$駱駝のじゅーちゃん の 映画のハナシと映画じゃないハナシ-極悪レミー

極悪レミー 2010年アメリカ

「モーターヘッド」というバンドのリーダーのレミー・キルミスターのドキュメンタリー映画です。
「モーターヘッド」という名前だけは聞いたことがありました。でもどんな音楽のバンドかは全く知りませんでした。当然レミーのことも知りません(ゴメンナサイ…)。
元々ミュージシャンのドキュメンタリーが苦手です。アルコールと薬と自我に苦悩しながら死んでいく…というのがほとんどで眠たくなります。しかし、今回の映画を観た女性の方々が口をそろえて言う言葉が「レミーに抱かれたい…」です。この感想が気になり観てみました。
面白かったです!!!!!
このレミーさん、とにかくメチャクチャで楽しい方です。
この方、ベーシストなのですが、ギターのようにリズムを刻みます。最初は4弦ギターかと思ったくらいです。このベースがすごい音量で、つまり爆音です。映画館での上映時には是非通常の20%増しの音量で上映して欲しいです。
この爆音をバックにしゃがれたダミ声でロックを唸るのですが全くゴリゴリ押してくる感じで「カッコエエ~」とトリハダです。
モーターヘッドのPVです。
http://www.youtube.com/watch?v=W4St2JrAaMA
$駱駝のじゅーちゃん の 映画のハナシと映画じゃないハナシ-極悪レミー2

なんでもこのバンドはハードロックとパンクが水と油の状態だった70年代末期の英国ロック界において、唯一両方から支持されていたそーです。この疾走感と爆発感は納得!!です。
エピソードの内容もすごい!!
1000人の女性と関係をもったとか、戦争マニア(装甲車にうひゃうひゃ言ってます)、前のバンドを脱退した理由が「他のメンバーは軟弱な植物性のヤクをやっているから…そんなのはヤクじゃねえ!!」というセリフ。それでいて、なじみのバーでは気軽にサインをする一方カウンターの隅で一人静かにテレビゲームに興じる…、バーの店員さんも「ゲームをしている時は一人にしておいてね…」と言ってくれる。彼の人となりが伺えます。
思わず私も「抱かれたい!!」と思ってしまいました。



$駱駝のじゅーちゃん の 映画のハナシと映画じゃないハナシ-エルトポ



エル・トポ 1970年/メキシコ

外は寒風吹き荒れる中、館内は心地よい暖房、そう、ここの子になる+。(*′∇`)。+゜…と言いたくなるKBCシネマで初日に観てきました。初日にしては人が少なかったと思ったのは、気のせいでしょうか。
「カルト映画で最も重要な1本」と聞いていたので、これは是非!!と思ってました。
乗れる、乗れないと言う以前の問題で、チンプンカンプンで物語がどこをどう進んでいるのかさっぱりわかりませんです。映像的にはとっっっっっっってもすごいと言うか衝撃的な場面のてんこ盛りでそりゃ熱狂的なファンはつくわな…と納得でした。
しかし、私には全く分かりませんでした。
…と、ここまで書いていて、ふと、思い出した言葉。
確か、「燃えよドラゴン」の冒頭でのDon't Think. Feel!(考えるな、感じろ!)という言葉!!
私の座右の銘( ̄□ ̄)!!!として常々思っていたのに、最近は気のゆるみからか、とにかく分かろうとしている自分に、はたと気付きました。いかんいかん、いかーん!!ヽ(`Д´)ノ ダァァァー

きっとこの映画もDon't Think. Feel!な映画なんだろう…と納得しながら「KBCシネマの子になれたヨーダ(前の日記参照)は大丈夫なヨーダ」とおやじギャグを何度もつぶやきながら帰路についたわけでした、チャンチャン(このフレーズもオヤジ!?)+。(*′∇`)。+゜

KBCシネマに養子に出しました(^o^)
映画を観に行ったらお出迎えしてくれる…
…かも(^_-)-☆
$駱駝のじゅーちゃん の 映画のハナシと映画じゃないハナシ-サンタヨーダ
Dr.バルーンさんのヨーダを参考にさせて頂きました。
ありがとうございますm(__)m
$駱駝のじゅーちゃん の 映画のハナシと映画じゃないハナシ-キムタくん


「SPACE BATTLESHIP ヤマト」 2010年 日本

今回は駱駝夫人のレビューをお届けします。

いや~♪
期待以上のトンデモ映画でした!
キムタくんの月9テイストの古代進も気にならないくらいの突っ込み所のオンパレード!
おっと!
こっから先はネタバレてんこ盛りなので今から観ようと思ってる人はあとから読んでね~ん♪
(ケチョンケチョンに書いてるけど皆さんにも観て欲しいのよー)

↓ ↓ ↓

これも「SF超大作」に含まれるのか?
戦闘シーンのミサイル?は懐かしきスペースインベーダーを思い出すし、
デスラー総統はなんかキラキラしたアルミくずみたいなのだし(どーせなら青白い伊武雅刀にやって欲しかったわぁ)。

メーテルと同等に森雪に「理想の女性」を求めてる男性諸君にはショックなストイックで武闘派の森雪。
そんな雪が古代進の “愛の波動砲” の直撃を受けて一転、メロメロに恋する乙女になってしまって、すっかり任務を忘れ「あなたが一緒じゃなきゃイヤ!」と虫歯がうずきそうな甘い声でダダをこねる( ̄ー ̄)
おいおい!
スターシアがパラサイトしてるアンタが地球に帰らなきゃ今までの皆さんの苦労がぜ~んぶ無駄だし地球も滅亡なのっ!(^_^.)めっ

$駱駝のじゅーちゃん の 映画のハナシと映画じゃないハナシ-森雪


その “今までの皆さんの苦労” とゆーのが、アドレナリン噴出ゆえの行動か?統制された教育のタマモノか?皆さん命乞いすることもなく爽やかにカミカゼになってます。
とどめの古代くんも「何かいい考えは…」とじっくり考えた結果、行きはヨイヨイ帰りはいない~(;;´Д`)
どーせじっくり考えるなら頭にツバでも付けて木魚の音を聞きながら座禅を組んだほうがいい考えが浮かんだかもしれません。
残念です。

いやいや!
こんな特攻オニーサンを子供達が観て「カッコイイ」と思ってしまってはイケマセン!

この映画は一部のヨロシクないオトナ達の何らかの意図があるかもしれん!
ぜひR18にして子供達から隔離すべきです!
PG12にして親が説明してもいいけど若い親に任せて大丈夫かーーー?!

古代くん愛の波動砲が1発で決まったのはのちに分かります。。。
めでたしめでたし…かな?

この作品で賑やかに三日三晩お酒が飲めます♪
皆さんもぜひご覧になって一緒に盛り上がりましょう\(^o^)/

$駱駝のじゅーちゃん の 映画のハナシと映画じゃないハナシ-ビッチスラップ2


ビッチ・スラップ 危険な天使たち /2009年 アメリカ

もう、とってもいいセンスを感じるセクシーバイオレンスアクション映画です。
いつもならDVDスルーするような映画ですが、よくぞ劇場公開していただきました。
福岡ではシネリーブル博多での上映でしたが、ホントーに感謝感謝です。

ムダに長い、薄々の服での水浴びやスローモーション、アマゾネス軍団ばりのアクション場面。この場面のグダグダな長さが私にとっては心地よいエロエロホルモンを大放出させるのにピッタリです+。(*′∇`)。+゜

$駱駝のじゅーちゃん の 映画のハナシと映画じゃないハナシ-ビッチスラップ


某有名アクション映画シリーズのパロディ…いやオマージュにも大爆笑!!!
 
もう、今年のベスト10には文句なしに入ってきました。

劇場の支配人は「全く宣伝もしてないのに、なぜ、想いの外観客が来るのか…」と不思議がってましたが、この映画ならB級映画ファンは鼻をビンビンを利かせてくるでしょう。

この年末の差し迫った時期ですが(別に関係ないが…)本当にいい映画を観させていただきました。

この映画の製作者、監督、主演女優たち、そして日本での配給会社、上映してくれた劇場さんたちに
感謝、感謝、感謝感激です。ありがとうございます。