地球という星は悪霊に支配された3〜4次元世界、霊界です。
ここに存在する人たちは皆
悪霊の嫌がらせによりネガティブな感情からなかなか離れることが出来なくて苦しんでいる状態の人たちで とてもとても重〜いエネルギーの星です。
宇宙には5次元世界の星も存在しています。
そこはネガティブなエネルギーに支配されない自由な世界です。
地球上では当たり前に従わなければいけない常識だったりルールだったりなどそのような縛りがない世界です。
私がいつも話をしている高次元神は10代くらいの男の子です。西洋人のような顔で黒髪のとても目が大きくて美しい容姿をしています。
（朝方4時〜5時くらいの間によく起こされて話をすることがあるのですが、その時に姿を見せられました）
悪霊の妨害により真の神と繋がっていないのがこの世の人たちの状態です。
なのでスピリチュアルをされていらっしゃる方々も、この世で勝手に作られた偶像のような神の姿を信じていらっしゃいます。
私は神社には全く行きません。
正月に初詣でに行くくらいです。
行かなくても神とは家でも外でもずっと一緒にいる状態なので、そのような場所に行く必要性を感じないし、真の神は祀られているような存在ではないと知っているためです。
真の神と繋がっていない状態の方でも
神社に行くと不思議な現象を体験する方というのは多いですよね。
それは確かに高次元からのアクションであったりはするのですが、真の神と繋がるとわざわざ神社に行かなくても同じような現象は家にいてもどこにいても体験するようになります。
だから行かなくなるんです。
もちろん行くのが悪いということではないです。
好きな方はもちろんどんどん行っても良いのですが、そこにわざわざ通うというのは真の神と繋がっていない状態ですよ、という説明のために書いてみました。
本当に自分や世界の状態を良くするには神社でお参りしたり感謝したり祈ったりというのは、それは方法が間違っていて、やっぱり音楽だったり笑いだったりなんです。
感謝よりも自分が楽しくなること、笑うことです。
魂は繋がっているので、あなたが楽しくなると皆んなが楽しくなる世界です。
新庄監督もよくそういうことを言われています。
この方はネガティブな感情こそが良くないんだ、ということがよく分かっていらっしゃる方です。
逆に言うとあなたが楽しい気分にならなければ誰も楽しくなれない世界です。
昨今は芸能人の方の自殺が多いですね。
私はニュースは見るなと言われているので見ないのですが、テレビでいつも取り上げられているのでどうしても目撃してしまいます。
みんな、心が晴れていないし笑ってないのです。
ずーっと起こったネガティブな現象に対してネガティブな感情が執着してしまっていて
その感情から離れられていないのです。
ネガティブな感情から離れなければ状況は良くなって行きません。
神の話に戻りますが、真の神というのはずっと若いままで大人にならない存在です。
少年、少女のままというような
かと言って子供（チャイルド）でもなくというような感じでティーンエイジャーなのです。
そのようなエネルギーの存在です。
家に一人の時でもその存在と話をすることが出来ますし、夫がいる時は夫の口を通してその存在が喋りかけてきたりします。
高次元神と繋がるとこのような感じになります。
覚醒して高次元神と繋がると、自分の恋愛や結婚の対象である性別の神がサポートに来ますので男性の場合は女神と繋がります。
私はノーマルな女なので素敵な男（少年）の神です。除霊をしていくうちに自分が話をしているこの存在がとても私のことが好きで愛してくれているんだということが分かるようになって来ました。
この存在は今の私の夫その人でもありますし、過去に私を愛してくれた恋人たちでもあります。
私を愛してくれた男性たちの大元はこの少年です。
高次元はロマンスの愛の世界です。
親や子などの自由を奪うような存在がない世界。
自立して神と繋がっている世界なので
ネガティブなエネルギーを軽くするためにこの世に高次元から転生して来ている存在というのは 親が無かったり、特に母親が無かったり、いても親と縁が薄かったりする方が多いです。
高次元という次元は非現実的な世界です。
この世とは世界も常識も全く違う世界で、非現実（ファンタジー）を体験できる世界です。
体験できると言うよりも、それこそが本当の世界というような感じです。
「ピーター・パン」 というお話がありますよね。
ピーター・パンという少年がある夜、ウェンディのもとに現れてネバーランドに連れて行くというお話です。
このストーリーは真実に基づいているお話です。
ピーター・パンは親も子も無く自由な存在です。
ティンカーベルという妖精を連れてウェンディのもとに現れるのですが
真の神と繋がると同じようにそのような存在が虫や鳥などの妖精と共に高次元へ導くサポートに来てくれます。
ネバーランドというのは高次元世界を表しています。ディズニーのピーター・パンを見ていると「右から2番目の星⭐️」というのが出て来るのですが、それはプレアデスのような高次元の星を表しています。
ネバーランドでは海賊が出て来ますが、高次元には海賊などはもちろんいません。
けれどもフック船長というのはこの世の悪霊のような存在を表しています。
彼は片手が無くフックになっています。
ネガティブな感情を持つ存在というのは怪我をよくします。
怪我をよくするという方だったり事故によく合うという方はその時にどんな気分だったか、何を考えていたか思い出してみて下さい。
おそらくネガティブな気分だった場合が多いと思います。
上の動画を見ていると、フック船長が気分良く歌っている仲間を銃で撃つという場面もあります。
悪霊は歌が好きではありません。
マイケル・ジャクソンの自宅はネバーランドと呼ばれていましたが、そのようなことも彼が高次元と繋がっていた存在だったことを表しています。
歌、ダンス、ネバーランドと来れば‥‥というような感じです。
それは高次元世界を表すものです。