私はもともと蓄膿症(慢性副鼻腔炎)でよく病院に通っていました。

悪霊被害(集スト被害)に遭いだしてからは症状が物凄く酷くなったのですが、病院に行って薬を貰って飲んでも治らなくなりました。


酷い蕁麻疹が身体中にできてそれもなかなか治らなかったりとか急な腹痛に襲われたりとかあとは頭痛持ちになってしまい頭痛薬を切らせなくなってしまいました。


しかし自力で除霊をするようになるとそれらの症状が無くなってきました。

病気は悪霊被害だったのです。


最近はネガティブな感情を持ったままでいると身体が冷えて来るのが分かります。

そして急に鼻の調子が悪くなり喉が痛くなってきたり風邪のような症状になってきたりします。


そうなると あ、(悪霊が)くっついて来たなというのが今では私は分かるので自分で除霊をすると症状が良くなって来るんです。


ギックリ腰なんかも「魔女の一撃」という言葉が真実を表しているような感じで本当は悪霊の攻撃です。なので正しい方法で自分で除霊を行っていると割と早く治ったりもします。


よく病気や癌が笑っていたら治ったという話がありますよね?そのような出来事も真実を表しているものです。笑うという行為は悪霊を祓える行為だからです。


集スト被害に合っておられる方は分かる方もいらっしゃると思うのですが、車を運転していると私の場合トラックで視界を塞がれるということがよくあります。


あまりにしつこくてそういう時に「また来やがった!プンプンもう嫌だ!えーん」と思っていると私の場合その瞬間に2525ナンバーの対抗車が通り過ぎたりします。笑

2525?ニコニコ?と思って笑顔を作ってみるとスッと邪魔なトラックが去って行ったりします。


これは100%効くというのではないのですが、結構な高確率で邪魔なトラックが去って行くので試してみてください。


私の場合、車を運転していて感情的になってしまった時は必ずと言っていいほどこの2525ナンバーの車が現れます。高次元からの助けです。あと333や777のナンバーの車が来たりとか。

3や7というのは高次元神を表す数字です。


外出して不安になっている時、銀行の駐車場で7ナンバーの車を見ました。銀行の中に入って順番札を取ると33だったりします。笑

側にいるから安心して、という意味です。


集スト被害者の方々が言われているカルトナンバーというのは確かに悪霊がその数字を見せて脅すというのはあります。

あるのですが、高次元が助ける時に使うナンバーもありますので覚えておいたら良いかなと思います。

そういう数字と共に鳥が現れたりする時もあります。そういう時は安心して欲しいという意味があります。


よく「マスクの中は笑顔で」という言葉を見かけたりしますが、笑顔というのは悪霊を祓えるアイテムなのでその意味があります。


ちなみにコロナで外出が制限されたりマスク生活を強いられたりするのは、この世が悪霊に支配された自由でない世界だからです。

縛られた世界だからということです。



体調の話に戻りますが、以前私はビール1缶飲んだだけで次の日必ず酷い頭痛になっていたのですが、最近はいくら飲んでも頭が痛くならないです。


ワクチン接種も去年4回目を打ったのですがビックリするほどなんともなくて腕の痛みも2日目には良くなっていました。

そういうことを不思議に思っていたら「コロナにはもう感染しない」と高次元から言われました。


確かに夫は付き合いでよく飲みに行ったり、コロナ患者さんと接触があったりするのですが未だに夫も私も感染していません。


あと私はもともとどちらかと言うとベジタリアンだったのです。健康のため野菜中心の食生活をしていました。

お菓子もジャンクなものは避けていました。


けれども高次元神と繋がると「美味しいものを食べるように」と言われるようになりました。

例えばマヨネーズでもカロリーハーフを以前は健康のために選んでいたりしたのですが今は普通のマヨになりました。


美味しい方を食べてと言われるからです。


味の素なども身体に悪いと思って以前は避けていたのですが、今はリュウジさんのYouTubeなんか見ながらガンガン使っています。笑


お肉も沢山食べるようになりました。


集スト被害(悪霊被害)に合い出してネガティブな感情から離れられなくなって痛感したのは

「食」というのは本来は健康を維持するためにあるのではなく人間を幸せな気持ちにさせるためにあるものだということです。


特に美味しいものを食べることの大切さです。


どんなに辛い目に合っていても美味しいものを食べたり自分が本当に食べたいと思うものを食べたり美味しいお酒を飲んだりすると本当にどんなに辛い時でもその時だけは幸せな気持ちになることが分かりました。


「孤独のグルメ」などが今ヒットしているのも意味があります。


除霊をすることによってこのようなことが分かってきたのと、この先は美味しいものだけを食べて、お酒も沢山飲んでも病気にならないと言われています。


あと除霊をしていて変わってきたことは心の奥の重さというかシコリというかそういうものがだいぶ無くなって来たということです。


もともと私は高次元と繋がる前から重力の重さというものを若い頃から感じていました。

朝起きると重力に引っ張られて身体が痛い、という感覚でいつも目覚めていました。

引っ張られている、重い、痛い、という感じです。


当時職場の子にそのことを話したことがあって「ねえ、朝起きたら身体痛くない?重力で。」と言ったら凄くビックリされました。

「えーっ?重力?そんなの感じたことないですよー!」と言われて


こちらは、「え?私だけ?」と思ってビックリしたことを覚えています。


集スト被害に合い出して、除霊を行い出すと顕著にそれを感じ出しました。

ちょっと調子が良い日が出て来出すと重さを感じなくなって来るのですが、そういう時にまた攻撃されて気持ちが落ちたままになってしまうと翌朝身体の重さと引っ張られて痛いという感覚がハッキリ出て来るのです。


そういうことでメンタルと身体の重さ(重力)というのは関係しているということが分かってきました。