「言うべきことは言う」「ダメなことはだめだと言う」という信条で生きてきました。

職場の同僚や上司に対しても、会社に対しても、政府に対しても、労働組合に対しても、共産党に対しても言い続けてきました。

このブログでも、その信条で、言うべきことを言ってきました。

そうしたら、2024年10月に、共産党埼玉県東部北地区委員会の委員長から連絡があり、共産党中央からの指示によって、

あなたのブログの内容について聞きたいので、共産党埼玉県委員会の副委員長と2人で会いに行きたいとの連絡がありました。

私は、これは査問であり、ブログをやめて自己批判しなければ除名か除籍になると判断し、それなら自分から離党しようと決意しました。

そんなわけで、これからもこのブログで、「言うべきことは言う」「ダメなことはだめだと言う」という信条を貫いていきます。

 

 

衆議院の解散、総選挙を前に、共産党は1月22日に7中総を開催しました。

その内容と評価は、いろいろな人が深い分析しているので、私の浅薄な分析はやめておきます。

かわりに、「集中期間」について書いてみます。

 

みなさんご存じのように、共産党は昨年9月3,4日に6中総を開催し、9月~12月末までを「質量ともに強大な党をつくる集中期間」に設定しました。

しかし12月25日に開催した幹部会で、「現勢での前進をはかれていない」ために、集中期間を4月末まで延長すると決定しました。

 

昨年12月末の到達点は、

①    党員拡大では、毎月現勢で前進し、5千人の新しい党員を迎える、との目標に対し、

新規党員は1466人でした。

現勢の増減は明らかになっていませんが、従来、月平均で、死亡400人、離党400人、4か月で3200人ほどの減少なので、現勢で1700人ほど減員と思われます。

②    「しんぶん赤旗」読者拡大では、日刊紙は1万人、日曜版は「紙」で2.7万人、電子版で3万人を増やす目標に対し、

日刊紙は1245人減、日曜版は「紙」で9234人減、電子版で8753人増、全体で1726人減となりました。

 

党員、読者とも、4か月で減少しているのですから、「集中期間」を延長することは、減少数を増やすことにしかならないでしょう。

スタート地点から、ゴールに向かって、後ずさりをしているのですから、ゴールは遠のいていくばかりです。

 

さて、1月22日の7中総では、「集中期間」について、中間総括も、今後の取り組みの具体化も、全く触れられていません。

共産党中央は、「集中期間」なんてなかったことにして、忘れ去りたいのでしょうか。