久しぶりに集団ストーカー被害に遭われている方々のブログを見ていました。


まるで過去の自分を見ているような気がしました。


見ながら、あ〜、そうそうそうだよね〜。

私も同じだった〜と思って‥‥


NWOとかイルミナティとか、レプティリアンとか、あそこの宗教がとか、政治家がとか軍産複合体だとか、ケムトレイルだとか、人工地震とか、陰謀説にハマったこともあったし、真実とは正反対のスピリチュアルにハマったりだとか、etc‥‥


ぜーんぶ、自分が通ってきた道だな〜と思いました。


このようなことが真実かどうかというのはあまり重要ではありません。

なぜなら真実でない情報も沢山ありますし、除霊をすることにより無くなってくる現象でもあるからです。


大切なのはその情報を見ないこと。

そのような情報を見てネガティブになってしまうことの方が本当は問題なのです。



集スト被害に遭われていらっしゃる方には悪霊被害ということには早く気付いて欲しいなという思いで一杯ではありますが(しかし、だいぶ悪霊被害だということはバレてきているということは高次元から聞かされています。)


ご本人が自力で気付かない限りはいくらこちらが説得してもなかなか難しいのです。


3次元の思い込み(固定観念)というのはなかなか変えることができません。


けれども状況が良くなってきている人間がここにおりますので、是非このブログを一読して欲しいなと思います。



私の今の状況は騒音被害みたいなのはまだあるのですが、それを除霊することにより他のことが良くなってくるということが分かっている状態です。


例えば以前はレジでいつも待たされたりとか、感じが悪い店員ばかりに接客されるとか、ATMがいつも占領されてるとか、郵便物がなかなか届かないとかどこに行っても他人の子供の泣き声に悩まされるとかあったのですが、最近は本当にこういうことが無くなってきました。


そのような嫌な目に遭って嫌な気分になる度に音楽で除霊をしてきました。そのような出来事により浮上してきたネガティブな感情を払うのです。


エレベーターに乗る時なども必ず誰かくっついて来るとか不快な思いをしていたのですが、最近はそういうことが無くなってきました。


行った先でレジで待たされるとか窓口で待たされるとかも本当に無くなってきました。


最近は買い物をする時も嫌がらせされる事が少なくなってきました。(音楽はいつも聴きながら買い物しています。)


タイミングが良くなってきたことは実感しています。例えば以前はATMを使うとき必ず待たされていたのですが今はほぼ無いです。

 

今はだいたい行ったら直ぐにATMを使えます。

で、自分の用事が済んでATMから離れる時に後ろを振り向くと凄い行列になっていたりします。笑


少しタイミングが遅れたいたら私はその行列に並んで待たされていたことになります。


最近美容室に行った時は

地元では結構人気の美容室なのですが行ったらガラガラでした。

ガラガラというかお客は私だけでした。


不思議に思っていたら、美容師さんが「今日はいつもなら休みなんだけど来月社員旅行がある関係で今日はお店開けることになったんですよ。みんなそのこと知らないから今日はいつも通り休みだと思って来ないんでしょうね。」と言われていました。


私は自営業なのですが最近仕事関係の講習会があった時も会場の指定席に着くと私の隣の席だけ空いているということがあったりします。(不快を感じさせるような不必要な接触が無くなってきているということ)



人間には五感(3次元の感覚)を超えた第六感(4次元の感覚)という感覚があり、それは霊感を持っている霊と話ができるような能力を持っていらっしゃる方を言うのですが(有名な江原さんのような方です)、その上の第七感というものもあります。


3〜4次元の第六感の感覚というのは霊界の感覚です。(お化け、霊との会話)

高次元の感覚ではありません。(神との会話ではないということ)

なので騙されるということもあります。



第七感というのは霊ではなく高次元の神と話しができる感覚です。

霊と話しをするのとは全く違う方法で神とお話しをします。

そういうものがあります。


第七感というのは3〜4次元という次元を抜けるというか、上昇するような体験をしないと得られない感覚です。


上昇する前(高次元神と繋がる前)には今まで自分が存在していた次元(3〜4次元)の実態に気付いてしまうということが起こります。


今のこの世を体験している人間であれば漠然と理解出来るかと思われますが、上昇するとこんな酷い世界だったのかなと、今までいた世界が別世界のように見えるということが起こります。

こんな酷い世界で自分は生きていたのか‥というような。


第7感を持っているものというのはこの世(悪霊に支配された3〜4次元)の実態を知っている存在であり5次元(高次元)の神と繋がっている存在のことを言います。



尾崎豊さんの「卒業」という曲なのですが、「支配からの卒業」というのは「悪霊の支配からの卒業」のことを本当は歌っています。


この尾崎豊さんという方はこの世が何かおかしい、自由でないということに80年代とか90年代初頭のあのわりと明るい時代に気付いていらっしゃった方でした。


「仕組まれた自由に誰も気付かずに」というのは、例えば毎日毎日学校と家との往復、会社と家との往復というのはこの世の一般の方々(3〜4次元)の普通の生活なのですが、そのような生活の中で皆さん自由を感じていたり幸せを感じでいらっしゃるでしょう?


それが普通だと思って。


けれどもそれは悪霊に仕組まれた自由であって本当の自由ではないのです。

そのような状態というのは高次元世界ではありません。

そのようなことをこの歌は表しています。




「僕が僕であるために」は光と闇の闘いのことを歌っている曲です。

本当の自分であるためには闇(悪霊)の攻撃に勝たないといけない、という曲です。


「正しいことは何なのか?」ということはこのブログを一読していただければお分かり頂けるかと思います。


こちらは東方神起の「MAXIMUM」という曲なのですが↓↓

闇の支配から抜け次の世界へ(高次元)ということを歌っています。

光と闇の闘いを抜け高次元へ上昇するということを歌っている曲です。

このような歌詞は高次元と繋がって降ろされた歌詞でもあります。

たまたま書いた歌詞ではありません。


最近はこのように次元上昇のことを歌っている曲が非常に多いです。


こちらのsixtonesの曲も↓↓暗闇の世界を抜けて夢の世界(5次元)へというような歌詞です。




こちらMIYAVIさんの「bang!」です。↓↓


最後の「いつか来る夜明けまで」の〝夜明け〟というのは人類の5次元への上昇のことです。


こちらはENHYPENのgiven-takenです。↓↓

「新世界」というのは高次元のこと言っています。


こちらは今、皆んなに高次元からのメッセージを届けているadoちゃんです。↓↓