神奈川の花の名所100選で「日向薬師周辺の彼岸花」として選ばれています。
神奈川観光協会HPより。
「日向薬師の周辺、日向地区は大山の子易地区とともにヒガンバナが多く見られ、「彼岸花の里」と呼ばれている。季節になると堤防や畔道が赤く染まり、黄金色に実った稲穂とのコントラストが素晴らしい。」
![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190908/22/haniwa1113/5f/ce/j/o1936129614581260918.jpg?caw=800)
里山の日本の原風景を感じる場所だ。
この時期は黄金色の稲穂や稲刈りと共に彼岸花を見ることが出来る。
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190908/22/haniwa1113/36/5b/j/o1936129614581260937.jpg?caw=800)
黄金の稲穂と真っ赤な彼岸花、ここに限らず稲穂と彼岸花は合うものだ。
![イメージ 3](https://stat.ameba.jp/user_images/20190908/22/haniwa1113/e3/80/j/o1936129614581260956.jpg?caw=800)
青い空と真っ赤な彼岸花も良いものです。
せっかくなので日向薬師にも行ってきました。
![イメージ 4](https://stat.ameba.jp/user_images/20190908/22/haniwa1113/27/56/j/o1936129614581260990.jpg?caw=800)
日本三大薬師の一つといわれ江戸時代に13の子院を持った大寺院だが明治の廃仏毀釈で大半が失われてしまった。
「伊勢原駅北口」から3番バス乗り場「日向薬師行き」終点下車。