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石川健二のブログ

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"2013年卒の多くの学生が高校生を卒業する時点に行った「高校生のいま~価値意識調査2009」のなかで興味深い結果が出ています。「今の社会はけっこう良い社会だ」「社会人になる頃の社会は明るいと思う」という問いをしたところ、それぞれ「そうは思わない」と回答した人が半数以上となりました。ところが、「自分自身の将来が明るいと思う」に対しては、74.9%の人が「明るい」と答え人材紹介 香川 、「将来は自分のがんばり次第で決まる」「今こつこつ頑張れば将来成功する確率が高くなる」にもそれぞれ80.5%、75.5%の人が「あてはまる」と回答しているのです。世の中に対して楽観はしていないけれども、自分たちでなんとかしていくしかないという意識があるのでしょう。また、「将来はなるべく大企業や有名企業に入りたい」という問いに「あてはまる」と答えたのは39.3%で、決して低くはありませんが、みんなが思っているわけではありません。「会社の中でえらくなりたい」に「あてはまる」と答えたのも29.6%でした。ある種、現実的な考え方をしているとも言えます。甘やかしているのではないかという意見もあるかもしれませんが、業務をスムーズに進めるうえでも、そのワンクッションはきわめて重要だと思います。

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さらにそんな彼らは、大人の作ったモノサシに、疑いの目を持ち、客観的に見ているともいえます。この調査結果の差が象徴的だと思うのですが、「成功したと言われる生活を送りたい」「夢を叶える仕事に就きたい」がそれぞれ58.1%、75.7%である一方で、それと「会社の人材紹介 香川 中でえらくなりたい」がイコールではない価値観を持っているということ。「いい大学に入って、いい会社に入るのがいい人生」という単純な世の中ではないことを最初からさとっている世代なのです。これは2013年卒に限ったことではありませんが、最近の若者は納得しないとなかなか動かないと言われています。周囲の言うことを鵜呑みにしない傾向がありますから、上司や同僚と関係ができていないなかで、乱暴に「つべこべ言わずにまずやれ」などと言われれば、非常にモチベーションを下げるでしょう。ですから、『この仕事をやる意味』などを、丁寧に説明する必要があると思います。一方で、関係性のある人の話は重視する傾向もあるため、まずは関係構築を優先させるのも1つの方法かもしれません。「大学生が好む企業の特徴に関する傾向(2010年4月)」によると、「職場でのコミュニケーションスタイルはウェットなもの、一体感を重視する」という項目に対して9割近い人が「あてはまる」と答えています。彼らは、相手が信頼できる人かどうか、敵か味方かを慎重に吟味しているところがあるので、周りもオープンマインドで、その人が本音を言いやすい環境作りをする必要があるでしょう。"