やっぱり差し戻しです…
事業所や施設がすべて書いたものでないと証明にならないらしい。
ここから分かるのは被災地の人にも同じ事をしてる可能性があるって事。
この組織は多分書類の内容が最優先だろうから。
自分のは注意不足なだけだが被災地で職場が無くなった人にも、
事業所が書いた物でないので受理出来ないと言い張ってそうです…
今回の内容
財団法人社会福祉振興・試験センター
試験室 業務第1部
第24回介護福祉士国家試験
受験申込書に係る不備事項の補正等について
あなたから提出いただいた標記申込書は、次のとおり不備がありますので、申込書
を受理することができません。必要事項を補正し、提出期限までに提出願います。
また、提出の際にはこの通知文書を必ず同封してください。
なお、期限までに提出のない場合は、申込書を受理することなく返戻いたしますの
で、ご注意願います。
【提出期限】
平成23年10月7日（金）
【不備事項の補正指示】
ご提出のあった「実務経験証明書」は、単に施設種類欄と職種欄だけ記載されたもの
で、これは、有効な証明書にはなり得ません。全て、事業所側に作成していただく必
要があります。
〒150－0002東京都渋谷区渋谷1－5－6
財団法人社会福祉振興・試験センター
担当：A
電話：03（3486）7521
受付時間 午前9時30分から午後5時
自分の場合は事業所の記入漏れに気付かないのがいけないんだけど。
被災地とか、そもそも事業所がなくなってる場合でも同じこと言ってたら、
人道的にどうかと思う、そういう人は何か救済はないのかな？
多分、提出期限伸ばして満足してるんだろうけど。