欲しいものがいつも手に入るってわけじゃないさ(´・ω・`) -10ページ目


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各所で話題(?)のidea vol.334 (誠文堂新光社)買いました。

漫画・アニメ・ライトノベル文化のデザイン(前編)とのこと。



しかしまあ、なんていうか…


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iPod classicがこんなにも小さく見える。

そんでもって価格も3,500円と結構なお値段。


よつばスタジオの里見英樹氏はさまざまな本の装丁・デザインを手がけていますが、

今回の特集ではよつばと!のみの紹介。まあ、よつばスタジオの本来の仕事はこれですし。




里見氏のキャッチコピーには何とも独特の雰囲気があり、

手がけたコピーの中で最も有名なのはおそらく、

ましまろの「かわいいは正義!」でしょう。多分ですが。

奥付の装丁に、しっかりとよつばスタジオ(里見英樹)とありますし。


最近では大沖氏の“はるみねーしょん”の
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ザットガールイズはるみ。ディスブックイズ4コマ。」や

カヅホ氏のキルミーベイベーでは「学校で人を殺してはいけません。」等も

奥付から見るに、里見氏の仕事のようだ。


その他にも、かんなぎ、ゆるめいつ、日常、ちろちゃん.......etcと多くの装丁を手がけているだけに、

よつばと!のみの紹介だったのは少々残念だったわけです。



そういえば、このideaを買いに行った時によつばと!を見ると

8巻の「平日、休日、祭日、毎日。」という帯が無いものばかりだった。

これも、デザイン上の関係なのだろうか…



ちなみに、裏はこんな感じ。これも里見氏のアイデアなんでしょうか。
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遊び心があっていいですね。

30年も連載が続くと、時代も変わります。


といっても、自分が集め出したのは10年ほど前。

ほとんどのコミックスは99年前後ですが、中古で古いのを買ったり、

この10年間ずっと買い続けている間にも刻々と時代は進んでいます。


てなわけで、こち亀の背表紙の下にある集英社のマークやらの考察をしてみようかなと。

でも、全て手元にあるわけじゃないので、非常に適当な考察ですが…



まず、所持してる中では最も古いこち亀13巻初版から。
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左から3番目が13巻初版 (80年)

その右が13巻第73刷 (99年)


ここでは古い方についてのみ書いておきますが、

背表紙の下の方にはJC823数字があり、

集英社の文字も新しいものと比較すると小さい



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上の画像は、80年後半に刷られたこち亀の、40~50巻あたり。


JCの文字は消え、数字だけになりました。これは巻数にはまったく関係ないみたい。

集英社の文字の大きさはわらないようですが、上下に線が引かれています。



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これは、99年前後に刷られたこち亀。


下の方にあった数字は消え、*や◆マークになっています。

そして、集英社の上下にあった線は消え、やや大きくなっている。


裏の価格を見てみると、

◆のこち亀は「定価407円 本体388円」 2巻 99年2月17日107刷

*のこち亀は「本体390円+税」      1巻 99年8月11日123刷

となっている。


消費税は89年開始3%→97年5%~現在なので、

どちらも消費税は5%、本体価格が変わっただけのようである。

つまり、◆から、値上げした時に*へと変更したらしい。

こんな風に、背表紙に瞬時に見分けが付くような工夫を、変更があった時に加えているのだ。



と思ったら、100巻前後あたりから、158巻(手元にある最新巻)までずっと◆だった。(390円+税

*の方が古いの?わけ分からなくなってきた…

なんで全く同じ表示の◆タイプの方で2種類の価格があるのかよく分かりませんが、

◆の方が新しいみたいです。どこを仕様変更したのか全く差が分からない。。。orz

もしかして、仕様変更とか関係ないの…?




ちなみに、以前紹介した4巻(1987年6月15日 第52刷)は2つ目の画像と同じ表記で、

定価370円 (本体359円) 

消費税3%が足された表示がなされていました。


…あれ?

印刷年月日では、まだ消費税法が施行されていないのに、税込み価格まで表示してるってことは、

本とカバーは別物?状態の良い中古同士を合わせたニコイチ


本の中身に比べて、カバーが古い(コミックスの情報が古い)ことはありますけど、

カバーだけ新しいなんてあるのか。と思いましたが、よく考えてみれば、

消費税法施行後に、消費税対応表示にするために、カバーだけつけかえた可能性はありますね。

この記事書いてなかったら絶対今後も気付いてなかったでしょうね…



で、

今手元には158巻までしかなく、158巻時点でも本体価格は390円なので、

ずっとこの◆に上下線なし集英社の文字が使われてきていたのだが、

最近値上げされましたよね。390円から400円へと。


どう変わったのか知りたいのですが、

残念ながら400円になった最新刊163巻は下宿先のアパートにある状態…


しかも、他にジャンプ(集英社)のコミックスを買わないので知りようがないorz

なんともまあ、ひどくgdgdな記事になってしまった。


結局何も分かってないじゃないかorz



※追記

本体価格が400円+税になっても背表紙のマークは◆のままでした。

うーん、このマークは何の目印なんでしょうかね。

何となく、まだ色々あるので、こち亀ネタその2



13巻も2冊所持してます。

多少配色が違うのと、初版だったので買ってしまったり…


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左:1999年4月19日 第73刷          右:1980年6月15日 第1刷


最後のページを見てみると…
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初版(80年)には、まだ検印の型が残っていたり、電話番号も1つだったりと、昔っぽさが…

てか、電話番号が03始まりじゃないんですね。



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こっちが第73刷(99年)のもの。検印のなごりもなくなり、

電話番号も編集・販売・制作に分かれた。

編集を行っている会社も変わっているし、ISBNもある。


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13巻初版にはISBNはなく、書籍コード?(上)と集英社の管理用番号と思われるものがある。


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最近では当たり前のようにある書籍JANコード(バーコード部)もない。

この書籍JANコードは、登録するのに費用がかかるそうですが、日本の新刊には殆ど付いてるそうです。


そういえば、教科書とかにもついてますよね。




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でもって、価格も全然違う。


340円…安いッッ!


しかも消費税なし。

けど、30年前の340円は今のいくらくらいにあたるのでしょうか?

父親の子どもの頃には今の額面の倍ほど価値があったそうですが、これはそこまで昔じゃないですし…


最近、また値上がりして、週刊誌のコミックスは400円になりましたよねー。

あー高い高い…。税抜き300円台ってのが手軽に買えて良かったんですが…


10円の差ですが、やはり数字のあたえる印象ってのは変わりますね。



とりあえず今日はこのへんで失礼します。