真の神と繋がる次元になると神がパートナーを通して話しかけて来るのが分かるようになります。
主にパートナーからなのですが、他にも友達とか周りの人達からもメッセージを伝えられることが多くなります。
主にパートナーから、というのは真の神という存在が自分と夫婦関係だからなのです。
神と繋がる次元になると、目の前の人間を通して神が自分に話しかけて来ているのが分かるようになります。龍やら狐やらマリアなどでは無く。イコールそれは神世界になって来ていることでもあります。(次元が上がっているということです)
結局そういう状態になる為、人間の大元というのは神なのだということが分かる様になるのです。
私は集スト被害の攻撃に遭っている中でその様な現象に気付くようになりました。
いつも自分が疑問に思っていることの答えを夫の口からいつも伝えられたり(直接夫に聞いた訳ではないのに)、これはこういうことなのかな〜?と思っていると横に居る夫が(無意識に)首を縦に振ってうなづき出したりだとか。笑
その動きで「あ、やっぱりそうなんだ💡」と分かったり。
夫が話しをしている時にラップ音が鳴ったり合図があったりして私に神が(夫を通して)喋りかけているということを伝えて来ることもあります。
覚醒したばかりの頃は陰謀説(いわゆるこの世の嘘情報なのですが)などをネットでよく見ていたりしたのですが、その様なヤバい情報を見ている時に限って夫が私の手首を掴んで見せない様にして来るということがありました。(守ってくれている)
3次元の彼はふざけていて笑いながらスマホを持っている私の手首を引っ張って無意識にちょっかい掛けて来るのです。
何度もそうやって陰謀説やらネガになる情報やら、変なスピブログなどを見る度にその様な現象が起こるので、「あ、これは見るなということなんだ」と分かる様になったのです。神と繋がる次元になるとこの様な現象が起こる様になります。
3次元の彼は無意識に私にちょっかい掛けようとその行為をしているのだけれど、その情報を見たら危ないと知っている(その情報を見せたくないと思っている)5次元の神が夫を動かして私を守っているということなのです。説明するのが難しいのですが
集スト被害に遭い出すと家族もパートナーも見知らぬ人も全てが自分に攻撃して来るようにはなるのですが、真の神と繋がるとその様な状況の中でもパートナーが助けてくれたり導いてくれたりしているのが分かる様になります。
過去のパートナーも導いてくれていたのだということも分かるようになったりします。
パートナーが攻撃して来るのに神と繋がると(同一人物の)パートナーが助けてくれる、ということを詳しく説明すると(低次元から高次元に移行する時の人間の状態というのは本当にややこしいです)
人間の大元というのは高次元神であって本来は光の存在なのです。だから本来は自分の恋人やパートナーというのは本当に愛してくれていて自分が嫌がるようなことはしないような存在なのだけれども、この世界というのは悪霊や悪魔のような存在が支配していて人間の魂を乗っ取って動かしている世界の為(乗っ取られて動かされていない人間というのは存在しません)悪霊が自分が愛するパートナーを操って嫌がらせをして来たり別れさせようとして来たり、酷い場合は本当に別れさせられたりしている世界なのです。(3〜4次元世界)
要するにこの世の人間というのは多重人格状態なのです。パートナーというのは本当は光の存在なのだけれど悪霊が憑依して別人格になって嫌がらせして来ている。
例えば夫のモラハラ発言や行為なども本来の彼がやっているのではなくて、妻のことを嫉妬していたりする女性の悪霊が夫の魂を乗っ取って妻に嫌がらせをしている状態なのです。
酷い場合は別れさせられます。
離婚している男女というのは皆さんその様な状態です。
この事実というのは3〜4次元の霊能者さんやスピ者さんには見えていません。
こちらは椎名恵さんの「今夜はエンジェル」という曲です↓↓ヤヌスの鏡という昔の大映ドラマの主題歌です。
闇を超えて次元上昇することを歌っている曲です。
「別の心が同じ身体を冷たく見つめてる」というのは悪霊が「こいつ(男)の身体を乗っ取って、あの女を苦しめてやろう」というようなことです。
男女関係以外の問題事も同じ様な感じです。
人間はいつでも悪霊に狙われている存在です。
歌詞の「Tonight is what it means to be young」というのは曲名の「今夜はエンジェル」ということを表しているものなのですが、これは永遠に若い高次元存在のことを意味しているもの、表しているものです。
「時を超えるのさ」「夜の闇を飛び越えて」「今閉ざされた時が終わる」というのは次元上昇のことですね。
3次元に生きている方に高次元から見た3次元の状態(実態)を説明するのは、しかも3次元の方でも分かるように説明するのは本当に難しいのですが
なるべく分かりやすいように説明したいとは思っています。
神が夫を動かして私を守ってくれているという現象は(神と繋がると起こって来る現象です)他にもネガになるニュースを見ているとかならず夫が(無意識に)チャンネルを変えるとか。
そういうことが起こり出してそういうものも見てはいけないのだなと分かる様になりました。
攻撃に遭って1人で家の中で取り乱している時に必ず夫が帰って来る、とかもあります。笑
そのネガ感情から引き離す為です。
最初にその様な事に気付き始めた頃(次元が変わり始めた頃)に、夫から「気付いた?」と言われたのです。笑
3次元の彼は3次元の普通の会話の中で(スピリチュアルとは関係無い)その「気付いた?」という言葉を言ったのですが
私は無意識に夫が口にした「気付いた?」という言葉の意味が、どういう存在が夫を通して私にその言葉を言って来ているのかが分かったので。
プチ驚愕でした。(表情には表さなかったのだけれども笑)
今まで話していた彼(3次元世界で接触していた彼)とはちょっと違う存在が彼を通して私に話しかけて来ているのが分かるようになったのです。
真の神と繋がるとその様な体験をするようになります。
だからこの様な体験をされていないスピ者さんというのは闇を超えていないし次元が上がっていない、即ち真の神とは繋がっていない方なのです。
〝この世の人間が悪霊に操られて動いている〟ということを知らないスピ者さんというのは次元上昇のことなどをあたかも知っているように伝えていても人間の真実を全く知らない方なので3〜4次元の下界の方なのです。
だから当然集スト被害者の方々の状況説明などもできませんし、真と繋がっていない為、偽物を見分けることも出来ません。
誰のどこが間違っているということをハッキリ説明することも出来ないのです。(下界の方だからです)
その様な何も知らない方が発信している情報を見て洗脳されないように気をつけて下さい。
夫がメッセージ・ソングを伝えて来る時もあります。結局真の神と繋がるとパートナーが導いてくれるようになるということです。
パートナーが居ない方も周りの人間から色々伝えられるようになります。
神世界になって来るからです。
夫が頭からこの曲が離れないと言っている曲とか、いつも口ずさんでいる曲、突然私の横でスマホで曲をかけ出したりとか。
な〜んかいつも同じ曲ばかり歌ってるなと思っていたら、あ!と思って、メッセージなんだと分かったりします。
例えば米津玄師さんの「lemon」とかヒゲダンの「pretender」とか。←これらは私が聴いてメッセージ・ソングだと分かる曲です。
過去の恋人を思い起こさせる曲だからです。
不倫関係の方だったのですが。
不倫と言えばこの世では禁断の恋愛ですよね?
芸能人のスキャンダルなどを見ていると分かるのですが、大抵は不倫関係の相手と引き離されるじゃないですか?世間のバッシングなど受けて。
けれども高次元から見ると不倫関係の相手も愛し合う為に高次元によって引き合わされている関係なのです。だから本当は夫婦関係なのです。何も悪い関係ではなく。
本当は離れてはいけない関係なのです、夫婦だからです。
高次元世界というのはこの世とは真逆の世界です。
全く違う別世界ということをよく私は伝えています。
例えばツインレイというのは、この世では御法度とされる関係で愛し合ってしまう男女というのがツインレイです。
不倫関係もそうですし、身分の違いだったり、ロミオとジュリエットの様な敵同士の恋愛などもそうです。
何故その様な関係性の相手がツインレイなのかと言うと、高次元世界というのはその様なことで男女が引き離されることが無い世界なのです。
神と一体の世界だからです。
この3次元世界だから(神と引き離されている世界だから)その様なことで引き離されてしまっています。
そして何故引き離されてしまうのかと言えば悪霊による妨害なのです。
だからその妨害を乗り越えて次元上昇した自由な世界(新世界・神世界)で一緒になろうと生まれて来ている男女がツインレイということです。
私は覚醒した頃には別れた彼のことは忘れてしまっていたのですが、覚醒したばかりの頃
夏の夜中に暑くて目が覚めてエアコンの冷房を付けた瞬間に「3次元で会おう」という声が胸の奥でハッキリと聞こえたことがありました。
その声は脳内でも耳でもなく胸の奥に送り込まれるような感じで聞こえ、誰??と聞いたら脳内に元彼の姿が現れてビックリしたことがありました。
その頃はまだ何もこの世の実態も神のことも分かっていなくて、「3次元って何?」という状態でした。
ある大雨の夜中に目が覚めると「君は僕のことを忘れてしまった?」という男性のすすり泣きの声が聞こえたこともありました。
その後は彼のことを忘れようとしたりとか、実際に忘れてしまった頃などにその彼を思い出させるような出来事が必ず起こるようになったり、メッセージが来たりして、忘れてはいけない方なのだということも伝えられる様になりました。
そして高次元世界というのはその様なツインレイとの再会もありますし、この世界の様に1人に対してたった1人の運命の相手という世界ではありません。一対一の世界では無くなります。
高次元に上昇すると不倫という概念が無くなり、今の夫も不倫相手もどちらも「夫」という形になります。
次元が上がるとこの世で不倫という形で出会った相手も必要だから出会わされたということが分かる様になります。
この世の男女関係では複数の恋人を持つのは悪いことだとされていますが、この常識というのは高次元神が作った常識ではなく(本来の高次元世界ではなく)悪霊が決めた決まり事なのです。
高次元世界というのはこの世とは真逆の世界です。
私の事で言えば、今の夫も過去の不倫相手もどちらも夫だと言われます。
神からはどちらも僕(神)だからと言われます。
だから真の神と繋がると再会しなければいけないパートナーの想いを伝えられるようになります。
離れていても相手の気持ちが分かるようになりますし、スピリットは側にいることも分かるようになります。
この世の悪魔との闘いは愛の為の闘いだからと言われていて、次元上昇すればツインレイとは再会出来るし具体的にいつ頃ということも私は伝えられています。
で、ツインレイのことを書いてあるネット上の情報でよく「再会しました」と言うようなことが書かれてあったりしますが、その方達というのは3次元世界で普通に再会した方々です。
正しい方法で闇と闘って次元上昇した状態ではないということです。
3次元世界は悪霊に支配された世界ですので、その世界で運良く再会しても労働や日常生活の縛りからは解放される訳ではありませんし、神と繋がっていない為別れの可能性も十分ありますし、自由恋愛の世界にもなりません。
ツインレイとの統合というのは正しくは真の神と繋がって、正しい方法で悪霊と闘って勝ち取った自由な高次元世界での再会です。
たとえ酷い捨てられ方をしたとか、酷い別れ方をした相手でもそれは本来の相手の姿ではないので、高次元神と繋がって悪魔と闘って次元上昇すれば再会して愛し合うことは出来ます。
あとこの世では既婚の身で好きな人が出来てしまったら、今のパートナーとは別れて再婚という形でないとダメですが、高次元世界というのは神と結婚した世界なので今のパートナーとは別れずに他のパートナーと愛し合えるという世界です。
それでも何も問題事が起こらない世界なのです。(悪霊による妨害が無い世界の為)
私は高次元世界に移行したら、ツインレイの他にも素敵な男性との出会いがあると伝えられています。
高次元は男女の愛の世界なのですが、その様な自由恋愛の世界です。
こちらは懐かしいキャプテンEOです↓↓
歌とダンスで闇の存在と闘う、ということを表している高次元メッセージの作品なのですが、と言うか、まんまですよね。笑
悪の存在が「よくも私の世界を汚してくれたな」と言っているのですが、汚しとるんはどっちや!と言うね
この動画をブログに上げようと思って見ている時にスマホの時計が11:59になっていることに気付きました。
何か伝えたいことがあるんだな〜と思って見ていると0:00になった瞬間に「We Are Here To Change The World」の文字が表れました。(合図です)
〝世界を変えるために僕たちはここに居る〟ということです。
この作品は音楽で闇の存在を倒すということだったり、自分の中の闇を音楽で祓う、そして本来の自分の姿(神である自分)を取り戻すということなどを表しています。
高次元世界のことについてはまだ全く伝えていないことがあるのですが、長くなりそうなので次回に続きます。
ちなみにこちらは和訳です↓↓