オペ室に22回(採卵11回、移植手術7回、FT手術3回、頸管拡張手術1回)
入ってるって、異常じゃない?
と思うんですが、この界隈だと、採卵30回以上、治療歴10年以上の猛者が全然いるので、さほどでもないけれど、
いや待て。
そもそもオペ室にこんなに頻繁に入る人たちいる?
そんなメンタルタフネスある?
めちゃくちゃがんばってるよね。すさまじいよね。
そんなガッツよくあるよね。
わたしたちはもっと称えられてもいいのに、
どうしても、「東大9回浪人しています」のような、
胸を張れない履歴になってしまっているのが悲しいし、
自分で抱えるしかないのが悔しいし、
もうなんかこの界隈のメンバーで、とりあえず砂浜に集まって、大声で叫びたい。
わたしたちがんばっててすごいぞーーー!!!
なかなかできないことをやってるぞーーーー!!!
とはいえ、叫ぶところはないし、結果に殴られ続けるだけだし、
「これ、なんの報いかな、なんの罰なんだろう…」
とか思ってしまうこともあるけど、
でもやっぱり、自分をご機嫌にするのは、自分自身しかいないから、
前向いて、負のオーラをださないようにあがいていこう。
というブログです。
たぶん。
しらんけど。
まだ1記事目だし。
そういう心持ちで毎日を送りたいと思いつつ、
39歳から顕微授精をはじめて3年半、
今までの通院日数180日、自己注射160本、採卵数190個。
そろそろ、次のステージにいくときなのかなと思っています。
でも、そう書いてしまうのがこわい。
うちにちらっと寄ってくれた、長居してほしいと、
末永くいっしょにいたいと思っていたちいさい子たちに、
もう二度と会えなくなるような気がして。
エモーショナルに勝手に思っているだけだけど、お空に還ったあの子たちが、
自己卵だったらもどってきてくれる気がするけれど、
そうじゃなくなったら、もう二度ときてくれないように思えて、
自分で別れを告げてしまうようで、言うのも書くのもつらい。
(そうじゃないからね、いつでも待ってるからね)
と、書いておいて、話を進めます。
今まで治療を続けてきたけれど、
なぜこのタイミングでブログをはじめたかというと、
卵子提供を考えている仲間がいない。
顕微授精までの友達はいるし、患者会のようなものもあるから、
どこにいったら、相談できる仲間ができるのかはわかるんだけど、
エッグドナーにいこうとしているリアルで会えるような友達がいない。
探すしかないし、とりあえず、ここにいるよと手を上げるしかない。
というわけで、まずははじめましてのごあいさつです。
詳しい戦歴までたどり着かなかった。
読んでくださって感謝。みなさまに何か予想もできないこと、ワクワクすること、とてつもなくすばらしいことが起こる。感謝。