欲しいものがいつも手に入るってわけじゃないさ(´・ω・`) -18ページ目

音楽を聴く際に、やっぱり音質っていうのは重要になってきます。

もちろん出力する機械の質っていうものもあるんだけど、

ソースのクオリティもかなり重要になってきます。


MP3をはじめ、あらゆる圧縮音源は出来るだけ見かけ(聴覚上の)

音質は保ったまま容量を下げるために、ぱっと聞いた感じではあまり差を感じないけど、

人が感知出来ない周波数からどんどんカットされています。


まぁ、そんなことは誰でも知ってると思うのですが、

いいイヤホンやヘッドホンを使いはじめると、音質の差っていうのは感じるようになったきたと思う。

(良いスピーカは持ってないからちょっと置いておきますが)



とまぁ、音質の差は感じるものの、そのソースがどれくらいのクオリティなのかって

いうのは測定してみないと数値として出せませんよね。

てことで、フリーの周波数測定ソフト使って測定はしてみたものの、

ソースはバラバラだし、エンコーダの統一もなく、かなりいい加減な測定なので、

ちゃんとした資料になるようなレベルではありませんが、大体の傾向はどれも似たようなものなので

参考程度にしてください



10ms間隔で測定し、100回測定した時の平均が青色で表示されています。

「・ファイルの種類 (取り込んだソフトやエンコーダ)」と表示してます


・CD (-)
080906cd


まず、CDを再生した時の周波数

傾向としては、やはりCDそのまんまの再生だと20kHzを超えても余裕で出ている。

一応これがちゃんと音が出ているっていう基準


ここがいいな。って時にキャプチャして、分かりやすい所に故意にもってきていて、

データとしては不自然な偏りを生むのであまりよくないのですが、

他のも同じようにやっているので似たようなもんかな。という事で気にしないでおく



・AAC 192kbps (iTunes バーション不明)
080906aac192


傾向としては、大体18kHzですとーんと落ち込んでいる。ローパスが18kHzなのか。

自分の可聴域は大体17kHzくらいのようなので、18kHzまでちゃんと出れば十分といえば十分である。


iPodを使用しているので、AACメインで取り込んでいるのだけど、

いわゆる高級イヤホンを使い出すまでは192kbpsでの取り込みは、

容量を食うから滅多に設定しなかったのだけど、最近はiPod自体の容量増も含めて、

192kbpsでも容量に大して気を使わなくなった気がする。

(320kbpsからしようかと思ったけど、自分が使ってる範囲だけ分かればいいので割愛しました。すいません)



・AAC 128kbps (iTunes バーション不明)
080906aac128

128kbpsだと、192kbpsと比較するとやはり落ち込みが早い。

17kHzまではギリギリちゃんと出ている感じ。


AAC160kbpsもしようかと思ったけど、結果もちょうど192kbpsと128kbpsの間であるし、

見分けも付きにくいのでスルーしました。ごめんなさい



・MP3 192kbps (Windows Media Player バーション不明)
080906mp3192


MP3はこれのみだけど、192kbpsで取り込んでも16kHzですっぱり切られている。

エンコーダのせいなのだろうが、192kbpsならもうちょっと上にローパスフィルターを

持ってきてもいいような気がするけど、そうするとやっぱり音質に影響してしまうのだろうか…


MP3での取り込みは滅多にしなかったのですが、iTunesで取り込むとどうしても

音が割れる曲がたまに出るので、そういう場合にWMPや午後のこーだ(LAME)で取り込んだり

していたのですが、最近のiTunesではめっきり発生しなくなってしまった。

何だかんだ言いつつもiTunesの中身も進化しているようです。



ここで、タイトルのニコニコ動画での音質の話ですが、

様々な問題はここでは取り上げません。あくまで音質だけの評価をしておきます



・ニコニコ動画 <高音質>
080906niko-kouon

いわゆる高音質動画。

音に最大限までビットレートを割いた動画だと、確かに結構いい音なんですが、

MP3の192kbpsと比べてもちょっと音質的には下な印象。


おそらくこの測定に使用した動画は内部的にはMP3なのでしょうが、

16kHz以降が変な感じに出ていて、これが音の不安定に繋がっている様子

大体どの高音質動画でもこんな感じになってます。

こういう動画は再エンコード回避するようにアップされているので、

それに使ったエンコーダのクセなのだろうか。



・ニコニコ動画 <通常音質>
080906niko-nomal


聴けば一発で分かるほど曇ったような音が出る。


それもそのはずで、12kHzまでしかちゃんと出ていない。

こういう音の場合は大抵ビットレートが低いわけですが、

ジャリジャリして籠もったような音になる。


ゲームプレイ動画などでは、映像にビットレートを持って行かれるので

6kHzあたりで落ち込むものや、中間の特定の周波数が抜けていたり、

こんなのがこういう風に聞こえるのかと、見ているだけでも結構面白かったりもする。



すごく適当に測定してみたわけですが、良いイヤホン使うなら

AAC192kbps以上あれば、一応は十分生かし切れていると見てもいいんじゃないでしょうか。

256kbpsや320kbps…さらには非圧縮の音をを知ってしまうと戻れないのかなぁ…

そのうち試してみよう



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追記


・YouTube
080907youtube


だいたいどの動画も10k~12kHzが無くなっている

しかし、どの動画でも20kHz以上が数値上は出ているのですが、アップロードされたソースが

20kHz以上持ったものが殆どだとは考えにくいので、サーバー側でエンコードされた際の

音質補正のようなものの効果じゃないかと思う。


YouTubeの動画の音っていうのは、ぼやけるけどシャリ付かない印象だったのですが、

気のせいではなく、YouTube側も、より低ビットレートで音質の低下を意識させない

ようにする努力をしているようです。

今更ながら(と言っても、連載時にはまだ生まれてないんですが)

Dr.スランプをまとめ買いしてしまった。


080906002ara

今買うならDr.スランプの完全版かと思ったのですが、

完全版は税込みで1冊1050円×15巻=15,750円

コミック版ならば410円×18巻=7,380円

…コミックス版に決定。


中古も考えたけど、あまり新しいコミックスでもないので

状態も悪そうだと考えて全て新品にした。



Wikiで調べてみると、ウルトラマンやその他諸々、著作権が絡むもの(ゴジラ以外)が

完全版や文庫版では別キャラクターに置き換えされているとあったのだけど、

買ったコミックス版ではぱっと見でこんなのは残っていた。
080906002


でも、ウルトラマンはウルトラマンっぽい別者で、登場シーンは「しょわっち」になっていた。

買ったコミックスは全て2006年11月に刷ったものだったんだけど、

このあたりは完全版でも修正はされてないんだろうか。




読んでいて、意外と読んだことのあるのが多いなあと思っていたら、

そういえば7~10歳くらいの時に、いとこの家で何度か読んだような…

そんな時に読んだ内容を10年以上覚えてるって、この時期に

吸収する物事の重要さが今頃分かった気がした。

最初に断っておこうと思うのですが、

音に関しては調べればいくらでも出てくると思うし、

音の傾向も大半のレビューと違わないと思うので、

そのへん割愛しますね。



フォトレビューってほど点数多くないですけど、

見た目とか中心にレビュー


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Super.fi 5 Pro ホワイト (クリアケーブル)


外観は何となく安っぽい。

日本メーカは数万円になるイヤホンだと、外観に力を入れて、

アルミやチタンと、金属が使用されるのが多いですが、

外装は全てプラだし、ハウジングの合わせも何となく頼りないし、

それを隠す気が全くないデザインになっている。



色は白ですが、真っ白っていうよりはパールホワイトっぽい。

反射する光になんとなく青が混じってるような混じってないような…そんな光り方をする。


初期モデルにはクラックが発生する欠陥があったようですが、

今出回っているのはクラック対策品だそうで、その対策品あたりから

このパールホワイトっぽい色へと変更されているらしい。


ちなみに、地の白そのままではなく、

白本体に上からコーティングされたような状態になっているので、

白いイヤホンだからと傷が付いた所に汚れが付きやすいということはなさそうです。

(アクリルの頃のiPodのような状態と言えば分かりやすいかな?)

だから、黄ばみも心配はなさそう



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イヤホンから数cmほどのケーブルには針金があって、

耳の形に合わせて自分で曲げるようになっている。

なかなかちょうどいい曲がり具合にできない…orz



ご存じの通り?Ultimate Ears(UE)のいくつかのモデル(大半)がケーブルの交換可。

そのためイヤホンからプラグ(の持ち手)が結構飛び出している。

別段、使用には影響はないし、抜いたことはないけど抜きやすそうではある。

が、もうちょっとコンパクトにならないものか…


元々、一般大衆向けというよりは、プロユースのカスタムイヤホンを

機能そのままにプロ・アマ向けに作ったものらしいので、

デザインが重視されるような市場向けとはちょっと志向が違うからか、

とにかく音と機能だけ考えて作ったような雰囲気がある。


装着感は軽めで、長時間での使用もあまり苦にならない。

耳穴よりケーブルをかけている耳の裏が先に痛くなってくる

(でも、音量と長時間の使用には注意しましょう)


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正面から見るとこんな風に2つの穴があいていて、

低音と高音がそれぞれ別々に出てくるようになっている。

特許を取得しているようだが、どこまで音質に影響があるのかは不明。


ちなみに、右が高音用、左が低音用の穴


そういえば、UEのイヤホンのフィルターは、BAユニットのすぐ側のユーザーの手が届かない位置にある。

そのため、ノズルにはフィルターがないのだが、耳垢などが入り込みそうで怖い。

クリーニングキットがついてくるものの、出来ればノズルの出口付近にもフィルターが欲しい。

そして交換可能にして欲しい




08090402
プラグはL型


最近では結構珍しい感がする。

しかし、iPodを初めとするストレートプラグに影響されたのか、

ここ最近出荷されているモデルではストレートプラグに変わりつつあるみたい。


しかし、何と言ってもケーブルが交換可能なので、

変えたければストレートプラグのケーブルを買って交換すれば簡単に変更出来る。


あ、一応書いておきますが、ケーブルの分岐はY型で、長さ調整用のパーツ(?)もあります。

首の後ろにケーブルを回す時にはあると便利ですよね。



ざっとこんなものでしょうか。


最後に、音に関することをちょびっとだけ書いておくと、

低音が素敵で、カーペンターズのような古めの音源との相性が抜群にいい。

しかし、元々低音が強い曲だと低音過多な感じで聴き疲れしやすい気がする。


以前にも書いたけど、ep720のモニター的なのと比較すると、

5proはかなりいい雰囲気で音楽を楽しませてくれる鳴り方をする。


抵抗が低いからか、音量が小さいと言われるiPod Classicでも

音量バーの3分の1ほどで十分すぎるほど音量が確保できる。


あと、よくUEのイヤホンは「モコモコ」なんて聞きますが、

あれは他のBAイヤホンと比較した場合の話で、

ダイナミック式のカナル(3000円以内)を使用している友人に貸すと、

大抵「すごくクリア」って言う。ていうか、3人中3人がそう言った。


(‥‥何だかんだで結局音の話してしまってるじゃないか)