我が家のわんこが入院したその日、職場の先輩のコロナ陽性が判明し、ともに早く元気になりますように、と祈っておりました。
先輩は翌週月曜日から在宅勤務で復帰され、病み上がりながら遅くまで働いている様子‥
(重症化しなくてよかった!)
わんこは手術&入院した週の早くて金曜日に退院と言われており、手術翌日に父が午前の診療を終え戸締りしようとしている先生のところに伺い、今朝は餌をパクパク食べてました、といった情報を得ているのみで、少し安心しつつも不安な日々でした。
土曜日に日曜日午前に退院可です、という連絡を父が受けたそうなのですが、明日ゴルフだから月曜日にしたよ、と帰宅した際に父から言われた私。
なにー!!
手術で身体もだるく、初めての長期外泊で心細く思っているだろうわんこが退院できるのに、ゴルフで一日伸ばすとかない!!
まだ帰宅していない母と相談する!
車が必要だから、その時は電車で行って!と戦闘モードな私。
でも、わんこが歩くのが難しかったら、母と私で28キロを抱えて車に乗せたり家の階段を抱えて登れるだろうか‥
と、車で30分のところに住む弟を招集することを思いつき、明日の朝、わんこの退院のために車で来て!と前日の夕方に電話したのに、快く了承してくれました。(手術することは伝えていたけど、日程は知らせてなかったので本当に突然の呼び出し)
日曜日に病院に行くと、わんこも同居していないものの家族の中で一番好きな弟が迎えに来てくれて、たいそう喜びました。
弟の車の中へや家の階段も自力で登り。
歩行も困難になって帰ってくるのでは?という心配は杞憂に終わりました。
一家でやってきた弟たちは、思いの外元気な様子を確認すると、わんこが疲れないうちに、と早々に帰っていきました。
なんてできた子たち‥!
金曜日には、3箇所切ったうちの2箇所の抜糸がされ、順調に回復していると思われた、次の日。
最初の写真との違いにお気づきでしょうか?
そう、首に白いもの(おそらくペットシーツ?)が巻かれています。
土曜日の昼頃、わんこに巻かれているエリザベスカラーに血がついてる!!ということに気付き。
母が懐中電灯で照らして確認したところ、首の横にあった腫瘍をとり抜歯したばかりの傷がぱくっと開いてしまっている!とのこと。
慌てて、午後からの診察にわんこを連れて行きました。
カラーの位置が悪さをしたのか??と独り言を言う先生に、正直に心当たりを告白する私‥
実は‥ご飯が食べにくそうでカラーを外していた時がありまして‥その時に自分でかいてしまったのではないかと‥
ええー!ご飯の時だけですか!?
いえ‥ご飯時以外の人が見ている時にも‥でも、目を離した隙もあると思うので、その時にやってしまったのではないかと‥
最初はちゃんと嵌めたままにしていたのですが、木曜日だったか、わんこが苦しそうにゲホゲホしていた時があったらしく、それ以来、人が見ている時は外したりしていたのです。
外してもらった時のわんこは首の変なのない、わーい、といった感じでした。
入院を家でしている状態だから、散歩も禁止しているんですよ!この傷はもう一度縫います。今後こんなことがないように!
家族共犯ながら、診察室に連れて行った私が代表で叱られてきました‥
その後、待合室で待つように言われ、連れてきた車を停めてきた父と合流。
麻酔をかけ、傷のところだけ縫うと周りの治りかけのところとくっつくのが1月とかかかってしまうので、周囲も新たな傷として処置してあります、との説明でした。
そして病院に行ってから1時間ちょっとで、まだ麻酔が抜けてなくてちょっとふらついているわんことともに帰宅。
わんこに追加で痛みを与えてしまった‥
ダメな飼い主たちで、本当にごめん‥
もう絶対しないよ‥
因みに、そのダメな飼い主たちに課せられた再縫合の診療代は¥56,166でした。

