最近のお散歩で見つけた印西の風景 | ガネーシャJr.の印西暮らし

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2015年迄印西市ではんこ屋を営んでいたガネーシャJr.と申します。角膜と硝子体の目の病気ではんこ屋を閉店しました。
里山と近郊都市の両立する印西市が大好きで、市内を散歩しながら見た事や行政に感じる事を個人的見解で書いています。どうぞ宜しくお願い致します。

10年に1度の最強寒波、そのニュースだけで震えているガネーシャJr.です。

外に出るのが恐く、引き籠っています。そして最近撮った写真を整理しています。


小倉台の団地の中で見つけました。
近付いて見たら、お内裏様とお雛様、三人官女、五人囃子が揃っていました。

もうすぐお雛祭り、この近所の七五三の子供達はここでお祝いするのかな。


浦幡新田公園の小径に名前があるとは、今まで気がつきませんでした。



車の通れない成田線の小さな踏切、でもしっかり警報器と遮断機もありました。

大森で見つけた昔お店だった看板、「印西町サービス会」は木下・大森が賑やかだった頃の名残りと思います。


好きな里山風景、空と一体化しています。


実を取る為の梅林、間もなく咲き出すでしょう。梅林は最近減ってると思うんです。

広大な里山の風景は癒されます。


陽当たりの良い場所ではホトケノザがたくさん生えていました。

スマホカメラはピントが合わせ難いんです。木の新芽はいつも焦点が合いません。

残ったススキ穂が冬風に耐えています。

外出しなくて過去の写真で誤魔化してしまったガネーシャJr.でした。