昨日はかめちゃんの1DAYビジネス実践塾に
行ってきました

メンターかめちゃんの下で学びを初めてから
会ってみたかった人たちがたくさんいて

その願いを叶えてきた気がします


会ってみたい
→会えた→嬉しい

それだけでも充分満足




腕立て



経営とは「腕立て」で比喩

まさかの?

みんなで腕立て大会が始まった
始まる前にまさかのかめちゃんから
僕のことをみんなに紹介してくれた

たぁーちゃん50回
僕47回

僕のなかで
「僕が一番多くやれるだろう」
まさかの僕より全然できる人が現れた

予想外れということは
どこにでも起きている

予想通りだとおもしろくないよなと

勝ち負けではないけど

負けたとしたらここで終わっちゃ行けない
50回を越えるようにトレーニングしよう

結果に視点を合わせるではなく
頑張った僕に気付き誉めてあげて
負けた原因に気付きトレーニングして
トレーニングをする自分を誉めつつ
結果を待つ



人事を尽くして天命を待つ



人事を尽くして天命を待つ

小さいことでも天から命じられることを待つだけ

それこそが経営だろうと思った

何から始めればいいのかが分からない人には

一番身近にあることから
一番手出しやすいところから
一番大切に思っているところから

それが家事であろうと仕事であろうと
人間関係であろうと関係なく

その一歩を踏み出した自分を誉めて
行動や気付きにも誉めてあげて
予想は小さいところから大きく
コツコツと搭をたてあげていこう



腹筋


次は「腹筋」
腹筋は運動する人たちも避けている
運動だと僕は認知している

大変さももちろんあるが
割りと全身運動だからだ

体を持ち上げるときにお腹の筋肉以外に
桃、背中、首、そして肋骨周りの筋肉も使う

持ち上がらなくなったときに
他の筋肉を使うからだ

お腹の筋肉を鍛えると何がいいか
年取って腰が曲がりにくくなる
これだけでも大きいメリットがあるのだ

転びにくくなる
転びそうなときに
周りの筋肉が手伝ってくれるように
周りに「助けて」という意志も必要ってこと

つまり、経営をするためには
色んな要素を使わなければならない

腹筋運動は無理すると頭に血がのぼって
頭痛も同伴することがある
そのように無理せずコツコツとやっていくこと

ただ、回数をあげるためには
自分の限界を知ること
その限界まで何度も何度もやってみると
いつかそれを越える日が必ずくる

経営もきっとその仕組みを持っていると思う

限界を知ること=実力を認めること


初めての参加だったので緊張もしたし
妻との知り合い達も多くってプレッシャーも
感じていたし

結果
みんな優しくて
素敵で
美しくて
生き生きしている

ハーグ祭りに
みんなが「ハンクン~」と呼びながら
ハーグしてくれた時は
波だがでそうだった

こんな体験の場を提供してくれた
亀ちゃんに感謝するし

参加した皆さんに本当に感謝する



素敵な1日でした


もっと素敵な自分になりそうな日だった