忘れないうちに振り返ります。
令和5年宅建試験の日の当日。
携帯の電源を切り、
封筒に入れてのりづけ。
いよいよ試験のはじまり。
予定通り宅建業法から解き始め、
宅建業法と5問免除で40分。
法令上の制限と税金で10分。
権利関係で15分。
見直しが必要な問題はありましたが、
1時間5分くらいでひととおり解き終わりました。
模試より時間がかかる想定でしたが、
模試の時よりも速いペースです。
特に法令上の制限は自信を持って答えられたので、
あまり時間がかかりませんでした。
また、自信がない問題は
飛ばしていこうという気持ちで解きました。
ちょっと失敗したのは、
眠くならないようにあまり昼を食べず、
液体のゼリーを飲んだせいで、
少しトイレに行きたくなりました。
また、最後の見直しの際、
自分の名前を漢字で書いていないことに気づき、
焦って書きました。
試験が終わった後は、
結構手ごたえもあり、
10問くらいは怪しいので、
38点くらいとれていたらいいな。
と思いながら帰りました。
電車を降りると、
急に疲れが襲ってきて、
急にお腹も空いてきたので、
帰りにドーナツを買って帰りました。
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