子供の頃に好きだったTM network。

思い返してみれば 聞きながらよく踊ってたなーと。


木根さんが本当はギターを弾いてなかったのは

驚きましたがニコニコ

そういえば子供の頃 友達が

木根さんがギターを弾いている姿を見ていて

「なんか、木根さんのギターの弾き方って

赤ちゃんあやしてるみたいだよね」って

言ってたのを思い出しました。笑


こちらはchildren of the new centuryという曲です↓↓

訳すと〝新世紀の子供たち〟という意味で

これはよく言われるインディゴ・チルドレンやら

レインボー・チルドレンと言われる

私のような魂を持った子供たちのことを表しています。



〝1988 君はここにいる〟や〝1999 君はどこにいる〟というのは次元のことを表しています。



TM networkのアルバムで印象的だったのは

CAROLというアルバムです。


覚醒してから 子供のころに聞いていた

このアルバムのことを思い出し、聞いてみると

覚醒した今の自分とシンクロすることに気付きました。


アルバムと同時に木根さんが書いたCAROLという小説も発売され、私はよく小説も読んでました。

アニメ版も見ました。


ストーリーはキャロルという女の子が主人公で

ある日、街の様子が変わってしまったことに気付き

闇の世界で 闇の支配者と戦い

音だったか?音楽だったかを取り戻す、というような内容でした。


アルバムの曲 一つ一つ意味がある曲で

今聞くと意味が分かって

なんだか不思議ですが 面白いです。


アルバムはこんな曲から始まります。↓↓




闇のラビリンス↓↓


〝背中に迫るあの声に 振り向かずに〟

というのは

ネガティブに引っ張られないように、という意味です。


CAROL's theme Ⅱ



beyond the time


〝メビウスの輪から抜け出せなくて〟

ここでのメビウスの輪とは

ネガティブ・ループのことを表します。


〝平和より 自由より 正しさより

君だけが 望む全てだから〟は

平和や正しさよりも あなたの心が

晴れることが 望む全てだということです。


英語の歌詞の部分は

〝運命や未来は変えられる〟と歌ってますが

ネガティブ・ループを終わらせる(除霊する)ことにより運命や未来は

良い方向へ変えられます。


〝生きていけるのなら 戻れる日がある〟は

高次元に戻れる日が来る、ということです。


〝もう一度きみに 巡り会えるなら

メビウスの空を超えて beyond the time〟

ネガティブ・ループを超えて(除霊を終えて)、次元を超えて

神、或いはツイン・ソウル(神もツイン・ソウルもツイン・レイもイコールであり同じ存在)と再会することを表しています。(悪霊の妨害により会えなくなっているため)