上の子の矯正歯科話です。



3月にアンカースクリューを、確か上顎から打つ…って話で。
でも2月の時点で矯正歯科から帰ってきた上の子が

なぬっっ?!

で、
先日矯正歯科の日でして、アンカースクリューの日ではないけれど打つ日をどうするか詳しい話があるかな

と付き添いで出かけました。



結果としては、
上の子の上顎に打つ予定の場所が、上顎洞(副鼻腔)の空洞になっていて打っても固定出来ないから…
えーーー





何のためのCTだったのかなーー



なので、歯をもうちょい動かしてから打つ事になりました。ってさー。
私のブログの中でなんと2番目の人気の記事がこちらです。
急速拡大装置
って字面がすごいですよね
矯正歯科を始める方が上顎を拡げる時に使う装置なので検索でこのタイトルそのままの記事を読まれるんだろうな。
読みに来ていただきありがとうございます。
あまり求めていた内容ではなかったらすみません

上の子はエナメル質形成不全がある歯があるのでこれから先、奥歯が上下そんな歯なのでこの先もつのかなー?
と不安であります。

急速拡大装置、大きい歯に輪っかで固定させるので虫歯になりやすいです。
上の子は高校生でこの装置をしました。
本当は小学低学年の時に先生はしたかったけれどエナメル質形成不全の歯はただでさえ虫歯になりやすいから輪っかをするのはやめます!と拡大床への変更となりました。
急速拡大装置はそこまで期間長くはなかったけれど食事が大変そうでした。
私は見守ってる側なので詳しくはわかりません

毎回憂鬱そうにしてました。

上顎が拡がればもうちょい簡単な装置になります。✌️
まーーーでも、それでも大変そうでした。

忍耐力が必要です
ファイト


