子供のころ西遊記の再放送がよく放送されていて、いつも楽しみにして見ていました。


堺正章さんが悟空役のドラマで

ストーリーの1つ1つが面白かったし

独特の世界観の映像と使用されている音楽も

すごく物語に馴染んでいて

今考えてもけっこうクオリティーが高いドラマだったと思います。


三蔵法師が孫悟空、猪八戒、沙悟浄を連れて

妖怪や魔物と戦いながら天竺へ向かう、

というストーリーは

この世(三、四次元)で除霊を行いながら

高次元(五次元)へ上昇するという

流れを表しています。


ドラマで使われていた曲、ガンダーラを

ロバートの秋山さんが最近テレビで歌っているのを見て 笑ってしまいました。笑い泣き


ガンダーラとホーリー&ブライトは

メッセージ・ソングですね音譜



ガンダーラはインドにある街の名だそうですが

本当は高次元世界を表します。

この曲は除霊を終えて上昇した

高次元世界のことを歌っている曲です。





昔話しの桃太郎も似たようなお話です。

桃から生まれた桃太郎は

親がない高次元存在を表します。


高次元には親や子供のような自由を奪うような存在、上下関係のような存在はありません。

神と1つになった永遠の存在のため必要ないのです。


桃太郎は犬、猿、キジ(三、四次元の存在を表す)を連れて鬼退治に行きます。

西遊記のストーリーと似ていますよね。


上下関係と言えば

最近テレビに出ている若い女の子たちは

目上の方に対しても敬語を使わない子たちが登場し出していますが、

目線は皆同じ、という高次元意識をもった女の子たちになります。


かぐや姫も竹から生まれているので

親はありません。

三、四時元のような自由を奪う

縛りの結婚もしません。

高次元には神と1つになって自由になる、という意味での結婚はあります。


月に帰る、というのは 高次元に帰ることを意味します。(帰る所があるということ)



私が覚醒したばかりのころは

「おかえり」

というメッセージがよく来ていました。ラブラブ



高次元から除霊を助けるために

この世に来ている魂は 沢山います。

しかし いかんせん三、四次元は悪霊に操られる世界ですので

そういう魂でも なかなか真実に辿り着けないようです。


高次元に上がるには

低次元(三、四次元)がどういう世界なのかを

理解する必要があります。

〝高次元者〟という存在は

下の次元がどのようなものかが分かっている存在だからです。


次元説明


 

谷村新司さんの「昴」という歌がありますが

そういう高次元の存在が

三、四次元の存在を助けに向かう様子を歌った

歌になります。流れ星

昴というのはプレアデス星団のことですよね。




集団ストーカー、テクノロジー被害に遭われている方々は 

そんな感じで この世の除霊のために

生まれた魂である可能性が高いのです。


そういう出来事に遭われている、ということは

次元が上がっていることを表します。


しかし、今までとは違う世界になっているのに気づいておらず

今までどおりの三次元の考え方のままなので

混乱している状態なのです。


この世は人間だけで周っている世界ではない、

人間が支配している世界ではない、

ということに是非 気づいて頂きたいです。