【令和5年宅建試験覚書】試験の時間配分と焦ったこと | はにわの宅建試験と更年期と子育てと。。

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2023年宅建試験に向けてブログを書いています。子育てや更年期や日々のあれこれについて。人に言えないことも書いていきます。

忘れないうちに振り返ります。

令和5年宅建試験の日の当日。

 

携帯の電源を切り、

封筒に入れてのりづけ。

いよいよ試験のはじまり。

 

予定通り宅建業法から解き始め、

宅建業法と5問免除で40分。

法令上の制限と税金で10分。

権利関係で15分。

 

見直しが必要な問題はありましたが、

1時間5分くらいでひととおり解き終わりました。

 

模試より時間がかかる想定でしたが、

模試の時よりも速いペースです。

特に法令上の制限は自信を持って答えられたので、

あまり時間がかかりませんでした。

また、自信がない問題は

飛ばしていこうという気持ちで解きました。

 

ちょっと失敗したのは、

眠くならないようにあまり昼を食べず、

液体のゼリーを飲んだせいで、

少しトイレに行きたくなりました。

 

また、最後の見直しの際、

自分の名前を漢字で書いていないことに気づき、

焦って書きました。

 

試験が終わった後は、

結構手ごたえもあり、

10問くらいは怪しいので、

38点くらいとれていたらいいな。

と思いながら帰りました。

 

電車を降りると、

急に疲れが襲ってきて、

急にお腹も空いてきたので、

帰りにドーナツを買って帰りました。

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