植物・・・といっても、
ペコっぱ」という玩具なんですが、
会話の空気をよんで、
うなずいてくれるという画期的(?)な植物
岡山県大の教授が提唱した



「うなずき理論」と「KYプログラム」



・・・KY(=空気読める)という意味って



しかも、おおきくうなずいたり、
小さくうなずいたりとパターンも数種類あるらしい
動画http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0806/19/news019.html



こんな、どうしようもないおもちゃは好きだな~

前も、「フリップフラップ」という
ソラーパネルから電力を供給され、
植物の葉っぱがパタパタと羽ばたくおもちゃを買って
今も車のなかで、現役です。↓これ
タカラトミー フリップフラップ 電池不要ゆらゆら動く
¥840
イベント・景品・販促市場

晴れた日にはかなり元気に、
そして、今日のような曇り空だと死にそうです。

「ペコっぱ」は、音に反応してうなずくというおもちゃですが、
こんなおもちゃは、昔あった気がする。

音がしたら、反応してパタパタと花びらを
揺らがすおもちゃや、花が揺れるおもちゃ。



こんなおもちゃは、植物の代替品には、
なりかねないでしょうが、話のネタには、なりますよね~


初めて見た人は、「何コレ??」と
話のきっかけが生まれるかもしれません。

フリップフラップのときは、
初めて見た人には、たいてい聞かれました。

そして、ソラーパネルを手で隠して、
このパタパタをとめようとする・・・やめろ!いじめやめろ~


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