ほいほい、北の風に
『年賀状印刷』のノボリが元気にアピールしてやす。
昨日は、朝7時から2時間程、
じー様の手伝いで畑で作業。
その後ホームセンターで、
商売用の文房具等買い揃え、
帰りがけにスーパーで夕食の買い物。
帰宅後、定番の鍋や、おかずの仕込み。
途中、友人夫婦が庭先菜園の野菜を
取りに寄ったので立話…
今回は、簡単【サケのチャンチャン焼き】をご紹介
生サケとキャベツ他お好みの野菜が有れば
スグ出来て、まず“失敗”する事は無いメニューです。
亭主は“ジャガイモ”は外せないのですが、
キャベツ等に比べ、火の通りが遅いので、
皮をむいたおイモを適当な大きさに切ったら、
ラップしてチンして置きます。
後は、サケ+野菜やキノコをフライパンに並べ、
キャベツを上からかぶせるように乗せ、
フタをして蒸し焼きに…
テフロン加工等のフライパンなら油ナシでいけるハズ。
タレをかけて、味が馴染んだら仕上げにバターを一片
アラ不思議!気分は北海道でやんす。
ビール・焼酎何にでも合いますし、子供も大好き
ポイントはタレ作りでしょうか。
大人や子供、ご家族のお好みで
調整すればオリジナリティUP。
ウチは普通のこうじ味噌でしたので、
ダシ代わりに“こぶ茶”を少々、砂糖も少々
お酒・水で溶いておきます。
出来たつまみで 始めやして、
お相撲の中継を観てましたら、
間のニュースで、“談志師匠の訃報”を知りました。
亭主の両親も同世代ですので、ビックリしてました。
『談志が死んだ(だんしがしんだ)』っつー本も有りましたね。
先代小さん師匠に入門以来、
四半世紀、溢れる才能を多方面に発揮。
独自の道を切り開いて、さらに四半世紀余。
子供ながらに、ハチャメチャな人だな、
なんてテレビで観てましたが…
よく“イリュージョン”なんて表現で、
聞いている方も、緊張するような、
挑戦的な高座もありまして、
半可通には、なかなか難解でもありました。
亭主の車載オーディオに録音されている落語家さんで、
ご存命の人が居なくなりました
この時期になると、そう思いがちなのか、
「今年は訃報が多いような…」
そんな今日は、【年賀はがき】は一休みしました。
はんこ屋さん21本庄店
〒367-0021
埼玉県本庄市東台2-1-1
TEL 0495-27-4521
FAX 0495-27-4522
オリジナルHP http://hankoyasan21-honjo.on.omisenomikata.jp/
【喪中挨拶】は11月中に、お早目に!