いまの日本はデフレといわれています。このデフレーションを解決するにはどんな方法があるのでしょうか?
朝まで生テレビを見ながら書いています。
戦後70年間で、デフレーションを経験している国は世界でも例がありません。この日本だけなのです。なので対策が見当たらないのが現実のようなのです。
世の中にお金が回らないことには回復しないのが一般的な考え方です。どれだけ政府がお金をばら撒いたとしても、世の中に出回らないとどれだけばら撒いでも景気は回復しません。
もし、国民一人ひとりに5万を配ったら、あなたはどうしますか? 多分、1万円は使うけど残りは貯金にしておこうと思ってしまうのではないでしょうか。
するとどこにお金が集まるかというと銀行なんです。銀行はお金あってしょうがない状態なんです。銀行の利益は、なんでしょうか。もっとも大きいのがお金を貸して、利息をもらうことです。
どれだけ政府がお金を使ってくださいと思っても、私たち庶民は将来が不安という理由があるので預金という選択になってしまうのです。
どれだけ政府がお金をばら撒いても、世の中に出回らなければ意味がないことになります。
使わないと期限が切れる期限付き、ばら撒きがもっとも効果があると思っています。期間中に使用しなければ、価値がなくただの紙切れになってしまうと、なるとこぞって買物をしたりするはずです。
紙切れになるくらいであれば、みなさん使うはずです。 こうなれば、回り回って時間はかかりますが自分のところにやって来るのがお金なんです。
デフレーションは価値が下がることになります。牛丼チェーンの安売り合戦がありましたが、まさにデフレの現象を象徴しています。安くしなければ客がこないから、価格はどんどんと下がり続けていました。
昨年から安売り合戦が終わり、高価格帯の路線に進もうしたのですが、昨年の消費増税があり再び定価路線になっています。
ますます財布の紐は固くなってしまったのです。
今後の景気を占うのは、牛丼チェーンを見ていくと世の中の流れがわかるようになりますので、牛丼チェーン店には気をつけて見ておいてくださいね。