高次元(神世界)からこの3次元世界にサポート役として降りて来ている存在の特徴として精神力が強いというのがあります。


この世にはさまざまなとても残酷な出来事というのがありますよね?

戦争や天災もそうですし、集ストやテクノロジー被害などもその1つなのですが、そのような残酷な出来事を引き起こしている悪霊というのがおり、そのしつこい強力なネガティブなエネルギーを倒すためにはメンタルの強さというのがとても必要なのです。


どんなに酷い目(悪霊の攻撃)に合ってもそれを克服してみせるというような強いメンタルがこの世の人間にはとても必要です。

アセンションの光と闇の闘いです。


どんなに酷い目に合っても次の日には面白いTV番組でも見て笑える強さとか、音楽にノッて鼻歌でも歌えるような強さとか、立ち直りが早いとか、ネガティブな感情から離れるとか、とにかく落ちたままにならないということがこの世の人間には凄く必要なのです。


そうすることで光が闇に勝つことができ、自分の状況を良くすることができ、この世を自由な高次元世界にすることができるのです。


落ちたままでいると状況も良くならないですし、破滅しかないです。

自殺する方毎年多いですよね。


「この世を良くするために私に何が出来るのだろうか?」とよく皆さん仰いますが、良くしたいのであればご自身が闇に勝つことです。

あなたが笑うことです。


この世は本当はエネルギーの世界なので行動を起こして良くなるという世界ではなく、貴方自身が除霊することにより良くなっていく世界なのです。


あしたのジョーの有名な言葉ですが「立て、立て、立つんだジョー!!」というような



過酷な状況にあってもそれを乗り越える強さというのが闇に勝つ上で1番大切です。


3〜4次元の方々というのは起こった出来事や理屈に縛られてネガティブな感情から離れられないという状態の方々でもあります。


それは悪霊にコントロールされているからなのですが集ストやテクノロジー被害に遭われている方などは特にそうなのですけれども、ネガティブな感情から離れたくない理屈を探すのではなくて、そのネガティブな感情から離れることが状況を良くするのだと覚えておいて下さい。


それがあなた自身を本当に救う方法でもありますし

そのようなトリックのようなものがこの悪霊に支配された世界にはあります。

それが次元の違いでもあります。



3次元の方々というのは行動して現状を良くしようとするのですが(それがこの世の人々の常識でもありますよね)


私は音楽を聞いて除霊をしていると(ネガティブな感情を払う)家の前でウロウロしていた近所の人が去って行ったり、家の前に停まっていた不審な車が去って行ったり、空が晴れて来たりします。


そのようなことで自分の状況を良くしてきました。


最近の出来事ですが〝神の降臨〟という合図が来たので、何だろう?と思ってTVを見たら白鵬関の引退スペシャルが放送されていました。


現役最後の千秋楽の朝、稽古場に黒トンボが現れた、蝶々かな?と思っていたらトンボだった。黒トンボは「神の使い」という言い伝えがあるとご本人が言われていました。

稽古場に黒トンボが現れた映像も流れていました。


このような出来事というのは高次元の合図であり「神の使い」というのは白鵬関ご本人を表しているものです。


真の高次元の使いの存在というのはこの世で逆境を乗り越えてみせるということをします。

それが本当にこの世を良くする方法であり、次元上昇できる方法だからです。


白鵬関は異国の地から日本に訪れて日本のしきたりの中で最初は凄く体が小さい方でしたよね?

それが横綱にまでなって、そうやって逆境を乗り越えるということを人々に見せてくれた方です。

とても精神力が強い方なのだと思います。


この方のことは以前も伝えられることが私はあったので、おそらく物凄く大変な思いを乗り越えてこられた方なのでは?と思います。