今、九州では大変な状況になっている
あちこちで「支援金、物資」などを
呼びかけてるけれど
まず、皆思ってるだろうけど
例えば、某コンビニとか、スーパー
何処でも同じだけど
「募金集めして、赤十字に届けます」
って、言うけどさ
本当に、届けてくれてるのか?
分らないじゃん
身近な募金で言えば「盲導犬の募金」
とかさ、街頭での募金集めもそうだけど
エンは、そんな何処に届いてるのか?
使われてるのか?分らない募金は一切しない!
対面して渡す事は、エンには出来ないから
「募金のみ」の話しになるけど
「盲導犬募金」なら、直接盲導犬協会に送るな
もちろん、送って良いのか聞いて確認するよ
被災に関しては、エンは出来ない
出来る人はすれば良い、出来ない人は
無理してしなくても良いとエンは思う
東北の震災の時もそうだけど
いつ何処で、エン自身も記事を書いてる最中に
被災するかもしれない
実際、小規模ながら地震きてるし
人ごとじゃないと思ってる
実際、被災してみないと分らないけど
エンは、避難してごった返す人込の中で
人と長時間過ごす事が、大の苦手なエンだし
避難するつもりは無い
ストレス抱えて、少量の物資を貰えるか
貰えないかの中で生きて居たいとは思わない
「命があるだけで」って、そりゃ思うよ
でも、命あったってストレス抱えて気が変になる
苦痛は、エンにとっては◯問だ
支援金に関しても、親族や、親しい人
対面して、実際状況を目の当たりにしないと
エンは、信用出来ないからしない
ましてや、今の世の中
大手の会社だから、有名人だから
エンにとっては、そんなの単なる肩書き
としか思えないし
実際、ベ◯ッセの時も、エン子供居ないけど
関わったっててさ
詳細は、今書かないけど
被害者って言うのは大げさかもだけど
エンの情報は、漏れてたはず
後日、気が向いたら記事にするつもり
東北の震災の時も
過去ログに「突然届いた封書」のタイトルで
少し書いたんだけど
この時も、すったもんだやり取りがあった
ホントに突然、被災したある県から
届いて「区役所、役所関係絡み」だったから
確認の電話して、差し出しの県の担当にも電話して
話しを聞いた
確かに、エンも端の端っこなんだけど
関わってる内容だった
「エンの承諾が無いと」と言うものだった
でも「言葉だけの承諾ではダメ」で
エンが、区役所に行って、エンの自腹でお金払って
書類を貰って署名捺印して、切手貼って
その差し出しの県に送って欲しいとの事だった
エンも、話しの内容は理解した
でも、被災してから数ヶ月が過ぎていて
「何で今頃?」の問いかけに
「承諾を得なくてはならない人を調べるのに時間が
かかった」とのことだった
確かに、エンのところまで辿り着く迄
色々調べて時間がかかったと、送られてきた書面見ても
想像出来るし、それも納得出来た
でも、エンには、既に遠い過去の事で有り
この被災の件とは、別件だけど
関わりたく無いから、関わらない手続きも
遠い過去に済ませてた
東北にも縁があると言うか…
被災の件でも、エンが絡んでて
東北温泉ツーリングでも何度か連れて
行ってもらってるし、大好きな所だけど
それとこれとは、別問題だし
エンは、担当者と話した時も
全部説明した
でも「どうしても、エンの書面捺印」の物が
無いと、どうにも出来ないとの事だった
エンが納得いかなかったのは
既に過去に、関わらない手続きを済ませていた
と同時に、思い出したく無い嫌な過去の
出来事が蘇ってきて、余計に火に油を注がれた感じ
エンは、言いたい事をハッキリ言った
事情を説明し、どうしても必要なら
「エンが足を運んで自腹でお金を払い書面を貰う」
のであれば、それにかかる費用を出してくれるなら
渋々ながらのエンだけど、困ってるんだから送ると答えた
そしたら、エンの事情も良く解りましたと
ですが、こちらが費用を負担する事は出来ないと
言われたエンは、もう大噴火だよ!
エンは、納得出来ないものに、びた一文出したく無い!
ましてや、思い出したく無い過去
火に油を注がれてる感じなのに
何でエンが、足を運んで自腹でお金払って
送らないといけない訳?って思った
名前も知らない人達ばかりの中の
端の恥じっこにエンの名前
芋づる式に連なってた訳だけども
「生きてる内に、ちゃんとしとけよ」
と思ったし、単純に考えて
一対一で、解決出来そうなものだと
思ったから、その事も言ってやった
エンの言ってる事は「御尤もです」と
担当者も言ってたけれど、何せあれもこれも
世の中絡み合ってる、良く言えば助け合ってるけどさ
大噴火して、エンは承諾しなかった訳だ
で、どうなったか知らないけど
それから連絡無いんだよね
って事は、エンの承諾無くても何とかなった訳じゃん?
と、エンは思う訳だよ
「あれは、何だったんだ?」状態だよ
エンが言いたいのは、震災で困ってる人が居る
書類などにかかる費用は、エンも出せない金額ではなかった
大金頼まれたらエンも無理だけどさ
「納得出来る」事だったら、エンだって
素直に承諾したよ
この記事を、読んでくれた人達が
「ホントにそうかな~?」と思うかもしれないけど
エンは、岡本夏生さん同様、本音を書いてる
ブログで、本音を長々書いたところで
単なる自己満なのかもしれない
ってか、ブログも基本的に「自己満」だと
思ってるのも本音
最後になるかもしれないし、自己満でも良いから
吐き出したい事、書こうと思った
ここからは、エンが過去に大場さんから
直筆で頂いたハガキです
エンは、不器用だし、大勢相手は無理
この人は応援したい、微々たるお金しか
出せないけれど、少しでも協力出来るなら
と思ったら、支援したいと思うし
本当に微々たる金額だけど
当時、大場さんが南極横断する為の
資金援助を、自分の足でスポンサー探しをし
少人数のボランディアの方々の協力を得ながら
体力作りをしていた
大場さんを知ったのは
偶然、夜中テレビをつけてた時に
北極単独横断の時の放送を見て
それから、大ファンになったエン
大場さんを検索していた時に
出逢ったブロ友冒険家さん
エンより先に、ブロ友冒険家さんから
コメントいただくと、ぶうちゃんが飛びつくんだけど(笑)
ぶうちゃんだす、しょのとりだすなヾ(@^(∞)^@)ノ
ブロ友冒険家さんも、大場さんの大ファンで
ブロコメのやり取りだけで、支援も出来ないエンだけど
エンも、ぶうちゃんも、ブロ友冒険家さんの
冒険や、生き方が応援したくなる方です
ちょっと話しが飛んでしまいました…
このハガキは、エンが大場さんが都内で事務所を
もうけて居た時に、著書にサインして欲しくて
事務所に電話をかけたら、大場さん本人が電話にでられて
スタッフの方にお願いしようと思ってたエンなので
嬉しいけれど、驚いちゃってプチパニ(笑)
何を話したら良いのか、テンパっちゃったわ~
なので、覚えてるのは「著書にサインお願いしたいのですが」
と言う事を伝えたのだけは、ハッキリ覚えてるんだけど(笑)
大場さんは「明日、山形に戻るので、冒険学校に送ってください」
との事で、著書二冊と、手紙と
送り返して貰う費用と返信用の為の
封筒を送ったの
後日、サインしていただいた著書が届いて
お礼のお手紙と、少しばかりの支援金と
お菓子を、再度送ったら
大場さんの直筆で、このハガキが届いたの~^^
大場さんの文字は、少し丸っこいので
間違い無く、大場さんの直筆!
この心遣いが、もの凄く嬉しくて
ますます、大場さんを応援したくなったし
大好きも大好きになったエン
自分にも、人にも厳しい大場さんだから
正直、怖いんだけど(エン、ヘタレだから怒らると思うw)
でも、こうした心遣いの出来る大場さんが
冒険もさることながら、人柄に惚れました
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160420/13/hankatyan/d7/20/j/t02200165_0640048013624720826.jpg?caw=800)
ここから先のハガキは、年賀状のやり取りを
してた時のものです
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160420/13/hankatyan/e2/3e/j/t02200165_0640048013624721468.jpg?caw=800)
今の今迄、気付いてなかったんだけど…
大場さん、中野に住んでたのね
エンの住まいから、めちゃくちゃ近い所だわ
この時、エン、何処宛ての住所に
年賀状だしたんだろ?
多分、山形だと思うんだけど
この時、大場さん、都内に居たんだね
この記事を書く前に、よーく見たら
「えっ!?」って、今頃気付いてるエンです
すっと山形から送られてるものだと思い込んでた(・_・;)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160420/13/hankatyan/cb/e2/j/t02200165_0640048013624721467.jpg?caw=800)
これは、山形の冒険学校から送られたものだね
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160420/13/hankatyan/5b/56/j/t02200165_0640048013624720827.jpg?caw=800)
これは、エンの名前などが書かれてるので
大半を隠しています
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160420/13/hankatyan/8b/87/j/t02200165_0640048013624720825.jpg?caw=800)
読んでくださった方が居たとしましたら
本当に、お疲れ様でした
読んで頂き、どうもありがとうございました
エンも、繰り返し読み返しながら書いて
どっと疲れました(笑)
あちこちで「支援金、物資」などを
呼びかけてるけれど
まず、皆思ってるだろうけど
例えば、某コンビニとか、スーパー
何処でも同じだけど
「募金集めして、赤十字に届けます」
って、言うけどさ
本当に、届けてくれてるのか?
分らないじゃん
身近な募金で言えば「盲導犬の募金」
とかさ、街頭での募金集めもそうだけど
エンは、そんな何処に届いてるのか?
使われてるのか?分らない募金は一切しない!
対面して渡す事は、エンには出来ないから
「募金のみ」の話しになるけど
「盲導犬募金」なら、直接盲導犬協会に送るな
もちろん、送って良いのか聞いて確認するよ
被災に関しては、エンは出来ない
出来る人はすれば良い、出来ない人は
無理してしなくても良いとエンは思う
東北の震災の時もそうだけど
いつ何処で、エン自身も記事を書いてる最中に
被災するかもしれない
実際、小規模ながら地震きてるし
人ごとじゃないと思ってる
実際、被災してみないと分らないけど
エンは、避難してごった返す人込の中で
人と長時間過ごす事が、大の苦手なエンだし
避難するつもりは無い
ストレス抱えて、少量の物資を貰えるか
貰えないかの中で生きて居たいとは思わない
「命があるだけで」って、そりゃ思うよ
でも、命あったってストレス抱えて気が変になる
苦痛は、エンにとっては◯問だ
支援金に関しても、親族や、親しい人
対面して、実際状況を目の当たりにしないと
エンは、信用出来ないからしない
ましてや、今の世の中
大手の会社だから、有名人だから
エンにとっては、そんなの単なる肩書き
としか思えないし
実際、ベ◯ッセの時も、エン子供居ないけど
関わったっててさ
詳細は、今書かないけど
被害者って言うのは大げさかもだけど
エンの情報は、漏れてたはず
後日、気が向いたら記事にするつもり
東北の震災の時も
過去ログに「突然届いた封書」のタイトルで
少し書いたんだけど
この時も、すったもんだやり取りがあった
ホントに突然、被災したある県から
届いて「区役所、役所関係絡み」だったから
確認の電話して、差し出しの県の担当にも電話して
話しを聞いた
確かに、エンも端の端っこなんだけど
関わってる内容だった
「エンの承諾が無いと」と言うものだった
でも「言葉だけの承諾ではダメ」で
エンが、区役所に行って、エンの自腹でお金払って
書類を貰って署名捺印して、切手貼って
その差し出しの県に送って欲しいとの事だった
エンも、話しの内容は理解した
でも、被災してから数ヶ月が過ぎていて
「何で今頃?」の問いかけに
「承諾を得なくてはならない人を調べるのに時間が
かかった」とのことだった
確かに、エンのところまで辿り着く迄
色々調べて時間がかかったと、送られてきた書面見ても
想像出来るし、それも納得出来た
でも、エンには、既に遠い過去の事で有り
この被災の件とは、別件だけど
関わりたく無いから、関わらない手続きも
遠い過去に済ませてた
東北にも縁があると言うか…
被災の件でも、エンが絡んでて
東北温泉ツーリングでも何度か連れて
行ってもらってるし、大好きな所だけど
それとこれとは、別問題だし
エンは、担当者と話した時も
全部説明した
でも「どうしても、エンの書面捺印」の物が
無いと、どうにも出来ないとの事だった
エンが納得いかなかったのは
既に過去に、関わらない手続きを済ませていた
と同時に、思い出したく無い嫌な過去の
出来事が蘇ってきて、余計に火に油を注がれた感じ
エンは、言いたい事をハッキリ言った
事情を説明し、どうしても必要なら
「エンが足を運んで自腹でお金を払い書面を貰う」
のであれば、それにかかる費用を出してくれるなら
渋々ながらのエンだけど、困ってるんだから送ると答えた
そしたら、エンの事情も良く解りましたと
ですが、こちらが費用を負担する事は出来ないと
言われたエンは、もう大噴火だよ!
エンは、納得出来ないものに、びた一文出したく無い!
ましてや、思い出したく無い過去
火に油を注がれてる感じなのに
何でエンが、足を運んで自腹でお金払って
送らないといけない訳?って思った
名前も知らない人達ばかりの中の
端の恥じっこにエンの名前
芋づる式に連なってた訳だけども
「生きてる内に、ちゃんとしとけよ」
と思ったし、単純に考えて
一対一で、解決出来そうなものだと
思ったから、その事も言ってやった
エンの言ってる事は「御尤もです」と
担当者も言ってたけれど、何せあれもこれも
世の中絡み合ってる、良く言えば助け合ってるけどさ
大噴火して、エンは承諾しなかった訳だ
で、どうなったか知らないけど
それから連絡無いんだよね
って事は、エンの承諾無くても何とかなった訳じゃん?
と、エンは思う訳だよ
「あれは、何だったんだ?」状態だよ
エンが言いたいのは、震災で困ってる人が居る
書類などにかかる費用は、エンも出せない金額ではなかった
大金頼まれたらエンも無理だけどさ
「納得出来る」事だったら、エンだって
素直に承諾したよ
この記事を、読んでくれた人達が
「ホントにそうかな~?」と思うかもしれないけど
エンは、岡本夏生さん同様、本音を書いてる
ブログで、本音を長々書いたところで
単なる自己満なのかもしれない
ってか、ブログも基本的に「自己満」だと
思ってるのも本音
最後になるかもしれないし、自己満でも良いから
吐き出したい事、書こうと思った
ここからは、エンが過去に大場さんから
直筆で頂いたハガキです
エンは、不器用だし、大勢相手は無理
この人は応援したい、微々たるお金しか
出せないけれど、少しでも協力出来るなら
と思ったら、支援したいと思うし
本当に微々たる金額だけど
当時、大場さんが南極横断する為の
資金援助を、自分の足でスポンサー探しをし
少人数のボランディアの方々の協力を得ながら
体力作りをしていた
大場さんを知ったのは
偶然、夜中テレビをつけてた時に
北極単独横断の時の放送を見て
それから、大ファンになったエン
大場さんを検索していた時に
出逢ったブロ友冒険家さん
エンより先に、ブロ友冒険家さんから
コメントいただくと、ぶうちゃんが飛びつくんだけど(笑)
ぶうちゃんだす、しょのとりだすなヾ(@^(∞)^@)ノ
ブロ友冒険家さんも、大場さんの大ファンで
ブロコメのやり取りだけで、支援も出来ないエンだけど
エンも、ぶうちゃんも、ブロ友冒険家さんの
冒険や、生き方が応援したくなる方です
ちょっと話しが飛んでしまいました…
このハガキは、エンが大場さんが都内で事務所を
もうけて居た時に、著書にサインして欲しくて
事務所に電話をかけたら、大場さん本人が電話にでられて
スタッフの方にお願いしようと思ってたエンなので
嬉しいけれど、驚いちゃってプチパニ(笑)
何を話したら良いのか、テンパっちゃったわ~
なので、覚えてるのは「著書にサインお願いしたいのですが」
と言う事を伝えたのだけは、ハッキリ覚えてるんだけど(笑)
大場さんは「明日、山形に戻るので、冒険学校に送ってください」
との事で、著書二冊と、手紙と
送り返して貰う費用と返信用の為の
封筒を送ったの
後日、サインしていただいた著書が届いて
お礼のお手紙と、少しばかりの支援金と
お菓子を、再度送ったら
大場さんの直筆で、このハガキが届いたの~^^
大場さんの文字は、少し丸っこいので
間違い無く、大場さんの直筆!
この心遣いが、もの凄く嬉しくて
ますます、大場さんを応援したくなったし
大好きも大好きになったエン
自分にも、人にも厳しい大場さんだから
正直、怖いんだけど(エン、ヘタレだから怒らると思うw)
でも、こうした心遣いの出来る大場さんが
冒険もさることながら、人柄に惚れました
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160420/13/hankatyan/d7/20/j/t02200165_0640048013624720826.jpg?caw=800)
ここから先のハガキは、年賀状のやり取りを
してた時のものです
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160420/13/hankatyan/e2/3e/j/t02200165_0640048013624721468.jpg?caw=800)
今の今迄、気付いてなかったんだけど…
大場さん、中野に住んでたのね
エンの住まいから、めちゃくちゃ近い所だわ
この時、エン、何処宛ての住所に
年賀状だしたんだろ?
多分、山形だと思うんだけど
この時、大場さん、都内に居たんだね
この記事を書く前に、よーく見たら
「えっ!?」って、今頃気付いてるエンです
すっと山形から送られてるものだと思い込んでた(・_・;)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160420/13/hankatyan/cb/e2/j/t02200165_0640048013624721467.jpg?caw=800)
これは、山形の冒険学校から送られたものだね
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160420/13/hankatyan/5b/56/j/t02200165_0640048013624720827.jpg?caw=800)
これは、エンの名前などが書かれてるので
大半を隠しています
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160420/13/hankatyan/8b/87/j/t02200165_0640048013624720825.jpg?caw=800)
読んでくださった方が居たとしましたら
本当に、お疲れ様でした
読んで頂き、どうもありがとうございました
エンも、繰り返し読み返しながら書いて
どっと疲れました(笑)