雨や雷は悪霊が操るものです。


大雨の時などは安心できる安全な場所に避難し、雨の音で不安になるようであればイヤホンなどで自分が楽しくなれるような音楽を聞いていると良いです。

なるべく気にしないようにして下さい。


又はYouTubeなどで笑えるような

動画を見るのも良いです。

除霊することができます。


ずーっと不安になりっぱなしの状態になることだけは避けるようにして下さい。

それでは何も良くなりませんので。


一旦楽しい気持ちに戻ろ、という感じです。

不安になったりネガティブな感情になっている時というのは悪霊にコントロールされているような状態です。

悪霊が憑いている状態なんです。


なのでその感情は祓わなくてはいけないのです。

それが除霊です。

除霊をしていかなければ

なかなか状況は良くなっていきません。



大雨の中ちょっと不安になってきたので、私はBTSのダンスの完コピなんかを練習してました。笑

このお姉さんがキャワゆくて恋の矢↓↓



夢中で踊ってしまっていて

ふと気付くと雨が止んで光が射してきました。

除霊が進んでくると こういうこともよく起こってきます。


コロナだったり悪天候だったり

気分が沈むことが多いですが

沈みっぱなしでは除霊は進みませんので

どんな時でも 何が起こっても

一旦、明るく楽しい気分に戻る、ということを忘れないで下さいね。


今の世の中の人たちを見ていると

ずーっとネガティブな感情のままでいるのが分かるかと思います。

そこが問題なのでその感情から離れることがとても今は必要です。


以前、ある被爆者の方の演説を見たのですが


原爆が落ちて 真っ暗になり

どこへ進んで行ったらいいのか分からなかった中、

「諦めるな、頑張れ、助けてやる。あそこの光が射す方へ はって行け」と

誰かが言ってくれたのが聞こえ、わずかに見える光の方へ向かって必死にはって行った。

ということを言われていました。


これは高次元のメッセージです。

この演説は現代の方々へのメッセージでもあります。


今のような時代も 光の方へ向かって進むことが必要です。

光というのは、そのうち良くなると希望を持つことだったり

笑うことだったり、歌うことだったり

楽しい気持ちになる、ということです。

闇を見ていても 何も変わりません。



音楽は除霊の道具なので

無理矢理 自力で楽しくなろうとするのではなく

音楽を使って楽しい気分になる、除霊をする、ということをして下さい。


又は、YouTubeなどの笑えるような動画を使って下さい。

テレビの笑える番組でも良いです。

これも除霊の道具です。


好きな音楽を聞いているだけ、聞きながら歌ったりするだけでネガティブなエネルギー(悪霊)はスッと離れていきます。


よく歌手の方が

みんながピリピリムードの中、歌い出すということがあります。↓↓

シンディー・ローパー怒りを一瞬で笑顔に


松山千春さんも遅延の飛行機内で歌ったことがありました。

こういうことには意味があります。

真意(神意)は

歌でみんなのネガティブ感情を祓おうとしている行動です。


こちらはメッセージ・ソングです↓↓



〝誰も見てない 気にも留めない

それでも飛びつづけた〟というのは


落ち込んでも 何度でも立ち直る(除霊)ことを意味します。


〝ありもしないストーリーを 描いてみせるよ〟というのは希望を意味します。