ショートショート「おっぱい先生_39 進路_2」
「がらっ」
佐藤が職員室の扉を開け、先生の席まで来た。
佐藤「先生、話ってなんですか?」
先生「うむ、お前の進路についてだがな、
おまえのおっぱい好きを生かせる進路を考えみた。」
佐藤「先生、俺の進路先はおっぱいです。
それ以下でも、それ以上でもありません。」
先生「うん、相変わらず、意味わかんない。
もっと、現実てきになってくれ。」
佐藤「はぁ」
先生「でな、お前のおっぱい好きを生かせる仕事、
おっぱい職人、なんてのはどうだ?」
佐藤「おっぱい職人!?」
先生「そうだ、横文字で言うとバスト クリエイターかな?」
佐藤「バスト クリエイター!?」
先生「そうだ、バスト クリエイターだ
バスト エンジニアかもわからん。」
佐藤「先生、俺なるよ!
そのバスト クリエイターに!!」
先生「そうかなるか、バスト クリエイターに!」
佐藤「ようし、なるぞ!
バストクリエイターに!!」
先生「具体的にどんな仕事内容か、一切わからんけどな」