こんにちは!
出店準備中な中、従業員を抱える管理者の方の気持ちをアドバイス出来ないか?
と思い、ブログを書いてます中田です
さて、前回書きましたブログにあった、お互いの感覚の相互理解は出来てきましたか?
これは心の改革ですので、一気に!すぐに!変わるのは難しいと思います…
ですが必ず変われます!大丈夫
今回は更にその助力となるアドバイスキーワードを出してきますね!
キーワード
《どんな人にも大切な人がいる》
はい、良く聞きます。
良く聞きますが、、、自分と相手に当てはめてしっかり考察したことはありますか?
過去の名言や格言には人生をより良くするヒントがいっぱいです。
ですがなかなか活かせません
なぜか?
それは人間だからです。
人間は忘れやすく、感動しやすく、飽きやすい。
怠惰なんですね
でも、どれか1つだけの名言をしばらくずっと意識することは出来るはず!クセになるまで訓練して見ましょう!
さて、どんな人にも大切な人がいる。ですが、これは自制心を鍛えるのに役立ちます。
めっっっっちゃくちゃムカつく奴に出会いました。そして意地悪されたり非難されたりしました。(自分はまったく害を及ぼしていないのに。)
そんな事されたら反撃したくなりますよね?仕返ししたくなりますよね??相手の頭を疑いますよね???
そんな時は《この人にも、この人を大切に思う家族や友人がいる。この人の神経を逆撫でしてしまっている私は、なぜ逆撫でしてしまっているんだろう?申し訳ないな…この人に認めて貰いたいな》と、思い込む様にして見ましょう
そう、反撃もせず、仕返しもせず、相手の頭疑わず。
必ず結果は変わります!
周りも変わります!
全体のあなたへの信頼度が変わります!
これが0から信頼を勝ち取るていうこと。
信頼は犠牲なくして勝ち取れません。
管理者は犠牲を払う立場の人間です。
少し辛辣ですが、管理者になったら楽出来るとか考えていた昭和的感覚。終身雇用が当たり前、働いてやってるんだら会社がやるべき…などなど、令和時代に、コロナ時代に考えている時勢を読めない感覚の管理者の方は辞退をおすすめ致します。
犠牲を払うから部下が動きやすく、業績が上向き、マイナス感情が減るのです。
犠牲を払えないから逆になります。
全てにおいて《他責ではなく自責》である行動を
皆さんの職場が過ごしやすくなる事を祈って