2019年はべーリックホールが工事中で他の6館で行われました。
山手111番館
テーマ:おとな女子のハッピーバレンタイン
展示
装飾: La Maison 111
山手111番館はこちらのテーブル装飾のみでした。
横浜市イギリス館
「二人の婚約は今日、記念すべきこの日、ストーリーは、一年前のバレンタインデーから始まった。もちろん、プロポーズは、僕から。ダイヤのリングと新居の鍵を渡し🔑、YESを貰うまでの1分がとても永く感じたが、彼女が目を見開き、輝く瞳
から涙が溢れるまで僕は、この記念すべき瞬間を心に刻んだ。
この記念日に新たに2月生まれの彼女のためにすみれの花をあしらったティー
セットを揃えて、母がお祝いのため、手作りの料理で、父がシャンパンの準備を
して僕たちを迎えてくれた。
イギリス人の父と日本人の母から受け継いだ文化は、僕にとってかけがえのない宝物だ。
そして、今日から一番大切な宝物はもちろん、婚約者の彼女だ。」
イギリス館ラブストーリー
装飾者 花音
白とスミレの紫のコーディネートです。
山手234番館
バレンタイン装飾~ある愛のうた~
20年ぶりにあった同期の女子会。古いフランス映画のような、甘くてちょっぴりせつない恋を語りながら。
トキメク頃の気持を思い出したくて...
テーブルクロスが花びらが埋め尽くしたような斬新なものでした。
エリスマン邸
テーブルクロスなんかもチョコレートを感じさせるものとなっていました。
テーマ:ショコラの香りとハートのパーティー
装飾:装飾 山本直子(N design)
協力:福田博子(アトリエ花音)、小櫻美穂子、市村真紀子
外交官の家
バレンタイン装飾
装飾:YMT16
グラスにマシュマロが入れたあったのが100均のハート型コーンクッションで代用出来そうで自分でするときのヒントになりました。外の庭園も葉牡丹で♡が作られていました。
ブラフ18番館
ぬいぐるみのおかげで設定が分かりやすかったです。
「劇団白ネコ」のヴァレンタインストーリー 開幕
今年のブラフ18番館のヴァレンタイン装飾は幼児から大人まで楽しめる心温まる空間に仕上がっています。
部屋ごとに愛の告白をするシーンを小さな役者が演じています。
◆装飾:佐々木 美由紀