hanisoのブログ

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転職して収入が下がっても成功するだろうと思う例

転職ってことは、どんな理由があれ「逃げ」には変わりないかもしれないけれど、
「今より幸せになるための逃げ」ならばいいと思うのです。



例えば「子どもの顔なんて1ヶ月に数時間しか見られない」
こういう仕事の仕方は「家庭人の豊かな人生」とは違うと思うんです。個人的には。

これで月収手取り50万円だったとしましょうか?
まあ、奥様の息抜きはそこそこできるでしょう。

でも、それ以上のマイナス面があると思うんです。



ここで
「給料は35万円になるけれど、4週6休はきちんと確保できる。
そうすれば、もっと子どもと触れ合える。だから転職を考えたい」

この理由なら、私なら賛成します。

私の場合、いつ「夫の自分の意思に反したリストラ」が来てもいいように、
節約して備えているわけですから。



今の職場からは「逃げた」かもしれないけれど、
収入も下がるけれど、

でも「家庭人としての豊かな人生を送りたい!」という前向きな目標があれば、
新しい先での色んな困難を乗り越えられると思うんです。

ここが重要。だからもう一回言います。

「新しい先での色んな困難を乗り越えられる」
ここが転職した時の一番の「ポイント」になると思うのですね。



逃げの転職は100%失敗する

私の夫の場合、100%「逃げの転職」です。

「ツライから転職したい」
この理由は200%失敗します。本人も家族もみんな。

どうしてって??
だって「辛くない職場かどうか」ってどうやって判断するの?
そもそも、正社員を目指す場合「辛くない仕事」なんてありますか?



コネクションで引きぬかれて転職する場合は別です。
業務内容もある程度わかるだろうし、管理職である夫のキャリアも活かしてくれる
だろうって思います。

内部の人間関係や事情もある程度わかるだろうし。



でも、全くの新天地に行ってしまったら、
何歳であろうと誰であろうと
「新人」のスタートなんです。

どんな人間がいるかもわからんのだよ?
20代の「上司」のお兄ちゃんに「アンタ物覚え悪すぎ」とか言われる可能性だって
十二分にあるわけだよ。

これ、簡単に考えてる以上にキツイよ。



今は、社長の息子だからって、ミスしてもクビにならず叱られることはあっても
面と向かって本気でバカにしてくる
社員はいないさ。
いくら、仕事が出来なくてもバカでも
鯛は腐っても鯛。
だか、しかし
いきなり「こばかにされる」可能性だって十二分にあるんだよ。



最初の転職と、夫の転職と何が違うの?って?

「転職で家族と幸せになる」という強い決意があるかないか。

夫はね、いつも見てるからわかるけど、そんなんじゃないの。
ただ、今の状況から逃げたいだけなの。

だから200%、転職したらまた愚痴を言い出します。

そう、別居する時に「絶対頑張る」といったにもかかわらず、
たった三ヶ月で転職などと言ってるのだから、それと同じです。



ビジョンはない。給料は下がる。生活は苦しくなる。また愚痴を言う。
これで誰か幸せになったの??



私は転職(離婚)できませんからね。

だってそうでしょ?
私言ったもの。

「あなたが転職するなら、場合によっては私も主婦の仕事やめさせてもらいます」
って。

夫に親権を渡して私が一人になりますよってことだよ?


でも、夫が転職って言ってきて(というか何回も言ってるけど^^;)
転職したら、もう手取り16万円とかになるの。
資格もない。
学歴もない。
体でする仕事はイヤだ。

それ、かなり真剣に色々考えたときに、
「私の「一人になりたい」も「逃げ」でしかないな」って思った。



私は一人になれたら、
仕事就ける自信があります。
だって、全部自分のペースでいいんだもの。
辛い体おして、子育てする必要も、料理する必要もない、

食べたくなければ食べなければいい。

でも今はそういうわけにいかない。
どんなに体がツラくとも「家族のために」動かないといけない。

「うつや不安障害で休職」する人が増えてるというけれど、
私は「長期休職」はできない。というか、完全に家族のことを考えなくていい時なんてない。



でも、自分自身も「逃げ」ることばっか考えてたな~って。
夫のこと強く言えないな~(言いまくったけど^^;)って。



あ、夫の転職?ダメに決まってるじゃん!!
私もここから逃げません。だからあなたも逃げないでください。

だって、ブラック企業とかじゃ全然ないもの。
人間関係だっていいところだし。
ましてや夫の親の会社だよ?

私の夫の場合は、転職したら200%失敗します。断言します。



一度きりの人生だもの、好きに生きろっていうけれど、
「好きに生きる=苦労を避ける」ことではないなと、

夫の爪の甘さと、女の涙腺の弱さ。

夫の転職話で、自分の身の上も考えた私でした