


集スト被害に遭われている方はその感覚を誰か他者からの遠隔攻撃と思われていらっしゃる方もいますが、本当は悪霊が憑依している痛みです。


何かに攻撃されているという感覚は当たっていますが、攻撃しているのは人間ではなく悪霊です。

集ストに遭われている方々が戦わなければいけないのは人間ではなく悪霊です。


何も嫌なことが起こっていないのに急に気持ちが沈んできたり怒りが湧いてきたり、胸の奥がザワザワしてきたり、胸の奥に嫌な違和感を感じたりするのも憑依によって起こる感覚です。


このような胸の痛みや不快感を感じる度に音楽で除霊をしていると最初は分かりにくいかもしれませんが、悪霊が胸から離れていく感覚が分かるようになります。

胸の奥が楽になるような感覚です。


映像もあれば更に良く、YouTubeなどで歌手の方が歌っている映像など見ていると早く〝楽しい〟という感覚に切り替えることが出来るのでお勧めです。

音楽を聴いてなるべく心を踊らせるような感じに持っていくと良いですよニコニコ


集スト•テクノロジー被害者の方などは除霊をしてもすぐにまた憑依が起こってしまいますが、そこは闘いなので負けずに払わないといけません。あせる


この世の人間という存在は皆さんトランス状態のような存在なのです。

本当は悪霊の憑依により皆コントロールされ動かされているのですが気付いていない状態。

見えない力に動かされているような状態です。


自分の意思で皆さん考えたり動いたりしていると思われていると思いますが、違います。


集スト被害者の方の状況というのは、悪霊があなたをターゲットにしてあなたの周りの人間達を操ってあなたを攻撃している状態です。

周りの人間達は無意識に悪霊に動かされあなたに嫌がらせをしています。

くっついて来たり仄めかしとか騒音を出したりとか。

操られてるんです。


この世の人間というのはそのような悪霊の操りに気付いていないトランス状態のような状況であり、それは眠っているような状態でもあります。


そこから目覚めるのが本当の覚醒です。

この世のスピリチュアリストさんたちが言われている覚醒というのは本当の覚醒ではありません。

自分も皆んなも悪霊に支配され操られ動かされていたと気付く、この世の実態に気付く、それが本当の真の覚醒です。


この世(3〜4次元)のスピリチュアリストさんや霊能者さん、ライトワーカーさんたちは私は見ていると分かるのですが、まだ覚醒はしておらず眠っている状態です。


なのでこの世の人間が操られて動かされているという事実を知らないはずです。


本当にアセンションしていくとスピリチュアルなどで稼がなくていい状態になります。

毎日毎日働かなくてもいい状態になります。


覚醒をしたらそこから光と闇の闘いが始まり、闇の攻撃に勝っていく。

正しい方法で除霊をして闇に勝っていく。

その過程で真の神と繋がるようになります。


何度攻撃されても立ち直ることで光が闇に勝つことができる。

闇(病み)を祓って立ち直る。

そうしていくことで最終的には闇の支配から抜け高次元の自由を勝ち取ることができる。


それがこの縛られた霊界(3〜4次元)から抜けることであり次元上昇、5次元上昇(アセンション)です。


こちらはTMネットワークのseven days warです↓


この曲は光と闇の闘いを歌っている曲です。

〝僕たちの場所〟というのは自由な高次元世界のことです。


小室さんという方は高次元と繋がって音楽や歌詞を降ろせる方であり、この世を盛り上げる力を持っていらっしゃる方でした。


しかしそのような高次元のパワーを持っていらっしゃる方というのは悪霊のターゲットになり罪人のような状態にされてしまうことがあります。


マイケル•ジャクソンもそうでしたし、映画の初期の時代にコメディで活躍していた喜劇王チャップリンなんかもそうなのですが


3次元の方々から見れば「あの人は自業自得じゃん」と思うようなことでも本当は違う、悪霊の意図があって罪人にされてしまっているということがあります。


人間は悪霊に操られて生きている存在なので本当は人間に罪というものはない、ということが真実です。


操られ罪人にされ罪悪感を持たされているという悲しい存在なのです。


このブログでよく罪悪感は無くさないといけないと言っているのですが、そういうことだからです。

人間は罪からは解放されないといけない存在だからです。