印西里山の魅力、何回も通りたい里山の道 | ガネーシャJr.の印西暮らし

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2015年迄印西市ではんこ屋を営んでいたガネーシャJr.と申します。角膜と硝子体の目の病気ではんこ屋を閉店しました。
里山と近郊都市の両立する印西市が大好きで、市内を散歩しながら見た事や行政に感じる事を個人的見解で書いています。どうぞ宜しくお願い致します。

こんにちは、ガネーシャJr.です。


印西里山歩きの楽しみの一つは、里山風景の中にある道を歩く事です。この道の先はどんな景色か、ワクワクしながら歩きます。

里山の雰囲気豊かな道を紹介します。


車の来ない道はワクワクします。(草深の森)

この道を曲がり森を抜けると、どんな美しい里山風景が待っているのでしょう。(武西)


この先の明るい場所は森の終点、美しい里山があるはずです。(船尾町田)



昼でも暗い雑木林や竹林の道は、静けさの中で自然音が良く響きます。(結縁寺)


この道は行き止まりでなく、雑木林の中を抜けられそうな気がします。(大森古新田)

谷津の端を行く道は、水田と雑木林の両方の里山風景が楽しめます。(鹿黒)

高台の道は爽快感を味わえます。(十余一)

真っ直ぐ行こうか、川沿いの道に曲がろうか。ここが思案です。(鹿黒)
川沿いの道も楽しいんです。(和泉)


別れ道に来ると、いつも悩みます。
人里にある八千代と佐倉への別れ道、茶屋でもあったかと想像します。(鎌苅)

右は武西、左は戸神への旧道の別れ道、大木の下で旅人は休んだでしょう。(戸神)

神社があるのは里山の証拠、先に鳥居が見えると絶対行ってしまいます。(別所)

こんな道を歩く楽しみが里山歩きです。
印西里山大好きなガネーシャJr.でした。