3〜4次元の世界で無意識に高次元と繋がって皆んなを導いていらっしゃる方がいたりします。

正しい方法で導いている方です。


音楽やお笑いに携わっている方々はもちろんなのですが、例えばこちらの動画の方がそうです。↓



この世は偽の神の世界だと以前ブログで書いたのですが、この世は偽の神しか存在しない世界のため偽のスピリチュアルしか存在しない世界でもあります。


教祖や師匠がいる世界というのは3〜4次元の悪霊に支配された世界にしかありません。

この世の人間が真の神と繋がってアセンションするためには教祖や師匠からの自立が必要となってきます。


教祖や師匠というのは今現在生きている方だけを指すのではなくキリストや釈迦なども含みます。


この世のスピリチュアルから離れることが必要となってきます。

何故なら間違ったことを教えているからです。


以前身内の法事があったときにお坊さんからお釈迦さまのお話を聞いたことがありました。

「お釈迦さまは人生というのは〝苦〟であると説きました。」と言われていました。


それを聞いて私はお釈迦さまというのはアセンションしていない3次元の人間だと分かりました。

〝苦〟である、というところで止まっているからです。それは3〜4次元の世界までしか知らないことを表しています。


何故この世の方々の人生が苦なのかというのはこのブログに書いてあるとおりです。

自力で除霊を行いこの霊界から抜けるとその〝苦〟が無くなります。

それがアセンションです。


キリストや釈迦という人たちは今現在のさまざまな宗教やスピリチュアルの教祖や師匠と同じです。

高次元には教祖や師匠という存在はありません。



この世のスピリチュアルのことを言えば

高次元の存在というのはお金を出さないと教えてあげないよ、という存在でもないですし

高次元から見るとこの世というのは間違ったことを教えてお金を取っている世界なのです。


スピリチュアルをされている方というのはいい人に見えますよね。見た目は善人に見えます。

けれども実際はお金を出さないと教えてあげないし、助けてくれない人なのです。

そもそも間違ったことを教えていますしね。


高次元はそのような世界ではなく

この世の人達というのは方法を間違えなければ本当は皆んな自力で除霊を行って高次元神とも繋がるし、自分の力で次元上昇できる存在です。


音楽というのは高次元に上昇するためには必須なのですがこの世のスピリチュアルでは全くそのことには触れません。

それ以外の関係ないことをゴチャゴチャとやってしまっています。

引き寄せだのヒーリングだのカルマの清算だの色々ありますよね。


この世でスピリチュアルをされている方よりも、こちらのフィットネスのお姉さんの方が真の高次元とは繋がっていらっしゃいます。


3次元で本当に真の方向に導いてくれている方というのは無意識でやっている方が多いです。


ご本人はスピリチュアルは関係なく無意識に音楽で楽しくダンス♪ということをされていますが本当に高次元と繋がる、次元上昇できる方向に導いている方で音楽の力を感じていらっしゃる方です。

シンプルに音楽だけで導いています。



この方の有酸素運動や無理のない初心者向けトレーニングを毎日のように私はやっていますが、明るい音楽に合わせて体を動かしていると楽しくなってきてあっという間に1時間とか経ってしまいます。爆笑


ダンス動画も沢山あってエアロビみたいなのに通わなくてもこれでいいよなといつも思います。



コメント欄を見てみると皆さんとても楽しい♪と言われています音譜


こういうことで日々の除霊というのも出来ます。


竹脇まりなさんは以前桃太郎のCMにも出演されていました。

桃太郎のお話は悪霊退治を表したお話でもあります。この方がこのCMに出演されていたのも意味があり、この世の方たちが落ちないようにサポート役として存在していらっしゃる方です。



私は普段夫と一緒にいるときは夫を通して神と話しをします。

夫がいないときはその大元の神と合図音だったりラップ音だったり音楽などで会話をしているのですが、竹脇まりなさんのYOUTUBEを見ていると旦那さんが一緒に出演されているときがあります。


で、たまにこの旦那さんが〝天の声〟で出演されているときがあるのですが 笑(姿は見えないけど声は聞こえている、みたいな)


私が夫がいない時の状態というのはあのような感じに近いです。(イメージ的に)



最近焼き肉を食べに行きました。

連休でお客さんが多かったのですが私たちの隣の席は開いたままで静かに食べれました。


以前はうるさい人ばかりが隣に来たり、子供がやかましかったり注文してもなかなか料理が来なかったりしてたのですが、最近は本当にそういうことが無くなってきています。