この3〜4次元というのは悪霊の支配下にある霊界です。そのため間違ったスピリチュアルが常識になってしまっていたり、皆さん他者のための労働に縛られていたりする世界です。


5次元というのはそのような支配のない自由な神世界です。


この世に生きている人間が5次元に上がるためには悪霊との闘いは必須です。

集団ストーカー被害やテクノロジー被害(本当は悪霊被害です)に遭われて闘っていらっしゃる方は今、たくさんおりますがそのような闘いが必須なのです。


この世の方がアセンションする(5次元に上昇する)ためにはそのような光と闇の闘いをして闇(悪霊の攻撃)に勝って上昇していくという流れがあるのですが、集団ストーカー被害に遭われているような方というのはそのような流れの中にいる方々になります。


なので早めに悪霊被害に遭っているということに気付いて下さい。

集ストに遭われている方がいる次元というのは普通の人間がいる次元とは違います。


集ストに遭われている方は気付くと別世界になってしまっていた、と感じていらっしゃる方が多いですよね?私もそうなのですが、ある日突然自分がいる世界が変わってしまったと感じるようになりました。それは次元が変わっていることを意味します。


違う次元で起こっている出来事なので、普通の次元にいる人間に話をしても理解してもらうことが出来ません。


集スト被害に遭われている方がいる次元(4次元と5次元の間のような次元)では、上昇させないように悪霊が引きずり下ろそうと人間などを操って攻撃してきますので、退治して自分の状況を良くして行けるようにならなければいけないという感じです。



この世の真実の状況を悟り、正しい方法で除霊を行い高次元と繋がり、自分の状況や外の環境を良くしていけるような存在になるという流れは

悪霊に支配された人間から高次元の神になるという流れ(次元上昇の過程)を表しています。ニコニコ


アセンションというのは高次元神との再会です。

アセンションのための光と闇の闘いというのは高次元神と再会するための愛のための闘いです。

このことについても先々お話ししようと思います。


集スト被害に遭われている方の次元になると

人間から集団で嫌がらせをされるような状況になりますよね?


この世のヒーローもののアニメなどでは正義の味方のような1人の主人公に対して集団の敵が襲ってきて闘うというストーリーは多いのですが、そのような感じです。

けっこうそういう作品がこの世の状況を表していたりするのですよ。


北斗の拳とか、最近はナンバMG5というドラマでもトップクが1人で集団を相手に闘うという内容でした。


この世の悪霊というのは一対一では高次元存在には負けるので集団で攻撃してくるというのが特徴です。

けれども高次元はそのような集団攻撃にも勝っていける力は本当は持っています。



3〜4次元と5次元の違いと言えば


3〜4次元は他者のために生きなければいけない、他者のために労働させられるような次元です。

自分のために生きる、自分が自由に生きるということがなかなかできない次元です。


親のためとか子供のため、会社のためお客様のためとか、地球のため、動物のためとか兎に角 他人本位というのがこの霊界です。

そんな感じで自分の人生なのに自分の自由のために生きれない世界です。


戦争中などが分かりやすいのですが、お国のため、天皇のため、家族のためと言って若者が皆んな死んで行きました。

そのような状態はとても低い次元です。

それが悪霊に支配された低次元(3〜4次元)です。

高次元は他人の為に命を落としたり、他人の犠牲になったりする世界ではありません。



この世の宗教やスピリチュアルも他人本位です。他人本位が強いとどうしても精神的な縛りが強くなります。

無理矢理他人のために思いやりを持たせたり、優しくすることを強要したりということは自由な高次元にはないことです。


日本人や特に日本のスピリチュアルは謙虚さを強要したりもしますが、高次元はそのような縛りがないですしそんな風に人の自由を奪うことがない世界です。謙虚になれ、というのは日本特有の精神的な縛りでもあります。


KYというのも他人本位の象徴のようなもので、人の目や顔色ばかりを気にする日本人特有のものです。

そんなものは気にしなくていいのです。


最近はコンプライアンスという言葉もよく聞きますがそのようなことも低次元の縛りを表すものです。


お笑いの方がよく「最近はコンプライアンスが厳しくて大胆なことや、面白いことが何にもできない」とよく言われていますがそのようなことは低次元の縛りが厳しいことを表しています。悪霊による支配が少し強くなって来ているということでもあります。


単純に言えば、そんなこと(ルールや、他人の意見なんか)は気にせずに思いっきり面白くて楽しいことをやればいい、という感覚が高次元の感覚です。


80年代のお笑いなんかは今のように縛りが厳しくなくて自由にやっていたので面白かったわけですが、そちらの自由な方が次元が高い、という感じです。


高次元は3〜4次元とは真逆の自分本位な次元です。

他者ではなく自分を守り、愛し、欲を満たし、自分のために生きれるというような、簡単に言うとそんな感じの自分がハッピーになれる次元です。


謙虚ではなく自分に自信を持つことだったり、自分リスペクトだったり、プライドを持つ、自立するなどということが大事とされる 基本自分にしか興味がないというような次元です。


さんまさんなんか見ていると分かると思うのですが、自分大好きな方ですよね。

あのような感じは高次元の性質を表しています。


高次元と繋がって来ると集団意識から離れて自立して来るので、他人のことはどうでもよくなるし他人に興味が無くなるので、ネットニュースなどを見て怒ったり人を叩いたりなどはしなくなります。(そもそもそういうものは見ないようになります)



こちらメッセージソングです。↓↓


音楽の作詞をされる方などは無意識に高次元と繋がって歌詞を作っていらっしゃる方が多いです。

上のイッツィーの曲やこちらのママムの曲の歌詞などは↓↓高次元の性質を表しています。


日本は謙虚さが美徳とされていたり他人本位が強い国のためこのような歌詞の曲というのはなかなかないのですが、これらの曲の歌詞のような考え方の方が高次元には近いです。


こちらは以前も上げたことがあるレディ•ガガの曲です。↓↓


アメリカの歌手マドンナは高次元の女性です。

昔から強くてとても自分に自信があって自由奔放なイメージがありますよね。

マドンナという名前にも意味があります。

3〜4次元の聖母マリア(女神)のイメージは間違っていて、こちらが本当の高次元の女神だよという意味を持っています。



アメリカにはスケールが違うようなビッグスターが沢山いますが、そのようなことは〝自信を持ってなんぼ〟というアメリカ人のメンタルが関係しています。